男は私の口が便利な穴になるまで徹底的にやり続けた。
処女喪失までに全部やらせると言っていたから、その時まで使える便利なオナホが欲しかったのだろう。
風俗嬢よりも下品な奉仕では飽きたらず、乱暴に使える穴が欲しかったんだ。
頭を掴んで乱暴に揺さぶり、思いつくたびに根本まで挿入できる穴。
激しく腰を振り、乱暴なピストンをぶつけられる穴。
事実、出来るようになってからは 男は私の口をそう使った。
ヤリたいと思えば私をベッドに寝かせ、逆向きに覆い被さって喉の奥に向かって腰を振った。
エロ本が発売された日は左手でページをめくりながら、右手で掴んだ私の頭を揺さぶってオナニーした。
そんな扱いをされながらも、私は男に不満を感じるどころかエロ本に嫉妬していた。
だから撮影される時は頑張ったし、私の写真でオナニーしてる時はライバルに買ったような気持ちで いつもより激しく自分から肉棒を飲み込んだ。
うぅ・・・出すよ・・・
今日は どこにしようか・・・
男は自分の指と舌でしたのと同じように、私の全身を隅々まで汚していった。
顔に出される日は満足そうな顔が見れるから嬉しかった。
割れ目にぶっかけられる日は、そのままオナニー・・・男にとってはスマタだが、それができるので嬉しかった。
胸や背中、時には髪の毛の中に突っ込んで頭皮に押し付けながら射精された。
もうすぐ、全部が俺のモノになるよと言われた日からは、自分からおねだりした。
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