アナルは拡がっても4センチぐらい。膣のように広がらないし傷つきやすい。さらに言うと咲まだ10歳。
だから初めて入れる時は、僕の欲望だけをぶつけ痛みだけを感じさせるわけにはいかない。
少しでも太さに慣れるよう肉棒を入れる前に今度は2本の指でイかせておくとするか。
僕は2本の指で咲が感じる場所を探しながら小さな菊門を拡げるように丁寧に解していく。
くちゅ…くちゅ…ずぶっ…くちゅ…
膣とは違った熱さが指先に伝わってくる。肉棒を入れたら気持ちいいだろうな〜。
「はぁはぁ…ああっ…ああっ…ぞくぞくする!」
「咲…全身に鳥肌が立ってる。クスッ…気持ちいいんでしょ?」
「んああっ!気持ちいい!ああっ…こわいよ〜。」
僕は直腸に入れた指で咲のお腹側を刺激する。ここは裏Gスポットと言われる場所だ。肉棒でイけるんだから、ここも気持ちいいと感じるはず。
くちゅ…くちゅ…
「あっ!そこだめぇ…あっ!あっ!気持ちいい…うわああっ!」
足をガクガクと震わせ崩れ落ちそうになる咲。僕は咲のお腹を支えながら、
「咲、しっかり立ってなきゃだめでしょ!やっぱりここ気持ちいいんだ。パパに教えてくれてありがとうね。」
と言って裏Gスポットを指先で擦り続ける。するとより大きな声で「だめぇ…だめぇ!」と何度も叫ぶとついに
「だめだめ…ひいっ!あっくるっ!ああっ…ああっ…いくっ!」
とお尻で絶頂を迎える。
10歳の少女が完全にお尻でイけるようになった。それも太い2本の指で。
そろそろ準備も整ったようだ。
咲は壁に両手を着いたまま、「はぁはぁ…」と大きく呼吸をしている。
「咲、凄いぞ。またお尻でイけたね。咲のお尻はもう快感を感じやすくなった事を自覚するんだ。わかったね?」
そう言っても咲は返事を返す余裕が、ない。まだ小さな体を小刻みに震わせ絶頂の余韻から覚めないようだ。
僕は片手で咲のお腹を支えながら、肉棒にコンドームを着けローションを垂らす。
本当は生でいきたいが、お互いにリスクがあるから仕方ない。
僕は立ち上がると咲の後ろから華奢な腰をガッチリと掴む。
「お尻の穴もパックリ拡がったし受け入れ準備はもう整ったようだから、パパのオチンチン入れるよ。」
その言葉を聞いて咲はビクッとし「だめぇ…こわいよ〜」と言って逃げようとするも思ったように足が動かない。
それに僕がしっかり腰を押さえている為、子供の力ではどうする事も出来ない。
「咲…力抜くんだ!ほら深呼吸して」
「パパ…こわい…こわいよ〜」と言うも諦めたように深呼吸を始める。
「そうそう…いい子だ。深呼吸、深呼吸。」
僕は咲のお尻にローションを垂らすと、小さな菊門にコンドームを被った肉棒を宛てがう。
咲のお尻がまたビクッと震える。
「ああっ…こわい…うぇ〜ん。」
「しっかり準備してきたから大丈夫だよ。ゆっくり入れていくから。」
ふうっ。菊門が拡がっているとはいえ、入るかどうか。いや入れるんだ。
「いくよ。」
「うぇ〜ん。パパぁ…ドキドキするよ〜」と声を震わせながら肉棒が入ってくるのをじっと待つ咲。
「咲のお尻は小さくて可愛いな〜。」
僕は咲の腰を掴んでゆっくりと肉棒を入れていく。
ぐぐっ…ぐぐっ…
「ああっ…ああっ…!」
ローションを垂らしたとはいえ、さすがにきつい。でも亀頭さえ入ってしまえば…。
ぐぐっ…ぐぐっ…ぬるっ…。
ゆっくりだが、パックリ開いた菊門に亀頭が飲み込まれていく。
「おおっ…やっと先っぽが入った。」
やっぱり狭い。時間をかけて解しただけの事はある。ローションだけでは入らなかったな。ここは慎重にいかないと。
「はぁはぁ…変な感じだよ〜。ああっ…苦しい…。」
