男の股間を舐める事に 最初から抵抗は無かった。
さんざん弄られ、舐め尽くされているんだから、私が同じ事をするのも当然だと思った。
だから男が下着を脱いで股間を突き出してきても逃げなかった。
お父さんと違うなと思いながら、勃起した肉棒に顔を近づけていった。
臭いがしたけど汚いとは思わなかった。
言われるまま裏筋を舐め上げ、垂れてくる透明の液体をペロペロと舐めた。
疲れた?
うん、ちょっと
じゃ、いいよ、ほら
男が肉棒を扱き始めると、私は大きく口を開けて舌を出す。
そして苦くて喉に張り付く液体が出てくるまでペロペロと舐める。
俺のザーメン、おいしい?
おいしいと言うと男が喜ぶので、そう言っていた。
大好きと言うと喜んでくれるので嬉しかった。
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