咲は、「はぁはぁ…パパぁ…シャワー浴びてないから…」と少し抵抗するが、
「汗を掻いた咲の割れ目…塩味がして美味しいよ。大丈夫…パパが綺麗にしてあげるから。」
と言ってニヤッと笑うと咲は恥ずかしさのあまり両手で顔を隠す。
早く咲を味わいたい、それだけ。
僕はいやらしい笑みを浮かべながら、
「ほら、パパが舐めてるところ見てないとだめでしょ?」
と言って咲を見上げる。
咲は、「はぁはぁ…はいっ…」と言って恥ずかしそうに僕を見つめ、視線を自分の割れ目に移す。
「はぁはぁ…パパ…恥ずかしい。」と顔を真っ赤に染めるその様子は変わらず初々しくて可愛い。
「誰もいないし誰にも聞かれないから思い切り声出していいんだよ。」
これまではテントの中や車の中、今日の運動会と声を出せない場所が多かった。今は僕のマンション。何も気にすることはない。
声を出す事によって咲のタガが外れる事を期待出来る。
僕は咲の小さな手に指を絡ませ恋人繋ぎをすると、幼い割れ目を舌でこじ開け、ちょろちょろ舐めていく。
「あっ…ああっ…パパの舌、気持ちいい…ああっ…でもお尻のブルブルいゃあ…」
と顔を左右に振りながら感じている。
咲の心の中のどこかに、「お尻で気持ち良くなるなんて恥ずかしい」と言う気持ちがあるんだろう。なにせ排泄器官だから。
まあ今は弱だけど、ローターが本来の威力を発揮したら、そんな理性なんか一瞬で吹っ飛んでしまうよ。
「お尻のブルブルは我慢しなさい!」
「ああっ…ああっ…」
僕は舌先に感じるゴマ粒程の小さな突起を集中的にチョロチョロと弾くように舐めていく。
咲は、「あっ…あっ…気持ちいい!ああっ…そこ気持ちいいよ〜。」と言って僕の手をぎゅっと握ってくる。
「気持ちいい」としっかり言えるようになってきたのは咲の成長だ。
でもこんな小さなクリトリスでも一人前に感じるんだな〜なんて感心してしまう。
お尻もそうだが、小さな膣口までヒクヒクして早く入れて下さいって言ってるように見える。
一生懸命主張するように固く勃起してくるが、それでも小さ過ぎるクリトリス。それを唇を尖らせて口に含み吸ってやると、
「んああっ!」と可愛い声をあげ僕の手を強く握ってくる。
強く吸ったり弱く吸ったりを繰り返しながら咲の気持ちを高めていき、敏感な陰核を守る包皮を唇で剥ぐ。
ちゅっ…ちゅっ…くちゅっ!
「きゃあああっ!」と叫んで唇から逃げようとお尻を引こうとするも、行き止まりでどうする事も出来ない。
僕の手を握る咲の手は汗びっしょり。
久しぶりのクリトリス責めに咲の体は敏感に反応してくれ僕の興奮も止まらない。
「はぁはぁ…パパ…パパ!クリトリスがジンジンする!ああっ…気持ちいいのくるよ〜!」
僕は咲を見つめながら、口に含んだ剥き出しの陰核を舌先で転がす。
咲も視線をそらさないよう僕を見つめ続ける。
そろそろか…。いつイクのか咲は分かりやすくていい。
咲の足がガクガクと震えだし、小さなお腹がヒクヒクしてくる。
トドメとばかり剥き出しの陰核を前歯でコリッと甘噛みしてやると、
咲は、「きゃあああっ!」と叫んびながらお尻を浮かせ、仰け反りながら激しく痙攣する。
「咲…イッたね。」
と聞くと、しゃべる余裕がないのか、うんうんと頷くだけ。唇をわなわなと震わせ肩で「はぁはぁ…」と激しく息をしている。
「さて…今度は中でイってみようか。ローターでぐしょぐしょになっていたアソコはどうなってるかな?」
と言って中指を小さな膣口にゆっくりと入れて行く。
ずぶっ…ずぶずぶっ…。
「おおっ…中はぐしょぐしょで熱い。締め付けが凄いな。」
「だめぇ…今イッたから……ああっ…」と言うが声は弱々しく、イッたばかりの体は言う事がきかない。
「はぁはぁ…だめぇ…すぐにイッちゃいそうだから。」
と瞳を潤ませる咲。
「運動会頑張ったご褒美なんだから思い切りイッたらいい。ん?お尻の玩具の振動が指先に微かに伝わってくるね。もう少し強くしようか。」
と言うと咲はだめだめっと顔を左右に振る。
「遠慮しなくていいから。」と言ってローターの振動を中まで上げると、指先にはっきりと伝わってくる。
「おおっ…凄い振動だ。」
「パパぁ!これいゃあ…」
咲は僕の指を深く飲み込んだまま、小さなお尻をくねくねさせるが、振動から逃げる事は出来ない。
僕はヒクヒクと動くお腹を手で押さえ、ゆっくり指の抜き差しを始める。
ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…ぬちゃ…
「ああっ…パパぁ…だめぇ!!ああっ…こわいよ〜。」
「怖くない怖くない…咲なら大丈夫なはず。もっと気持ち良くなってごらん。」
僕はそう言うと咲の小さなクリトリスに吸い付く。
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
「んああっ!!だめだめっ…ああっ…こわい!ああっ…おかしくなっちゃう」
剥き出しにした陰核の根元を甘噛みしながら舌先で激しく弾く。
さっきまで責められて感度が上がっているクリトリスを吸われ一気に登り詰めていく。
クリトリス、膣、お尻と初めて3箇所同時に責められ咲の頭の中はパニックになっていることだろう。
さあイけ!イッてしまえ!!