「そりゃ大きな肉棒が初めて入っていくんだから苦しいだろうけど、もう少し我慢して。無理はしないから。」
「うん…はぁはぁ…んんっ…」
10歳の少女のお尻に肉棒を入れる事じたい無理させてるんだが…それはおいといてと。
僕は咲の腰を手前に引きながらゆっくりと肉棒を突き刺していく。
ぐぐっ…ぐぐっ…ずぶっ…ずぶずぶっ
「あっ…あっ…入ってくる!んんっ…んああっ…。」
少しずつだが、肉棒の先が咲の小さな菊門から直腸の中へ。
狭い菊門が肉棒に擦られて捲られるように内に引っ張られていく。
「さすがに狭い。咲…もう少し入れるよ。」
「はぁはぁ…ああっ…苦しい…ああっ…こわい…ああっ…ああっ…。」
痛いと言わないところを見ると、大丈夫なようだな。
咲の様子を見ながらゆっくりと突き進む。膣とは違って濡れてこないが、ローションがその代わりをして大活躍している。
ずぶずぶっ…ずぶずぶっ…
「んああっ!!」
肉棒が3分の2ほど入った辺りで突き当たる。第2の菊門と言われる場所。開発すれば先に進めるが…。このまま無理矢理押し込んでしまいたい衝動にかられるがここは我慢。突き進むのはここまでにするか。
「咲…パパのオチンチン、行き止まりまで入ったよ。やっと咲のお尻と繋がったね。」
まだ全部入りきらないが、それでも充分気持ちがいい。膣とは違った熱さ、締付け具合、最高だ。これを生で感じたかったが…今回は仕方ない。
それより10歳の少女のアナルを征服した背徳感が僕の気持ちを高め、より肉棒を固くする。
「はぁはぁ…苦しい。パパ…お腹いっぱいだよ〜。」
「便がお腹の中に詰まってとどまっているような感覚なんじゃないのかな?」
「はぁはぁ…わかんないけど…んああっ…そうかもしれない…んああっ…」
動きたいが、咲の体の事を考えると最初から無理はさせられない。肉棒が入っただけでも良しとしないと。
「パパのオチンチンに早く慣れるようにしばらくこのままでいるから、オチンチンの温もりをお尻で感じるんだよ。」
「ああっ…感じる…パパのオチンチン温かい…ああっ…熱い。お尻の中が熱いよ~。」
その間も咲の小さな菊門はパクパクと閉じたり開いたりを繰り返す。
咲に前かがみのままの姿勢をこのまま維持させるのはかわいそうな気がするし、腰を支えている自分も疲れる。
「咲…その姿勢疲れるだろ?少し移動するよ。」
「はぁはぁ…えっ?」
僕は咲の腰を掴みお尻に肉棒を入れたまま、広い洗い場の隅に敷いてある浴室用マットにゆっくりと歩きながら移動する。
「あっ…パパ!歩くとひびくよ〜!あっ…あっ…!」
「咲…がまん、がまん。」
浴室用マットに移動すると、
「そのままゆっくりとしゃがんで四つん這いになってごらん。」
と咲の腰を上から押さえる。
「あっ…あっ…お腹にひびく!お尻がジンジンするよ〜。ひいっ!」
と叫びながら咲はゆっくりと腰を落としなんとか四つん這いになる。
「これで少し楽になっただろ?」
咲は、「はぁはぁ…はぁはぁ…」と息を弾ませている。
僕も咲を支えなくてもよくなり楽になったよ。それだけじゃなく、両手もあいたから自由になった。
僕は腰を動かさない代わりに後ろから咲の幼い胸を両手で包み込み、弄りやすいように小さな体を少し起こす。
「あっ…今はおっぱいだめぇ!」
「だめって言っても咲の体は正直だよ。小さな乳首、ビンビンに尖ってるじゃないか!」
と言って固く尖らせた小さな乳首をキュッと摘む。
「ひいっ!ああっ…ああっ…だって…ひいっ!」
乳首を摘むと、膣と同じように菊門もぎゅっと肉棒を締付ける。
※元投稿はこちら >>