「気持ち良くなるのはダメなの?だったらもうしないけど…。」
と言って咲の脇腹を掴んだ手の親指で未だに固く尖らせている小さな乳首を撫でるように触れる。
「あっ…パパぁ…違う!気持ち良くなりすぎておかしくなりそうだから。」
と切ない表情を見せる咲。
おかしくなるよな…。運動会から玩具入れっぱなしだし激しいセックスで
何度もイかされ、おまけにお尻でもイク事を覚えさせられたんだからね。
「おかしくなればいいんだよ。遠慮なんかいらないから。」
そう言うと僕は咲の小さな唇にキスをすると舌を侵入させ、ぴちゃぴちゃと音をたてながら絡ませる。
「ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…」
舌と舌が絡み合うと咲の小さな体がビクッと反応し、咥えている肉棒をギュッと締め付ける。
「んんっ!んんっ!」
串刺し状態の敏感な体はキスに反応し、自分の意志とは関係なく勝手に肉棒を締め付けてしまう。
凄いな…キスだけでこんなに締め付けてくるなんて。
今の咲だったら僕が腰を動かさなくてもキスだけでイッてしまうかもしれないな。
ギュッと目を閉じる咲に、
「目を開けてパパを見ていなさい!」
と言って僕は小さな乳首を親指で転がしながら、舌を絡ませ続ける。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
「んんっ!……んんっ!」
必死に僕を見つめる咲の目を見ていると、ぞくぞくしてまた興奮してくる。
僕は咲の口の中に唾液を流し込んでやると、流し込まれた唾液をこぼさないようゴクンと飲み込む度、体をビクッと震わせまた肉棒を締め付ける。
そのままキスを続けると、咲は必死にもうだめという目で訴えてきて、絶頂が近いことを教えてくれる。
そろそろか…。
咲は突然瞳ををパチパチさせ、「んんっ!!」と言って小さな体を激しく痙攣させると同時に、肉棒をちぎれるかと思うほどぎゅうっと強く締め付けてくる。その締め付けの長いこと…。
うわっ…これは気持ちいい!
このまま僕も出してしまいたい気持ちもあるが、明日の事もあるし今、この瞬間は我慢するか…。
でも我慢するのが辛いほど咲のオマンコは気持ちいい。10歳なのにほんと名器だよ。
僕は唇を離し、痙攣する咲を優しく抱き締めてやると、「はぁはぁ…はぁはぁ…」と胸の中で激しい呼吸を繰り返す。
その間も咲の膣は不定期に肉棒を締め付けまた小さな体がビクッと跳ねる。
そろそろ抜いてあげて一旦休ませないと咲の体が持たないだろう。
まだ夜は長いからね。新しい試みにも挑戦してもらわないといけないし。
「咲…オチンチン抜くね。」
咲の脇腹を掴んでゆっくりと持ち上げる。こういう時も小さく軽い体は楽だよな。抜く時も引っ張られるこの感覚、たまらない。
長いこと入っていた肉棒を抜くと、咲の体から力が抜けるのがわかる。
暫くして我に帰ったのか、
「はぁはぁ…パパ…また真っ白になったよ〜。うぇ〜ん。」
と泣きながら僕に抱きついてくる。
可愛いな〜。泣いても笑ってもイっても、咲は何しても可愛いよ。
1、2回イクのはいいが、何度もイかされ続けるとなると、やっぱりまだ怖いんだろうな。
「パパはただキスしただけだよ。キスだけでイっちゃうなんて、咲はエッチな子になったよね。」
「はぁはぁ…違うもん。ずっとオチンチン入ってたからだもん。」
涙目で訴えてくる咲にちゅっ…と優しくキスをし、
「心配しなくても大丈夫。パパ…エッチな子が好きなんだよ。ようは咲の事が好きだってこと。」
と言うと咲は「ほんと?」と嬉しそうな顔をし、
「咲もエッチなパパが好き!」
と言ってキスをしてくる。
「エッチなパパが好きとは、もっとエッチな事して欲しいという事かな?」
と聞くと恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋め、「パパの意地悪。」と呟く。
「ハッハッ…咲は正直だね。」
と言って頭を撫でると咲は顔を上げ、
「もう……」と言って頬を膨らませる。
その後はマッタリと他愛もない会話をしながら疲れを癒し、その後体を洗うため湯船から出る。
白い肌が湯船で赤く染まった体がまたなんとも言えないぐらい綺麗で興奮をそそる。
「咲…体洗おうか。」と言うと、「う…うん。」と言って咲はもじもじしながら僕を見上げ、
「パパ…おしっこしたい…。」と恥ずかしそうに言う。
「おしっこか…。じゃあ…洗うついでにここでしちゃおうか。」
「えっ?恥ずかしいよ〜。」とびっくりして顔を赤く染める咲に、
「咲のおしっこするところ前にも見せてもらったよ。覚えてる?最初は車の運転席からだったし、キャンプ場のシャワールームでもしたでしょ?出来ないなら…洗い終わるまで我慢する?」と言ってニヤッと笑う。
「ああん…パパの意地悪。我慢出来ないよ〜。」と言って咲は股を両手で押さえながら内股に足を閉じている。
「ほら…我慢出来ないなら諦めてここですればいいから。」
と言うと咲は諦めたのか慌ててしゃがもうとする。
「しゃがんじゃだめ!立ったまましなさい!」
と言って僕は咲の後ろに回ると腰を掴んで立たせると、
「ああん…立ったままなんてしたことないよ〜。ああ…出来ない。」
と咲は切羽詰まった顔で必死に我慢している。
「キャンプ場のシャワールームは立ったまましたじゃないか。」
「だって…あの時と今は違うもん。」
「ほら諦めて、足を開いて中腰になりなさい!支えててあげるから」
「うぇ〜ん。恥ずかしいよ〜。」
と言いながら咲は渋々、がに股に足を拡げて中腰になる。
「今度は自分で割れ目を拡げて!」
咲はビクッとして一瞬僕を見上げると、恥ずかしそうに小さな指で幼い割れ目をくにゅっと拡げる。
この姿勢…凄いエッチだ。
「ほら、出しちゃいなさい!」
「ああっ…こんな格好恥ずかしくて出ないよ。ああ…我慢できない。」
と泣きそうな声で訴える。
「しょうがないな〜。僕が手伝ってあげるから。咲!目の前の鏡見てるんだぞ!」
と言って咲の小さな体を片手で抱きかかえる。僕は咲が自分で拡げた幼い割れ目に指を這わし、小さなクリトリスを指先でくにゅくにゅと撫でると、
「あっ…だめ…ああ…でちゃう!ああ…でる!!」
と叫び、シャーっと勢いよくおしっこが飛び出してくる。
「咲…凄いたくさん出るね。よっぽど我慢してたんだ。こんな格好でおしっこするなんて恥ずかしいね〜」
と咲の羞恥心をくすぐるが、もう止める事は出来ない。
「ああっ…ああっ…あああっ!」
思春期にさしかかった10歳の少女が自分で割れ目を拡げて、がに股で勢いよくおしっこするなんて、それも僕に見られながら…。おしっこが出ないくらいよっぽど恥ずかしかったんだろうな。
長い放尿が終わると、「はぁはぁ…」と呼吸をしながら安堵の表情を見せる咲。
「すっきりしたようだね。」
と言って最後に小さな陰核をピンッと指先で弾くと、「きゃっ!」と叫んでビクッと飛び上がる。
「はぁはぁ…もう…パパの意地悪。」
※元投稿はこちら >>