普通意識が飛ぶと締め付けが弱くなるんだが、今の咲は違う。
まるでもっともっとと精子を欲しがっているような強い締め付けが続きく。玩具の振動と相まって気持ち良さが止まらない。
咲の中で肉棒がビクンビクンと波打つように跳ねる。
まだまだ深く侵入させたまま余韻を味わいたいと、意識が飛んでいる咲が倒れないよう腰をしっかり掴み、しゃがんだ姿勢を続けさせる。
肉棒で膨らんだ小さなお腹を親指で押すとこれがまた気持ちがいい。
大量の精子を流し込んだせいで肉棒を咥えたままの小さな膣から精液が逆流してきて愛液と混ざって僕のお腹を濡らす。
「ああっ…最高に気持ちいい。」
と思わず口からでてしまうほどに。
目の焦点が合っていない咲は、しゃがんだ姿勢のまま肩を上下させ「はぁはぁ」と激しく息をしている。
幼い2つの膨らみの先にある小さなピンクの乳首はビンビンに勃っていて、咲の体は興奮状態なのがわかる。
年齢は10歳なのに咲の感じ方、イキ方を見てると、こんなふうに導いたきた自分に罪悪感や背徳感を感じるが、そんな事より興奮が上回り、理性なんか飛んでしまう。
「咲の体の事が心配だからそろそろ玩具のスイッチを切るか…。」
射精後の余韻に充分すぎるほど浸ると、手元にある玩具のスイッチを切る。
肉棒に感じる振動が止まると、むず痒かった感覚がなくなり、咲の膣の収縮も落ち着いてくる。
「咲の余韻も治まってきたか…。」
ずっと床に直に仰向けの状態だと背中が痛い。
僕は起き上がると左手で咲のお尻を押さえながらなんとか立ち上がりソファに腰掛ける。もちろん肉棒は入れたままだ。それでも咲は目を覚まさない。
僕の想像以上にイッたんだろうな〜。
僕は、胸に持たれかかる咲を優しく抱き締めてやり、自然に目が覚めるまで待つことにする。
じっとしていても、肉棒や肌で咲の温もりを感じられ心地がいい。
こんな小さな体で精一杯頑張ってくれた咲が愛おしくなってくる。
暫くすると、咲は「んんっ…んんっ…」と言いながら目をゆっくり開ける。
咲は目の前にある僕の顔を見てはっとするも、肉棒が入ったままだと体が気付きビクンと跳ねる。
今自分がどうしてこうなってるのか理解が追いつかないまま、「パパぁ!」と叫んで抱きついてくる。
僕は咲の頭をよしよしと撫でながら、
「咲は可愛いな〜。パパの上で何度もイッてそのまま失神しちゃったんだよ。よっぽど気持ち良かったんだね。覚えてる?」
と尋ねると咲は恥ずかしそうに、
「う、うん。途中までは覚えてるけど…最後どうなっちゃったかは覚えてないの。だって…パパ激しかったから。何度も真っ白になって…最後はもうずっと真っ白だった。」
と答える。
「気持ち良かった?それとも怖かった?」と聞くと、
「……気持ち良かった。でも何度もイッてると途中から戻って来れなくなって。パパぁ…こわかったよ〜。うぇ〜ん。」
とその時の事を思い出し泣きながら僕の胸に顔を埋める。
戻って来れなかったから怖かったのか。イッたまま戻ってこれないと、大人の女性でも怖いと感じる人もいるが咲はまだ10歳だもんな。少女にとってそれはとっても怖い事だっただろう。
「ごめんごめん…少し激しくし過ぎたかな。オチンチンとお尻の玩具と両方だったからね。ところで最後はオチンチンとお尻どっちでイッたのかな?」
咲は目を閉じ、その時の事を思い出しているようだ。
目を開いて僕を見ると、
「パパぁ……よくわからない。でも凄い気持ちいいのが来たのは覚えてる。でもどこから来たのか……わかんない。」
と言ってまた胸に顔を埋める。
「そっかそっか…」と咲の頭を撫で、
「いっぱい頑張ったね。今回お尻で気持ち良くなれたのは良かった。咲の成長が見られたね。」
と褒めてあげると咲は顔を上げ、
「お尻ってこわいの。突然気持ちいいのがくるから自分でもその時がよく分からなくてびっくりしちゃうもん。」
と言って恥ずかしそうな顔をする。
「咲の体はもういろんな場所で気持ちいいと感じる体になってきたね。」
「いろんな場所?」
「そう…おっぱいにクリトリス、それに膣、あとはお尻。違う?」
咲は「もう!パパのせいなんだから。」と頬を膨らませる。
「嫌だった?」と意地悪に聞くと、黙ったまま顔を左右に振り僕に抱きついてくる。
「咲…まだオチンチン入ったままだけど苦しくない?」
「お腹いっぱいで少し苦しいけど…パパと繋がってると思うとなんか嬉しいの。勢いよくゴツンと奥に当たらなけれなんとか大丈夫みたい。」
「パパも咲と繋がってると思うと幸せな気持ちになってくるんだよ。咲の中温かいし落ち着くんだよね。」
「……幸せか。咲も今幸せな気持ちだよ。」
と言って顔を上げ僕にキスをおねだりしてくる。
「咲…好きだよ。」「パパ…好き。」
ちゅっ…。
おねだりに答えて、咲の小さな唇に優しくキスをする。
激しいセックスで咲を責めた後は優しくしてあげる。この優しさの為に次も頑張ろうと思うからね。
「咲…汗掻いたしいっぱい泣いたからこのままお風呂入って綺麗にしようか?」
咲は、「う…うん。あ、あの…玩具は?」と心配そうに聞いてくる。
「玩具は完全防水だから大丈夫。もう少し入れたまま我慢してくれる?ブルブルしなきゃ大丈夫だよね?」
僕は、「あ、う…うん。でも……そうじゃなくて……」と言いかけた咲のお尻を両手で支えながらソファから立ち上がる。
咲は、「キャッ!」と可愛い声をあげ落ちないように僕の首にしがみつき、
さっきした激しい駅弁ファックを思い出したのか、体を強張らせ身構える。
「ハッハッ…大丈夫だよ。咲の温もりをもう少し感じていたいだけだから。咲もパパを感じていたいだろ?」
と言って肉棒を刺したままゆっくり浴室へ歩いていく。
咲は、「パパぁ…」と言って歩く間、必死に僕にしがみついている。
浴室に着くと僕は前もって入れておいた湯船に咲を抱きかかえたままゆっくり入り、対面座位の状態で浴槽に座る。
僕は咲を見つめながら、
「ふうっ…汗掻いた後のお風呂は気持ちいいね。」
と言うと咲も僕を見つめながら「う…うん…気持ちいい。」と言うも何か落ち着かないようだ。
まっ、それはそうだろう。
まだ肉棒と玩具は入ったままだからね。
「パパぁ…ずっとオチンチン入ってるとまた気持ち良くなってくる。はぁはぁ…だめなの。」
と切なそうな顔をする咲。
恥ずかしそうな表情で顔を真っ赤に染めている咲、これがまた可愛いくてたまらない。
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