今回はローターによる微妙な振動でもアイマスクで集中出来たからイけたんだろう。最終的には体に何の刺激も与えず、妄想だけでイける体にしたい。
10歳の少女の成長は無限大だからね。
「はぁはぁ…パパ…好き。ああっ…気持ちいい。ああっ…またくるっ!」
僕の横で咲がまた登り詰めている。
頭の中で今何を考えて気持ち良くなってるんだろうな〜。気になるけど、咲の集中を切らさせたくない。
「ああっ…くるっ!パパ…いくっ!」
咲は座席から腰を浮かせ大きく仰け反ると、ガクンガクンと小さな体を痙攣させる。おおっ…またイった。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
暫くするとまた体を震わせ始める。
「ああっ…ああっ…パパこわい。気持ちいいの止まらない。ああっ…パパ…こわいよ〜。」
咲は、アイマスクの下から涙を流しながら、いやいやをするように顔を左右に振る。
僕は咲の小さな手をぎゅっと握ってあげると安心したのか、
「ああっ…パパ!ああっ…またイク!んああっ!!」
と叫び再び激しく痙攣する。
まだまだ明日まで時間はたっぷりあるが、全力でイった咲の体力が心配になりここでローターのスイッチを切る。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
咲は全ての力を使い果たしたかのように助手席でぐったりしている。
僕は「咲…大丈夫か?」と言ってアイマスクを取ると、「パパぁ〜…怖かったよ〜。」と抱きついてくる。
「最初は焦れったいって言ってたのに、3回もイクなんて咲はエッチな子だね。」
と咲の羞恥心をくすぐる。
「はぁはぁ…違うもん。パパが目隠ししてエッチな事想像してごらんて言うから、その通りしただけだもん。そしたら……。」と言って口ごもる。
ニヤッと笑い、「そしたら?」と聞いてみる。咲は、
「そしたら…気持ちいいのが込み上げてきて…とまらなくなって怖くなっちゃったんだもん。」
と恥ずかしそうな顔をする。
「そっかそっか…。怖くなっちゃったんだ。」
もうエッチの経験もあるのにこの初々しさ、10歳の少女の顔、しぐさ、たまらなく可愛い。
「まだ体に力が入らないだろ?パパが抱っこしてお部屋まで連れて行ってあげるね。」
と言って咲をお姫様抱っこすると、「パパ…嬉しい。」と言って恥ずかしそうに僕にもたれかかってくる。
10歳の少女の体はやっぱり軽い。
体操服姿の咲を抱っこしながらマンションの最上階へ。
部屋に入ると咲をソファへ座らせると、「汗かいたから喉渇いただろ?」と言って冷蔵庫から冷たいジュースを持って来くる。
「ジュースでも飲んで一旦落ち着こうか。」
「パパ…ありがとう。」
汗で濡らした髪のまま、両手でコップを持ってジュース飲む姿がまた可愛い。ゴクンゴクンとジュースが喉を通る様子がまた興奮をそそる。
「落ち着いたか?」
「はぁはぁ…パパぁ…まだブルブルしてるからアソコがジンジンするの。だから抜いてほしい…。パパの家で抜いてくれるって。」
と抜いてほしいと哀願してくる。
「ごめんごめん…そうだったね。」と言って僕はスイッチを切ると咲の足元に座り、「脱がすよ」と言ってショートパンツに手をかける。
咲は僕から目をそらし脱がされるのを恥ずかしそうに待っている。
「ほら…恥ずかしがらないでパパを見てるんだよ。何度も見られてるでしょ?今日だって体育倉庫でも…。」
咲は、「だって…恥ずかしいんだもん。」と言いながら僕を見つめる。
僕はニヤッと笑いながら、咲のショートパンツを脱がし、可愛いキャラクターパンツも脱がしていく。
キャラクターパンツを見ると、案の定アソコに染みが着いている。
