私に唇を奪われた美沙子はしばらく「うう..」と身悶えして抵抗しましたが、やがてガクッと身体の力が抜けました。
私が逃げないようにと抱きしめていた腕に美沙子の体重が掛かりましたが、育ち盛りとは言えほっそりした体格の女の子の身体です。
私にとってはその重さが「美沙子ちゃんを仕留めた!」と言う満足感と感じました。
獲物の力が抜けても私は美沙子の唇を吸い続けました。
美沙子ちゃんの唇、本当に柔らかいわ..。
吐息もとっても良い匂い..。
身体の力が抜けたと同時に美沙子の唇を噛みしめる力も無くなりました。
私はそれまでも何人もの少女の上下の唇に侵入させてその清純を奪っていった舌を美沙子の唇に侵入させました。
小さな歯も歯茎も、そして小さいながらも弾力のある舌も、私の舌で舐め回し吸い上げて陵虐しました。
時々息を継ぐために唇を離し美沙子の様子を見ましたが、美沙子は最初は硬く瞑ってた両目をうっすらと開け、虚ろな目で私を私の顔を見ていました。
もう抵抗する気力は残ってないから逆らわないけど、まだ私の物になったと言うところまでは行っていない。そんな感じです。
私の暴虐は更にエスカレーションしました。
全身脱力した美沙子の身体に残ってた下着類も全部剥ぎ取るように脱がしてしまったんです。
純潔の象徴のような清楚な白のブラ、まだ大人になっていないと訴えてるジュニアブ、そしておへそまですっぽり包んで少女の純潔を守っている白のグンゼショーツ..。
か細く軽い美沙子の身体を立たせ、ふらついたら片手で支えながら、次々と脱がせていきます。
さすがに私の手がショーツのゴムに掛かると美沙子は「先生..、やめて..」と呟くように言いましたが、本当に嫌なら例え今の様な状況でも、泣き叫んだり暴れたりして逃げようとする筈です。
美沙子は私から裸にされるのを受け入れている、少なくとも諦めている、私はそう理解しました。
私はもう一度立ち上がって美沙子の顔と向き合い「恥ずかしいわよね..、たとえ女の先生からでも下着も脱がされて丸裸にされるなんて..」と言いいました。
美沙子は目に涙をうっすらと浮かべてコクコクと頷きます。
でもそれは私にとっては「絶対しないで!」と言う意味ではなく「しないでくれたら..いいんだけど..」「でももう私..、諦めてます..」と言う意味に取ったんです。
私はもう一度美沙子の唇を吸うとフラフラとする美沙子の前に跪き、一気に美沙子のショーツを下げました。
※元投稿はこちら >>