「すごいだろ、それ・・・今までのより、ツーサイズ大きくしたからな」
すごい・・・
開きっぱなしになってる・・・
中も・・・奥までグリグリなってて・・・
学校でも、ずっとグリグリしちゃってた・・・
「いやらしい顔・・・またイキそうなの?」
イク・・・また・・・
学校でも何回もイッたのに、また・・・
あ・・・あぁ・・・
「変態だね・・・精液が大好きで、アナルオナにはまった変態女・・・」
変態・・・
変態かな・・・
変態なんだ・・・
アナルオナが大好きな変態・・・
精液が大好きな・・・あ・・・
あ、ダメ・・・イキそう・・・
「どうしよっか・・・このまま、ずっとオナニーする?」
ダメ・・・気持ちいい・・・
グリグリするの・・・
いっぱい広がってる・・・
あ・・・あぁ・・・
「そろそろ、雑居ビルのオッサン達も我慢できなくなりそうだけど・・・このままオナニーする?ま、俺も、その顔見てたら興奮してきたしな・・・」
男の手が伸びてきて、私の肩を押さえつけて揺らし始めた。
自分の意識じゃないリズムと揺れに快楽が増し、私は男の足に手を伸ばした。
強烈な圧迫感と快楽に無意識に手を伸ばしただけだが、そこには手垢や精液で汚れてしまったコートがあった。
「はは、こっちが良いのか?どうなの?雑居ビルにザーメンもらいに行く?汚いオッサンのチンポを掃除しにいく?」
あ・・・あぁ・・・
ダメ、イク・・・イクッ・・・アァァッ
「ははははは・・・変態なだけじゃなく、どうしようもない淫乱だな!そんなにチンポ舐めたいか・・・じゃ汚いオッサンのチンポを掃除に行くか・・・全員が満足するまで性処理しに行きたいんだな、ははははは」
イク・・・イク・・・アァッ・・・
アァッ、イクゥゥウッ!!
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