という事はアソコはびしょびしょに濡れてるんだろうな。
10歳の少女がアソコを濡らすなんてエッチだよな〜。
「ほら…足拡げて。」
「………。」咲は黙ったまま恥ずかしそうに足を震わせながら拡げていくと、
小さな膣口からチョロっと線が出ているのが見える。
こんな幼い子がローターを入れたまま運動会に参加してたんだよな。
僕は顔を近づけ幼い割れ目に息を吹き掛けると、「あっ…ぞくぞくするよ〜」と可愛い声をあげる。
「抜くから玩具が出てくるところしっかり見てるんだよ。」
と言ってローターの線を掴みゆっくりと引っ張っていく。
「あっ…ああっ…出てくる!」
ローターがにゅるっと出てくるのと一緒にヒクヒクする膣口から愛液がタラ〜とたれてくる。うわぁ…エッチだよ。そのローターを手に取ると熱々でヌルヌルに濡れている。
「咲のアソコ…びしょびしょに濡れててエッチだよ。」
「はぁはぁ…パパ…恥ずかしいよ〜。」
と言って足をぎゅっと閉じる咲に、
「ほら…まだ開いたままだよ!」
と言って膝を持ってガバっと拡げる。
「咲…力抜いて。」
と言って片手で咲のお腹を押さえ、手に取ったローターを今度は小さなお尻の穴にあてがい、ぐっと押し当てる。
咲は予想外の事をされてびっくりし、
「えっ!んあああっ!」
と叫んでローターから逃げるようにソファから腰を浮かせるが、「だめ!動くな。」とお腹を押さえ逃さない。
そのまま人差し指で奥まで一気に押し込む。
小さなお尻の穴はしっかり閉じ、そこからリモコンの線がちょろっと見えている。
「しっかり奥まで入ったね。」
咲は足を震わせながら、
「はぁはぁ…パパ…お尻に玩具が、ああっ…変な感じだよ〜。」
と泣きそうな顔をする。
「咲にはお尻でも感じるようになってほしいからね。いずれはオチンチン入れようね。」
「ふぇえ!…パパの大きいオチンチン入らないよ〜。こわいもん。」
「だから今玩具入れたんでしょ?しっかり準備すれば大丈夫だって咲ならわかるでしょ?」
「う、うん…準備すれば大丈夫なの?」と心配そうに聞いてくる。
「初めてオチンチン入れた時、痛かった?」と聞くと咲は顔を左右に振る。
「でしょ。玩具はそのための準備。先に進まないとひまりちゃんにあっという間に追いつかれちゃうよ。咲は絶えずひまりちゃんの先を行って教えてあげる立場にならないと。」
と咲に危機感を抱かせると、
「……ひまりちゃんに教える立場。う、うん…。」
と咲はなんとか返事を返す。
「わかって貰えたところで、スイッチ入れるね。最初は弱くするから。」
と言ってリモコンのスイッチを入れる。
うぃ〜ん…うぃ〜ん…
と今度は咲のお尻の中でローターの振動が始まる。
「きゃっ!ああっ…パパ!」
と言って条件反射的に足を閉じるが、僕の頭を挟むだけで最後まで閉じられない。
「この振動のまま暫く我慢しようね。」
「はぁはぁ…パパぁ…我慢っていつまで?」
「しっかり準備しないとだめだから、パパがいいって言うまで。」
「ええっ!そんな…ああっ…いゃあ…」
「まだ一番弱い振動だよ。我慢出来るでしょ?」
と言って咲の両手を掴むと、目の前の割れ目に舌を這わしていく。
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃ…
「はぁはぁ…あっ…あっ…パパ…」
僕は、「ほら、自分で体操服をまくり上げて可愛いおっぱい見せて。」
と言って咲に服をまくり上げさせる。
可愛い幼い胸、ツンと尖った小さな乳首を見るとまた興奮が増してくる。
「咲…このままイって見ようね。」と小さな割れ目に沿って舌を上下に這わしていく。
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