咲ちゃんの目の前に初めて見る男性器が現れ、おろおろしている。
少し触れただけで、垂れ下がっていた肉棒がグンと起き上がり段々硬く大きくなっていくんだから、びっくりするのは当たり前。
目をパチクリさせながら、目の前の肉棒と僕を交互に見る咲ちゃん。
「初めて見た感想はどう?」
「あ…あ…あの…なんか…凄い。」と感想になってない。
「咲ちゃんに触られて、興奮してきたから大きくなってきたんだよ。オチンチンは、興奮すると大きさが倍くらいになるんだ。」
小さな手で恐る恐る触れながら、
「……なんで?」と聞いてくる。
「だって、ダランと垂れ下がったままだと、アソコに入らないだろ?グンと大きく硬くなって初めて入れる事が出来るんだよ。」
「……こんな大きなもの…これ私の中に入るの?オジサン……怖い。」
少し怯えた表情を見せる咲ちゃん。
少女の怯えた表情はそそるものがある。
でも怖いのは最初だけ…どんな子でもいずれは欲しいと言い出すんだから。
「だからさっきも言ったように準備が大切なんだ。しっかり準備しておけばちゃんと入るようになるから。そんなに心配しなくても無理矢理入れたりなんかしないから大丈夫だよ。ほら、手が止まってる。竿の部分を握ってゆっくり上下に扱いてごらん。」
咲ちゃんはハッとし、小さな手で竿を握ると、ゆっくり上下に動かし始める。
「うわわっ…まだ大きくなってく。さっきまで柔らかかったのに……ほんとに固くなって…。うわっ!びくびくしてる。」
怖さもあるが、無理矢理入れたりしないと言ったから今は興味の方が勝ってるようだ。
「オチンチンの先、亀の頭みたいに見えるだろ?だから亀の頭と書いて亀頭って言うんだ。咲ちゃん…そろそろ亀頭を舐めてくれないかな?」
と言って僕は咲ちゃんの小さな手を取り、両手をぎゅっと握り自分の膝の上に置いて押さえる。
「えっ…オジサン?」と咲ちゃんは何でという顔で僕を見上げる。
「最初、手は使わないで咲ちゃんのお口だけで舐めるんだ。ほら、やってみなさい。」
咲ちゃんは僕の顔を見てごくんと唾液を飲み込みながら頷く。
顔を近付け、小さな舌で亀頭の先を恐る恐るちょろっと舐めると目の前で肉棒が大きく跳ねる。
「うわっ…びっくりした…」
「オチンチンが跳ねるのは、亀頭が敏感だから反応しただけ。ほら続けなさい!」
「はい……。」
咲ちゃんは小さな舌で、ぴちゃぴちゃと音を立てながら舐め始める。
おおっ…小さな舌がちょろちょろと、ぎこちないが気持ちいい。
咲ちゃんの顔ぐらいあるんじゃないかと思うぼど、肉棒がマックスに大きくなる。
「次は亀頭に舌を巻き付けるように…そうそう…気持ちを込めて舐めるんだ。私の舌で、お口で気持ち良くなって下さいって。そうそう…出来るじゃないか。」
ぴちゃ…ぴちゃ…ちょろ…ぴちゃ…
褒めてやると、咲ちゃんは嬉しそうな表情を見せる。奉仕する事に喜びを感じるようにさせないとね。
でも当たり前だが上手なわけじゃない。小学生の咲ちゃんに舐めさせてるという状況が興奮させるだけ。
今はそれだけで充分だ。この背徳感がたまらない。
「うまいぞ。次はお口に含んで…。歯を当てないように気を付けて!」
自分の顔ぐらいある肉棒を見て、
「オジサン…大きすぎてお口に入らないよ〜。」と咲ちゃんは困った顔をする。
僕の肉棒は咲ちゃんがめいいっぱい口を開けてやっと入るぐらいの太さ。
「亀頭だけだったらお口に入るだろ?大きく開けてパクっと咥えるんだ!」
咲ちゃんは小さなお口を大きく開け、
亀頭をパクっと咥える。
おおっ…咲ちゃんのお口の中の生暖かさが直に伝わってきてそれだけで気持ちいい。
いつも思うが、口でさせる事はこの少女を屈服させたという思いになる。
咲ちゃんはこのあとどうしたらいいのかわからず、咥えたまま僕を見上げる。
「どうしたらいいか、わからないか?咥えたまま、さっきみたいに口の中で舌を動かして亀頭を舐めるんだよ。飴を舐めるように。」
