「咲…泣いてる暇はないよ。怖いと思うのは最初だけ、すぐに何も考えられないほど気持ちよくなるから。」
「うぇ〜ん…パパ、優しくがいいよ〜。」
優しくか…。咲はまだ10歳だったな。
さっきマングリ返しや駅弁で激しく突いたんだが怖かったんだろうな〜。
「だったら咲が腰を上下に動かして自分でオチンチン抜き差ししてパパを気持ち良くしてくれる?出来たら突き上げは止めてあげる。」
と言うと「えっ?」という顔をする。
いきなり激しく行くと言ったが、これも勉強だから最初は咲にやらせてみるとするか…。どうせ最初から上手く出来るはずもないから…下からの突き上げは決まっているんだけどね。
咲自ら動いて騎乗位が出来るようになるとそれはそれで興奮するし、10歳の痴女にイかせてもらうのも悪くない。
「自分で…ううっ…それもこわい。」と言って躊躇する咲に、
「自分のペースでいいから。ほらやってごらん。やらないと下から突き上げるよ!」と急かすと、
「…する。…自分でするから待って!心の準備があるから。」と言って咲は深呼吸を始める。
そんな緊張している咲を見て、
「オチンチンが咲の中を出入りする所を見たいから足拡げるよ。」
と言って僕は咲の手を握りながらくるぶしを掴んでぐっと拡げる。
僕の肉棒が小さな膣にしっかり入っているのがはっきり見える。これはこれで凄い事だよな〜。
「パパぁ…恥ずかしいよ〜。」
「何度も大事な所パパに見られてるのに、恥ずかしいんだ〜。」
咲は、「だって……。」と恥ずかしそうな顔をする。
「ほら…そろそろ始めて!」と言うと咲はコクンと頷き、僕の手をギュッと握る。
「はぁはぁ…パパ…いくよ。」
咲は険しい顔で膝に力を入れるとゆっくり腰を浮かせていく。
「ひいっ…ああっ…出てくる!」
狭い膣に締め付けられていた肉棒が引っ張られながら半分ぐらい外へ出る。
動きは焦れったいが、真っ赤に火照った咲の表情を見ているだけで興奮する。
「今度はしゃがむんだよ。」
「ああっ…待って…。足の力が入らないから…。しゃがむと一気に入って奥に当たるからこわいの。」
僕が咲の手を握っているから、足の力だけで動かなくてはいけない。
咲はガクガクと足を震わせながら、ゆっくりとしゃがんでいく。
ずぶずぶ…。
「入って…はぁはぁ…入ってくる!」
また肉棒が咲の中に埋まっていくと、
「ああっ…ああっ!」と叫びながら小さな体をガクンガクンと弾ませる。
お尻に玩具が入っているせいで、狭い膣が一層狭く感じられる。
「ほら続けて!そんな動きじゃパパ、イけないよ。」
「はぁはぁ…はい…。」と返事を返すも涙目は変わらない。
再び咲はゆっくりと腰を浮かせ肉棒を半分まで抜くと、一度深呼吸してまたしゃがんでいく。
「んああっ…!はぁはぁ……」
咲の腰が沈み肉棒が入っていくと、面白いように咲の体がびくびくと震える。
何度繰り返しても、やっぱり咲のピッチは上がらない。
「咲…もっと早く!」と言うと、
「はぁはぁ…気持ちいいの。……イきそうなの。はぁはぁ…でもこわくて無理だよ〜」と泣きそうな顔をする。
そりゃ経験の少ない、それも10歳の少女が騎乗位するなんて無理な事は最初からわかってる。
ここは玩具を使うか。
僕は片手を外すとリモコンを手に取り
「がむしゃらに腰を動かせるようにお尻の玩具のスイッチ入れるからね。パパがイッたらスイッチ切ってあげる」
と言って待ったナシにスイッチを入れる。
ブ~ン…ブ~ン…ブルブル…ブルブル
「きゃっ…ああっ…だめぇ!お尻が気持ち良くなるとおかしくなっちゃう!こわいよ〜。」
振動を嫌がるように小さなお尻をくねくねさせる咲。自らお尻をくねらせると肉棒が咲の中を掻き回す事をわかっていても動いてしまうんだろう。それだけ振動が気持ちいいという事。
咲の腰の動きと玩具の振動が肉棒に伝わってくる。これは気持ちいい!
