「意地悪はパパは嫌いかな?」と聞くと咲は僕を見上げ、
「……嫌いじゃないよ〜。でも…咲が想像出来ない恥ずかしい事をいつもするからびっくりしちゃうの。」
と恥ずかしそうに言う。
咲は生まれてまだ10年した経っていないし、経験も乏しい。咲より30年も生きてきた経験豊富な僕がする事を想像するなんて所詮無理な事。
「咲…髪洗ってあげる。」
僕は咲を椅子に座らせると、後ろから優しく髪を洗い始める。
「パパはね、いつも咲をドキドキさせたいと思ってる。恥ずかしがる咲を見るのが好きなだからね。これからも恥ずかしい事をいっぱいしたい。いいよね?」
と聞くと咲は、「……うん。」と小さく返事を返してくる。
「僕と知り合わなければ、咲はセックスなんか知るはずもなかったのに。後悔してない?」
「後悔なんかしてないもん!パパの事大好きだから。咲はパパにずっとついて行くもん!」
僕は、「咲…ありがとうね。大好きだよ。」と言って頭を優しく撫でる。
ずっとついて行くか…。咲には、これからもとことんついてきてもらう。
その幼い体に快感をしっかりと刻んであげるから。その代わり最後までちゃんと守ってやる。
髪を洗い終わると石鹸を手に付け、素手で咲の体を洗っていく。
小さな背中、細い手足、華奢な腰を手を滑らせながら洗っていくと、
「きゃっ…パパくすぐったい!きゃははっ…。」
と体をくねらせる咲。
「ほらほら、洗えないでしょ。おとなしくしてなさい。」
と言って後ろから幼い胸を下から持ち上げるように優しく手を滑らせると、
「はぁはぁ…はぁはぁ…」と吐息を漏らしながら僕の手をじっと見ている。
膨らみ始めたばかり…ほんと小さく可愛らしいおっぱいだよ。
大人のように柔らかいわけじゃないが、張りがあって青い果実のよう。
こんなに小さくても乳首はちゃんと固くなるんだよね。これがまた魅力的。
ずっと触っていても飽きない。
未発達の幼い体でもこれだけ感じるようになった咲は、10歳の少女の中でもやはり特別なんだろう。
後はお尻か…。ここは浴室だし…綺麗に洗える。肉棒を入れるにはちょうどいい場所。でも入るか…。
まずはローターを抜いてから考えよう。
幼い胸を充分に堪能すると、咲の体に残った石鹸を洗い流しシャワーを止める。
「咲…立ち上がって壁に両手を着いて前かがみになってごらん。パパにお尻を向けて!」
そう言うと咲は「……パパ?」と不安そうな顔で僕を見る。
「咲のお尻に入れてある玩具、そろそろ抜いてあげるから。」
「あっ…はいっ!」
恥ずかしさより、やっと抜いてもらえるという思いの方が強く、壁に両手を着いて僕にお尻を向ける。
「足開かないと見えないでしょ?相手がどうして欲しいか言われる前に、考えて行動するんだよ。」
「パパ…ごめんなさい……。」
僕は咲のお尻の前でしゃがみ、両足を掴んでぐっと拡げるとがに股に足を拡げる咲。お尻を覗き込むと、小さく閉じた可愛い菊門からリモコンの線がちょろっと出ている。
「咲…抜くよ。」と言うと、リモコンの線を掴んでゆっくり引っ張っていく。きつく閉じた菊門が広がりながら今日の午後から入っていた卵型のローターが出てくる。
うわぁ…これはいやらしい。
「玩具が顔を出したよ。」
「あっ…あっ…パパぁ!ぞくぞくするよ〜。あっ…」
排泄してるような感覚なんだろう。
「一気に抜くよ。えいっ!」
咲は「キャッ!」と声をあげると、お尻が引っ張られるように上へと持ち上がる。
最後はスポッと音を立てて咲のお尻から玩具が出てきた瞬間、ブルブルっと体が震える。
入れる時より抜く時の排泄するような感覚が気持ちいいんだろう。
玩具の大きさで菊門が開いている。
肉棒が入る大きさには足りないが、解せばなんとかなるか。
出来れば肉棒でイかせてやりたいな。
「はぁはぁ…やっと抜いてもらえた…はぁはぁ…。」
安堵して立ち上がろうとする咲に、
「すっきりしたようだけど、もうしばらくこのままだよ。お尻の穴もシャワーで綺麗に洗うから!」