咲ちゃんは僕に言われた通り、咥えた亀頭を小さな舌で舐め始める。
ぴちゃ…ぴちゃ…んんん…ぴちゃ…
咲ちゃんの小さな口の中で肉棒がビクッ、ビクッと暴れ顔が振り回されるのを見てると笑いが込み上げてくる。
肉棒の先で押され、左右の頬が膨らんでいるのがわかる。
だんだん顔が下がってくる咲ちゃんの頬を両手で押さえ、「僕を見ながらするんだ!」と言ってグイッと持ち上げる。
「オジサンを見つめながら咥えると咲ちゃんもぞくぞくしてくるだろ?」
と言うと咲ちゃんは肉棒を咥えながら「うんうん」と頷く。
咲ちゃんが頷いた通り、ぞくぞくしてるんだろうな。背筋を震わせている。
咲ちゃんが肉棒を咥えながら見つめてくる事にますます興奮してくる。
咲ちゃんは今自分に出来る事を、健気に一生懸命している。
その幼い顔は真っ赤に火照り、口からは唾液が溢れている。
その顔は幼い少女ではなく大人びてみえる。
「次は少し難しいぞ。オチンチンを咥えながら擦るように出し入れして、舌先で舐めるんだ。同時にするんだ。ほらやってみて!」
咲ちゃんは顔を前後に動かし肉棒をゆっくり出し入れする。
ぴちゃ…ぴちゃ…んんん…ぴちゃ…
同時に亀頭に小さな舌を巻き付けるように舐め、「これであってる?」という顔をする。
「そうそう…いいぞ。あとは咲ちゃんの気持ちだな。やらされてるんじゃないからな。相手の事を思って気持ちよくなってと思いながらするんだ。」
そう言うと咲ちゃんは一生懸命顔を前後に動かし舌を使う。
おさげに結んだ髪が揺れる。
んんん…ぴちゃ…ぴちゃ…
ぎこちないが、これはこれで気持ちいい。最初だからあまり長い時間舐めさせても口が疲れるだろう。
僕は咲ちゃんの頬からうなじにかけて指先を這わせるとビクビクと体を小さく震わせる。
「咲ちゃん…気持ちいいよ。オジサンそろそろ出すからお口を開けて待っていなさい。出るところしっかり見てるんだよ。」
と言って肉棒を口から出すと、咲ちゃんの口を開けた前で激しく扱く。
あ〜ん!と口を開けながらその時を待っている咲ちゃん。
小さなお口…入り切るか。
「んんん…咲ちゃん…いくぞ…んん…イクッ!」
どぴゅっ!どぴゅっ!!と亀頭の先から咲ちゃんの口めがけて勢いよく精子が飛び出す。
「あっ!!」
咲ちゃんの小さな口の中に入り切らないほどの大量の精子が飛び出し、小さな顔の回りを汚す。
咲ちゃんは初めての事にどうしていいかわからず、口の中の精子をそのままに固まっている。
幼い顔に飛び散る精子。
咲ちゃんがハンバーガーを食べていた時、口の回りに付いたケチャップが想像していた通りに精子になったよ。
「はぁはぁ…しばらくそのまま。わかった?」
咲ちゃんは口を開けたまま、「うんうん」と頷く。
「咲ちゃん…オチンチンから精子が出るところ見れて良かったね。」
僕は咲ちゃんの頬を両手で押さえ、
「本当は全部咲ちゃんの口の中に出したかったが、最初ぐらいは出るところ見せたかったんだ。次はそのまま口を閉じて、もぐもぐしてオジサンの精子を味わってくれる?吐き出すんじゃないよ!」
と言うと咲ちゃんは口を閉じ、溜まった精子をもぐもぐとさせる。
精子の独特の香りと粘り気に苦しそうな顔をする。
んんん…んんん…
「そうそう…しっかり味わうんだ。味わったら全部飲み込むんだよ。溢すんじゃないからね!」
咲ちゃんは喉を鳴らしながら唾液と混ざった精子を飲み込む。
ごくん…んんん…ゴホッ…ごくん……はぁはぁ…ごくん。
精子が喉の奥に絡みついているんだろう。いっぺんに飲み込む事が出来ずむせながらも、何とか全部飲み込む。
「飲んだね?全部飲み込んだら飲んだ事をオジサンに確認して貰うために、またお口をあ〜んと開けるんだ。わかった?」
「はぁはぁ…はい…」
咲ちゃんはお口をあ〜んと開けて僕に見せる。
「歯や歯茎に残っている精子も舌で拭って飲み込むんだ!それが全部飲んだという事だよ。わかった?返事は?」
