ショーツを下げられた瞬間、反射的に美沙子は両手で前を隠しました。
私の目から割れ目を遮ると言うより、両手でそこをしっかりと守ろうとするような押さえ方でした。
そんな美沙子の羞恥の動作を見ながら、私は美沙子に更なる羞恥を味わわせたんです。
美沙子の足から抜き取ったショーツ。
純白で厚みのあるコットンの生地は大人の女が穿く肌が透けるようないやらしさは全くありません。
お尻とお腹をおへそまで覆う大きさは思春期の少女の純潔を守るためのものです。
しかしそれだからそれを穿いてた少女をたまらない羞恥に追い込む罠にもなるんです。
私は懸命に泣くのを堪えようとしている美沙子の前で、美沙子の両足から抜き取ったショーツを広げました。
前のゴムの部分に小さな白いリボンが付き、太股のゴム部分には簡素なレース状の飾りがあります。
その股繰りを私はそっと触ってみました。
案の定でした。
私から無理やり裸にされ、しかも抱きしめられて唇を奪われた美沙子は、如何に両親から上品に慎ましやかな躾を受けていても..、軽い失禁、つまりおしっこを漏らしていたんです。
私はショーツを裏返し、黄色く染みたクロッチを美沙子の目の前に突きつけました。
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