と言って背中を押さえ、パックリと開いている菊門にシャワーを当てる。
「あっ!あっ!お尻の中に水が入ってくるよ〜!変な感じがする!」
「わざと入れてるんだから、入ってくるのは当たり前だよ。いきなり浣腸するのはかわいそうだから、シャワーにしてあげたんだよ。直腸ぐらいはシャワーで綺麗になるからね。」
「えっ?浣腸て…?」と咲はその意味がわかってないようだ。10歳の少女が普通浣腸なんか経験しないから、わからないか。
「前を向いてじっとしてるんだよ!」
ある程度綺麗に洗い流すと僕は小さなお尻に顔を近付け、舌を伸ばして菊門を舐めながら解していく。
ぴちゃ…ぴちゃ…れろっ…れろっ…
「ひいっ!ああっ…ぞくぞくする。ああん…恥ずかしいよ〜。」
咲はビクッビクッとお尻を震わせ菊門を這う舌に必死に耐えている。
「はぁはぁ…パパぁ…お尻気持ちいいの。ああん…また気持ち良くなっちゃう!だめぇ…。」
排泄器官を舐められる事にまだ抵抗があるようだが、気持ち良さには勝てないんだろう。今の咲は羞恥心でいっぱいなはず。
最初は緊張でピタッと閉じていた小さな菊門が解され舌先が侵入出来るまでになってくる。いい感じになってきた。
僕は顔を離すと、洗い場に用意しておいたローションを人差し指に垂らし指先で菊門の入口を解していく。
くちゅ…くちゅ…
「はぁはぁ…ああん…パパぁ……恥ずかしいよ〜。」
前しか見えない咲は何をされているのか想像するしかない。
「だいぶ柔らかくなってきた。これなら指ぐらいはすんなり入りそうだ。」
そう言うと僕は人差し指を小さな菊門の中にゆっくりとねじり込むように入れていく。
くちゅ…くちゅ…ずぶっ…ずぶずぶ…
「んああっ!パパまって!指だめぇ」
つま先立ちになりながら前のめりになる咲。足を震わせる咲のお尻が下がらないようお腹を手で支えながら、人差し指の出し入れを始める。
「だめじゃないでしょ?さっきパパについて行くって言ったじゃないか!ほら玩具じゃなく今度は指で気持ち良くなってごらん。」
「あっ…あっ…んああっ…きゃっ!ああっ…お尻が熱い…中が熱い!」
「玩具を抜いて終わりだと思って安心しただろ?まだまだ終わらないよ。夜は長いからね。まだまだ咲にはイッてもらうから。」
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
「あっ…あっ…あっ…あっ…気持ちいい!だめぇ…もうイけない。ああっ…イきたくない。パパ!お尻でイクのこわいよ〜。」
そういえば咲が言ってたな〜。お尻での絶頂はいきなりくるからこわいって。
「咲…遠慮しなくていいんだよ。」
「はぁはぁ…ああっ…くるっ!きゃあああっ!」
やっぱりいきなりきたようだ。
小さな体を激しく震わせながらお尻での絶頂を味わっている咲。
「まだ指一本だからね。」
そう言うと人差し指を抜き、今度は中指も合わせて2本の指を同時に入れていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ!
「んぎゃああっ!今イッたから…。パパ…苦しい…ああっ…苦しいよ~。お腹いっぱいだよ〜。」
「2本ぐらい入らないと、オチンチン入れる時痛いよ。いいの?」
「うぇ〜ん…ああっ…ああっ。よくない。よくないよ〜。」
僕は小さな菊門を2本の指で掻き回すように解していく。
菊門が収縮を繰り返しながらゆっくりと拡がっていく。
「咲の小さなお尻の穴では、2本の指はやはりきついな〜。でもちゃんと解して拡げておかないとね。」
「あっ…ああっ…苦しい。ああっ…ぞくぞくする。パパぁ…激しいよ〜。優しくして!」
大人の直腸の長さはおよそ20センチだと聞く。20センチあれば僕の肉棒は全部入ると思うが…10歳の咲は多分14〜15センチぐらいか。
まあ奥に当たるまで入れればわかるだろうが、2 本の指で苦しいんだから、肉棒を入れるとどうなることか…。
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