パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「はぁはぁ…咲!自分のアソコにオチンチンが入ってるところ見てるか?」
と言いながら打ち付けるように肉棒の出し入れを繰り返す。
マングリ返しという窮屈な格好でアソコを肉棒で突かれ続けながらうんうんと必死に頷く。
「あっ…あっ…おかしくなる!玩具もいゃああっ!とめてぇ!」
自分の小さな膣が欲求の捌け口にされている事に気付くはずもない。
咲は、肉棒が突き刺さる瞬間、「きゃっ…」と叫び、自分の割れ目と僕を交互に見ながら、「パパ…激しいよ〜ああっ…だめぇ…」と苦しそうな表情を見せる。
「ああっ…激しい…ああっ…いくっ!」
と咲が叫ぶと僕は一旦肉棒を抜き、潮を吹かせる。咲は全身をびくびく痙攣させながら、ぴゅっ!ぴゅっ!と可愛く潮を吹くと再び肉棒で激しく突く。
「だめぇ…もうイけない…イキたくない…ああっ…またいくっ!!」
「だめだ!まだまだいくぞ!」
「うぇ〜ん…。」
咲の幼い顔は汗と涙でぐしょぐしょになっている。
咲がイク度に膣が勝手に収縮を繰り返しながら肉棒を締め付けてきて、僕の快感を高めていく。
10歳の膣が大人の肉棒に充分順応してきている事に感動すら覚える。
今回は僕の欲求をすべて吐き出させて
もらおう。
僕は小さな膣の奥深くに侵入したまま動きを止め、咲を抱きかかえ立ち上がる。要は駅弁ファック。
びっくりした咲は、「きゃっ!!」と声をあげ慌てて僕の首にしがみつく。
「咲…しっかり僕に掴まっていなさい!」
と言って咲の小さなお尻を両手で支えながら腰を前後に動かし始める。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「きゃっ…パパぁ!!こわい」
10歳の少女の華奢な体は軽いので扱いやすく、どんな姿勢にも簡単にもっていけて助かる。
咲は怖いからか僕から落ちないよう必死にしがみついてくる。
そのおかげで咲の体重を気にすることなく、僕は突く事だけに集中出来る。
この足が床に付かない姿勢は咲にとっては怖いだろうな〜。
自分では降りる事も出来ずただ突かれる事に耐えるしかない咲は、「あっ…ひいっ…きゃっ…ひいっ!!」と叫ぶだけ。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
気持ち良すぎて腰の動きが止まらない。窮屈な上に熱く、ぎゅうぎゅうと締め付けて肉棒に吸い付くこの感覚と背徳感は、10歳の少女じゃないと味わえない。咲…凄いぞ。
「あっ…あっ…だめ…またいく…ああっ…こわい…こわいよ〜ああっいくっ!」
叫びながら僕に抱きつく咲。僅かに膨らんだ胸の尖った小さな乳首が僕の胸に触れるとまた興奮が高まってくる。
このまま出してしまいたいという気持ちとまだまだ味合わないともったいないという気持ちが僕の中で交差する。
咲は何度もイったせいで意識が朦朧となり、僕の首から手が離れそうになる。ふわっと後ろに倒れそうになる咲を僕は慌てて抱きかかえ支える。
まだまだ経験の少ない咲をこれだけ激しく突いたんだから意識は飛ぶよな。
僕は咲を抱きかかえたまま、ゆっくりと床に座りそのまま床に仰向けになる。
僕も高まった興奮を一度落ち着かせようとするが、膣の締め付けが強くおまけにお尻に入っている玩具の振動で肉棒がムズムズして落ち着かない。
こんな強い振動をまともに受けている咲は、意識が戻った瞬間からまた玩具に翻弄されるんだろうな〜。
咲は僕の胸に顔を埋め、「はぁはぁ…はぁはぁ…」と激しく呼吸をしている。
だめだ、このまま待っていても僕の興奮は治まらない。
僕は手元にあるリモコンのスイッチで振動を最強まで上げる。
ぶ〜ん…ぶぅ〜ん…ブルブル…ブルブル
咲の小さなお尻の中でローターが激しく振動し僕の肉棒にはっきりと伝わってくる。
「きゃっ!んああっ…ああっ…」
咲はあまりに強い振動にびっくりして顔を上げる。
「咲…玩具の振動を最強にしたから目が覚めたようだね。」
と言うと咲はお尻を激しく左右に振り、「ブルブルだめぇ…止めて!」と叫びながら暴れ出す。
暴れても奥深くに肉棒が入ったままだから動ける範囲は決まっている。
僕は暴れる咲を強く抱き締め、
「ほら…お尻気持ちいいだろ?」
と言って暫くそのまま耐えさせる。
咲は僕の体を弱々しく叩きながら、唯一動かせる頭を上げ、
「パパ!パパ!ああっ…だめぇ…」
と叫び続ける。
「ほら…お尻気持ちいいんだろ?遠慮なんかしなくていいからイってしまいなさい。」
咲は、「お尻でイクってわからないよ〜」と泣きながら必死に訴えてくる。
僕でもアナルイキなんか経験した事がないからもちろん咲に教えてやる事は出来ない。
