あぁ~~っッ、ああぁ~~っッ。
もっと奥を突いてやるぞッ。
あぅっ、は、はっ、はぅんんっ。
俺は、身体を弓なりにして仰け反る。
腰、膝、足首を伸ばし、跳ねるようにして、天に向けてペニスを突きあげる。
あぁぁ~~~うああぁぁっ~~~。
子宮をサンドバッグのように叩き続けた。
ぶるぶるっッ、ぶるるるっッ
あぁ~~~~~っッ。
逝ってんのかっッ、おいッ。
くぅ~~~~っッ。
子宮が痙攣してやがるッ、どこまでマゾなんだっッ。
これでマジイキするのかよっッ
ああぁ~~やめないでぇぇっっ、い、いぃ~~っ。
すごくいいぃぃ~~~~っ。
声をあげると
正直ドン引きだぜ、こんな変態っ、もっとお仕置きがいるなっッ。
あぁ~~~~っッ、お、しおきっ、お仕置きっ、う、うれしいぃ~~~っ。
俺もこの娘のせいで、どうかしてたのかも知れない。
駅弁のまま、部屋のドアノブを掴むと、そのまま廊下に飛び出した。
おい、部屋のカード持っとけ、落とすなよ。
そのままエレベーターホールに向かう。
外の空気でも吸うか、厭らしいお前をみんなにもっと見て貰おうぜ。
いやっ、それはいやっ、そんなのいやっ、やめてえっ。
少女の声が狭い通路に響き渡る。
その前にフロントに停まるからな、挨拶しようぜ。
いやあぁ~~それはいやぁぁっ~~。
乗り込み、ボタンを押す。
だめえぇ~~~っ。
扉が閉まる直前、誰かがドアの前にやってきて扉を開ける。
おいっ、貴様っ、何をやっているんだっ。
うわっっ。
駅弁状態で、裸の男女が乗っているのだ、驚くのは無理もない。
しかし自分でも呆れるほど、俺は冷静だった。
うん?この格好みりゃわかるだろ、それよりあんた、さっき下で会わなかったか?JK出迎えてたよな。
あ。相手も俺の顔を覚えていたらしい。
妙な連帯感が湧き上がってくる。
良かったら、あんたもどうだ、すげえ絞まるぞ、こいつ。
秋葉原と言う狭いエリアの一角で出迎えで会った縁だ。
ま、3Pに興味がないなら仕方ないけどさ、見ての通りまんまJC、しかも糞どMだぜ、こいつ。
そう言いながら、ケツをペチペチ叩くと、かわいい声の喘ぎ声をあげた。
何よそ行きの声上げてんだっ、この牝ガキっ、強く叩くと蕩けるような表情で悦びの声を上げた。
こっちのお兄ちゃんのチンポも入れて貰うか?おいっ。
そういって腰を振る。
ああっ、は、はいっ、ほ、欲しいっ、お兄さんのおチンポく、くだしゃいっ、ああっ。
くだしゃいじゃねーだろ、おいっ。
ああ~おねがいですっ、おねがいしますぅっ。
お、おいっ、混ぜてくれるのか、いいのかっッ
おう、いいぜ、俺の部屋に行こうぜ。
おい、ことりっよかったな、二人を相手に出来るんだぞっ。
部屋に入るなり、ことりを放り投げる。
二人でシャワーでも浴びててくれ。
俺は、持ってきたキャリーケースを開け、SMグッズ、おもちゃ、コスプレなどの準備し始めた。
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