「きゃああっ!いくいくっ!ああっ…パパいくっ!!」
咲が叫びながら絶頂に達しても僕は止めない。クリトリスに吸い付きながら激しく指の抜き差しを繰り返すと、
ぴゅっ!ぴゅっ!
と可愛く潮を吹きながら、
「いゃああっ…イッたから…わああっ!またいく…ああっ…いくっ!」
と大声で叫ぶ。
咲はソファがびっしょりになるぐらい潮を吹くと、突然ぐったりする。
もしかして失神したか…?
これから肉棒で突いてやろうと思っていたが、意識がないままするのはよくないな〜。
指を抜きソファにぐったりする咲をあらためて見ると、足を開いたまま両手をダランとさせ視線が定まっていない。失神じゃなく放心状態ってやつか…。
僕は立ち上がると服を脱いで裸になりぐったりしている咲を見て、「これで起きるかな」とリモコンでローターの振動を強にする。
すると案の定、「きゃっ!!」と声をあげ飛び起きる。
「ああっ…パパ…だめぇ!!」
小さなお尻をびくびくさせながら訴えてくる。
「オチンチン入れようと思ったけど、咲が起きないからだよ。これで意識がはっきりしただろ?」
と言って咲の細い華奢な足首を掴んで
持ち上げマングリ返しをし、ギンギンに反り立った肉棒を小さな膣口に宛てがう。
「だめだめ…ブルブルとめてぇ!!」
「だめ!このままオチンチンと玩具で責めるから。少し乱暴に扱うがしっかり着いてくるんだ!」
と言って体重をかけていく。
ずぶっ…ずぶずぶっ…
「んぎゃああっ!!」
午後からのローター責め、指としっかり解したが、やはり10歳の膣は狭い。
それでも愛液が潤滑油となり18センチ以上ある大きな肉棒が小さな膣口に飲み込まれていく。
「ああっ…入って…うわあ!この格好苦しいよ~。ブルブル止めて〜。」
僕の体重がのしかかるんだから苦しいだろうが今回は我慢してもらおう。
身動きが取れない咲は涙を流しながら僕を見ている。
ずぶずぶっ…。
うわぁ…狭い上に中は熱々じゅくじゅくザラザラ、この感触がたまらない。
しっかり奥まで肉棒を突っ込むと子宮口にゴツンと当たる。
「ああっ…当たった…パパぁ…奥に当たったよ〜。」
僕は一言「わかってる。」と言って肉棒で膨らんだ咲のお腹を押さえる。
「見てごらん。咲のおヘソ辺りまで入ってるよ。わかるだろ?」
「パパ…押さえちゃだめぇ…ひいっ…」
「玩具の振動も凄いな。パパのオチンチンに凄い振動が伝わって来るよ。咲このまま行くぞ!」
「ま、まって…ああっ…まって!」
僕はそのまま肉棒の抜き差しを始める。今回は容赦なく咲のお尻に打ち付けるように最初から激しく突いていく。
パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…
「きゃっ…きゃっ…ひいっ…きゃっ…」
小さな10歳の少女に180センチ近い40歳の大男が覆いかぶさり、小さな膣を上から責めるこの背徳感、たまらない。罪悪感なんか吹き飛んでしまう。
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