でもアナルイキは普通のオーガズムとは違い強い快感が襲ってくると聞く。
その快感はいつ襲っくるのか、咲がいつ覚醒するのかはわからない。
このままイけるのか…。
そう思いながら暴れる咲を抱き締めていると突然、
「きゃあああっ!」
と叫びながら激しく体を痙攣させる。
僕は一切動いていない…。とするとお尻に入れた玩具で咲はイけたという事か…。肉棒の締め付けが今まで以上に強い。
いきなり強い快感が襲ってきて自分でも訳がわからない状態なんだろう。
咲は、「お尻いや…お尻いゃあ!!おかしくなる!」と大声で叫び続けている。
お尻でイけたのなら、凄い成長だ。
これでアナルセックスが現実味をおびてくる。
「咲!今お尻でイったんだよな?パパが最後まで咲を守るからこわくなんかない!このままもう一回イけ!!」
咲は暴れながらお尻に入っている玩具の線を引って抜こうとするも、僕が抱き締めている為出来ない。
「いゃあああっ!こわいよ〜。ああっ…またくる!うわあああっ!」
「おおっ…またイった!咲凄いぞ!」
と言っても咲には聞こえていないようだ。
「ああっ…もうだめぇ…気持ち良すぎておかしくなる!うわぁん!壊れちゃう!」
咲にはこんなに力があるんだと感じるくらい体をぐっと反らせると、バタンと僕の胸に倒れ込む。
おおっ…凄いイキ方だ。このままお尻でイかせ続けると本当に壊れてしまいそうだ。
僕は慌てて玩具のスイッチを切るが、咲の震えは止まらない。
「はぁはぁ…もう…だめ…はぁはぁ…」
僕は、「咲…凄いイキ方だったよ。お尻気持ち良かったんだね。」
と言いながら咲をなだめるように背中を優しく愛撫する。
咲は「はぁはぁ」と呼吸を整えるのに必死で答える余裕がない。
クリトリス、膣、そしてお尻と、3つのイキ方を10歳で経験出来るなんて咲はある意味幸せ者だよ。
3つ同時に責めて、同時にイったら咲はどうなっちゃうんだろう。興味あるな〜。
暫くしてから咲の背中をポンポンと叩き「咲…落ち着いたか?」と尋ねると、やっと「はぁはぁ…こわかったよ〜」と返事を返せるまでなんとか意識が戻ってくる。
「こわかったのは初めてお尻でイったからかな?」
と尋ねると恥ずかしそうに頷く。
「そっか…お尻でイけたか。それは良かった。咲はまた新しい快感を知ることが出来たね。」
「はぁはぁ…ずっとお尻のブルブルが苦しかったけど、突然きたの。すごいのが……。はぁはぁ…それがこわくて。今やっと少し落ち着いてきた……。」
「咲…落ち着いてきたばかりで悪いが、パパはまだイってないんだよね。最後は咲の中に出したいからもう少し頑張ってくれないかな?」
と言って咲の脇腹を両手で掴んで体を起こすと、
「きゃっ!ああっ…奥まで入るっ!パパ…やっと落ち着いてきたのに…ああん壊れちゃうよ〜。」
とふらつきながら涙目で僕を見つめる。
「こんな事ぐらいで壊れちゃうほど、咲は弱くないでしょ?パパへの気持ちを行動であらわしてくれる?」
「はぁはぁ……行動って?」
と聞いてくる咲に、
「この前、車の中で経験した格好覚えてる?咲が僕の上に跨がって腰を上下させながらオチンチン出し入れしたよね?ほら…今もその時と同じ格好してるでしょ?」
と言って咲の固く尖った小さな乳首を親指でくにゅっと転がす。
咲は体をよじりながら、
「ああん…。えっ…あれこわいもん。はぁはぁ…奥まで入って……当たるんだもん。はぁはぁ…今もオチンチンが当たって…ジンジンしてるから…こわいよ〜。」
と泣きそうな顔をする。
「パパへの気持ちはそんなものなの?怖いって言ったけど、さっきソファでパパのオチンチン何度も奥に当たったよね?経験してるのに怖いんだ。やっぱり咲はパパに気持ち良くなって欲しくないんだね。」
と咲を追い込むと、
「違う…気持ち良くなって欲しい。パパの事好きだから…グスングスン。怖いけど頑張るから!うぇ〜ん。」
と泣き出してしまう。泣く姿も可愛いな〜。
僕は、「だったら出来るよね?」と言って咲の膝を掴んで持ち上げ和式トイレに座るような姿勢にすると、
「あっ…あっ…する…するよ〜…んああっ!でもあっ…あっ…奥に当たる!!」
と言って険しい顔をする。
怖いのはわかる。幼すぎる未熟な子宮口に大人の肉棒がゴツンゴツンと強く当たるんだからその衝撃は凄いだろう。でもその衝撃は気持ちもいいはず。
「咲…盛り上がって行こう。いきなり激しく行ってみよう!」と言って咲の小さな手をギュッと握る。
「うぇ〜ん…激しいの…こわいよ〜」
今から始まる下からの突き上げを想像してまた泣き出してしまう咲。
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