まだ明るい室内、それも子供に規律を教える学校の中で、クラス委員の美沙子は全裸でスクワットさせられています。
最初は両手を腰に当ててさせていたんだけど、どうしても前を手で隠そうとするので、優しい先生である私も仕方なくきつい×を与える事になりました。
今美沙子はお水のいっぱい入ったバケツを頭の上に載せて、それを落とさないように必死に華奢な両手で支えています。
割れ目や胸を手で隠すのは不可能。
「さあ、スクワットの続き!
私のクラスの委員長である子が私の言いつけに逆らうような事は無いはずよね!」
無理と言うものです。
美沙子は真面目で勉強や生活態度は満点なんだけど、如何にも上品なお嬢様で筋力とかありません。
それでも細い腕をぶるぶる震わせながら腰をおとしてスクワットをしようとします。
「いーち..」
あっ、危ない..。
頭上のバケツからかなりの水がこぼれて美沙子の身体を濡らします。
普通の子だったら、こんなになる前に泣き出してお終いになってる筈なのに、無理だと分かっているのに委員長だからって先生の言いつけを守ろうとする。
なんて健気で可愛い、そして可哀想な女の子..。
美沙子はよろよろしながら、膝を曲げて腰を落としました。
「ゆっくり立ち上がるのよ、バケツの水を溢さないように..」
「は..い..」
必死に頑張っている美沙子に、私は言葉で追い打ちをかけました。
「しっかり腰を落として、感心だわ。
おかげで貴女の赤い割れ目の中が見えたわ!
きれいなのね!」
ちょっとの間、美沙子は腰を落としたまま、身体をガクガクも震わせていましたが、直ぐにバシャン!と言う音と共に頭上のバケツをひっくり返して全身がずぶ濡れになり、そのまままた床に座り込んでしました。
きれいな黒髪が水に濡れてますますきれいです。
両手で顔を覆って肩を震わせてますが、まだ泣き声は聞こえない。
「貴女は出来ると期待したのに、やっぱり出来なかったのね。
先生、残念だわ!
さあ、早く溢れた水を掃除しなさい!」
可愛く哀れな美沙子は、よろよろと立ち上がると「ごめんなさい..」とちゃんと謝ってから雑巾を取りに行き、自分はずぶ濡れの裸のままで床に跪き掃除をします。
もう後ろから私が割れ目を見てるのが分かっていながら諦めてるような..。
いえ、違います。
諦めてるんじゃなくて、意識してるんです。
その証拠に、美沙子の割れ目の赤さが濃くなり潤っているんです。
上半身を起こした時には、小さく尖ってる乳首も見えました。
さあ、もうそろそろ良いかな。
「先生、お掃除終わりました。
またスクワットを続けます..」
健気にそう言った美沙子を私は抱き寄せました。
もちろん美沙子はずぶ濡れだから、私の着ている服もぬれちゃいました。
「あっ!先生、服が..!」
驚く美沙子を抱きしめて唇を吸い、続けて硬く尖ってる乳首にも口を着けます。
舐めるんじゃなくて強く吸いました。
産婦じゃなくて思春期の少女だから当然痛い筈です。
「うっ!」
でも美沙子は耐えてくれました。
さらに強くではありませんが、前歯で軽く美沙子の乳首を噛みました。
美沙子は私の手を振り払って逃げようとする本能を必死に意志の力で抑えて私の乱暴な愛撫、と言うより拷問に耐えようとしています。
なんて可哀想で可愛いんでしょう!
私は美沙子の乳首を噛みながら、片手を美沙子の太股の間に滑り込ませました。
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