「は、はい!」
咲ちゃんはビクッとして、小さなお口をもぐもぐさせると、最後にゴクンと飲み込む。
「よく出来ました。」と言って咲ちゃんの頭を優しく撫でる。
「精子飲んでどうだった?」
と咲ちゃんの顔に飛び散った精子をティッシュで拭きながら聞くと、
「はぁはぁ…味はよくわからなかった。ねばねばして喉に絡みついて飲むの大変だった。でも全部飲んだよ。」
と言ってもう一度口を開けて僕に見せる。僕はよしよしと頭を撫で褒めてやり、
「咲ちゃん、これが一連の流れだからしっかり覚えておくようにね。オジサンが舐めてと言ったら、どんな時もどんな場所でも舐めるんだからね。」
「はぁはぁ…えっ…どんな時もどんな場所でも?恥ずかしいよ〜。」
「恥ずかしくてもするんだ。だっでまだ咲ちゃんのアソコに入れられないでしょ?オジサンは出したい時に出すから、咲ちゃんはその時はお口でしっかりお手伝いするの。わかった?じゃなかったら他の人にしてもらうから。」
咲ちゃんは僕を見て、
「他の人はだめっ!咲がするから。ちゃんとするから!」と言って涙を浮かべる。
いきなり中に入れないのはオジサンの優しさだと思わせる。
咲ちゃんのお口はオジサンの性処理の道具になったんだよ。いつでも出したい時に出させてもらうから。
いずれはアソコにもね。中出しは出来るうちにしておかないと、初潮がきたらできなくなるから。
ん?今はあとから飲む薬があるんだったか。
「そのかわり…咲ちゃんを気持ちよくしてあげるからね。」
「う…うん。」
まだ気持ちいいの意味はわかってない咲ちゃん。なんとか早いことイかせたいな〜。
「狭いところでしゃがんでるのはつらいだろ?」
運転席の下でしゃがんでいる咲ちゃんを持ち上げると、今度は僕の膝の上を跨がせ前向きに座らせる。
Tシャツを捲り上げたままの咲ちゃんを後ろから抱きしめようとすると、
「あっ…オジサン…ちょっと待って。さっきスマホがブルブルしてたから。」
咲ちゃんは慌ててポケットからスマホを取り出しママからのLINEを見る。
「ママから…お仕事行くから。だって。」
時計を見ると6時半だった。いかんいかん、時間を忘れてたよ。母親はさっきまで家にいたと言う事か。行かなくて良かった。
「それだけ?」
「うん…それだけ。いつもそう。」
少し寂しそうな顔をする咲ちゃん。
小学生が夕方6時半を過ぎても帰って来ない事に心配しない母親と言う事か。仕事に行くと連絡するだけまだましだな。
こんな母親はいずれ、ひいひい言わせるほど突上げてやりたい。咲ちゃんが可愛いから母親も綺麗なんだろうな〜。
おっと、その前に咲ちゃんだよな。
小さな体を思い切り突き上げてひいひい言わせたい。
「咲ちゃんにはオジサンがいるでしょ?そんなに寂しそうな顔しないで。」
と励まし後ろから抱き締める。
「ありがとう。咲にはオジサンがいるんだよね。どこにもいかないよね?」
「どこにもいかないさ。咲ちゃんがオジサンの教える事に、しっかりついてこれればね。」
「咲、オジサンに付いていくもん。」
オジサンに逆らったらだめだと幼い頭に刷り込んでいく。
咲ちゃんには悪いが、僕への気持ち利用させてもらうよ。
オジサンにもっと依存するようにね。
その依存から抜けられなくしてあげるから。でも捨てたりはしない。
最後まで面倒みるさ。
「ママが仕事に行ったという事は、もう少し咲ちゃんと一緒にいても大丈夫かな?」
咲ちゃんは抱き締めた僕の腕に自分の両手を重ね、
「……うん。帰っても誰もいないから。もう少しオジサンと一緒にいたい。」
と言って持たれかかってくる。
これだけエッチな事をしても一緒にいたいと思う咲ちゃん。
罪悪感がないわけじゃないが、情にほだされては目的は達成出来ない。
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