舐められるの好き?
うん、大好き
今日も舐めて欲しい?
うん、ね、いっぱい舐めて
じゃ、ほら
私はベッドに上がり、男の顔に跨る。
男は私の目を見つめながら、いっぱいに出した舌で割れ目を覆う。
快楽が襲ってくる。
腰がガクガクと動いてしまう。
気持ちいい?
あっ、いいっ、きもちいいっ
舐められるの好き?
大好き、あっ、気持ちいい、いっぱい舐めて
いやらしいね
自分で自分をいやらしいのだと信じ込んだ。
約束した通り、誰にも言わなかった。
誰かに知られたら私が困るのだと勝手に思っていた。
二人だけの秘密、この人しか知らない秘密、この人しかしてくれない行為、この人しかいない。
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