「あっ!あっ!パパとめて〜!」
「ほらパパがイけるように頑張れ!」
咲はいやいやをするように顔を左右に振りながら腰を上下に動かし始める。
ずぶっ……ずぶっ………ずぶっ………
「ああっ…足が震えて速く動かせないよ〜!はぁはぁ…パパぁ!!」
「しょうがないな〜。やっぱりパパが下から突き上げないと、だめみたいだね。」
と言うと咲は、「それはだめぇ…んああっ…お尻が…お尻が…とめて!ああっ…お尻…イくう!!」
と深く肉棒を飲み込んだまま動きが止まってしまう。
咲はブルブルと体を震わせている。
おおっ…凄い!肉棒が締め付けられる。またお尻でイッたな。
なかなかお尻でイけなかったが、一度イク事を覚えると、後は簡単にイけるようになるんだよな〜。
僕は手を握り直すと「おら!いくぞ!」と腰を上げ、咲を下から突き上げる。大きく弾んだ咲は重力で引き戻され勢いよくドスンと落ち肉棒に串刺しにされる。
ずぶずぶっ…。
「んぎゃああっ!ああっ…ああっ…」
肉棒に奥まで突かれ子宮口にゴツンと当たると、咲は小さな口をわなわなと震わせ体を激しく震わせる。
咲の割れ目からはジワッと愛液が垂れてくる。
これはイッたな…。お尻でイッたせいで体が敏感になりイきやすい体になってるみたいだ。
連続で突き上げたら咲はどうなっちゃうだろう。楽しみだ。
最初も思ったが、咲には悪いが思い切り欲望をぶつけるか…。
僕は下から連続で咲を突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「きゃっ!きゃっ…あっ…あっ!ゴツンいゃあ…」
突き上げると咲のお尻が浮き、また落ちてくるとそのタイミングで下から突き上げる。
咲の体が一回上下する間に2回突き上げのは体力がいるが、体重が軽いぶん楽だ。
ゴツンゴツンと勢いよく奥に当たる度、咲は「きゃっ!きゃっ!」と可愛い悲鳴を上げる。
「うわぁ…とめて〜!ゴツンだめぇ…パパ壊れちゃう!あっ…いくっ!」と叫ぶ咲を無視し全力で2分程突き上げると一旦動きを止める。すると全身をブルブル震わせ、またジワッと愛液を滲ませる。
「咲…またイッてる、凄いぞ!」
「はぁはぁ…だめ…もうだめ…もうイけない、イきたくない…はぁはぁ…お尻が…んああっ…」
かわいそうだが、肉棒の抜き差しが終わっても玩具の振動で咲の気持ちが休まる事はない。
「咲!今度はパパがイクまで続けるぞ!しっかりついてこい!」
手を離すと咲の細い腰を掴んで、肉棒で膨らんだお腹を親指で押さえながら、さっきより速いスピードで咲を下から激しく突き上げる。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「きゃっ…きゃっ…あっ…ひいっ!壊れちゃう…壊れちゃう!」
小さな膣口に激しく出入りする大きな肉棒。狭いがしっかり肉棒に馴染んできて気持ちがいい。もしかして僕の肉棒の形になってきたかもしれない。
普通の10歳ならこんな激しいセックスは無理だが、咲の場合充分慣らしてきたから大丈夫だ。
おおっ…肉棒に全身の快感がドクンドクンと集まってくる。
僕もそろそろイきそうだ。
「咲!意識飛ばすなよ!もう少しでパパいくから我慢しろ!」
「壊れちゃう…うわぁ…壊れちゃうよ〜ああっ…。」
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
だめだ…もう我慢出来ない。
「咲…限界だ…んんっ!咲いくぞ…中に出すからな。」
「パパ…出して…ああっ…出して!我慢出来ない…ああっ…いくっ!」
「んんっ…いくっ!!」
咲の腰を掴んで引き付けゴツンと奥に当てた瞬間、我慢していた気持ちを解放する。
「ああっ…でるっ!」
咲の中で肉棒がビクッと大きく跳ね、亀頭から精液がどぴゅっ!どぴゅっ!と勢いよく飛び出てくるのがわかる。
「ああっ…気持ちいい…はぁはぁ…射精が止まらない。」
快感に浸りながら咲を見上げると、ビクンビクンと痙攣しているが意識は飛んでいるようだ。
支えていないと倒れてしまう。
もしかしてお尻と中、同時にイッたか…。もしそうだっら…凄い快感が襲ってきたんだろう。
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