ううぅ~、ううぅっ~
顔面を真っ赤にさせ、じたばたし始めたので抜いてやる。
ぷはあっ、はあっ、はあっ、はあっ。
よく頑張ったね。
小さな頭を撫でてやる。
はあっ、はあっ、はあっ、小さな身体が大きく上下して息をする。
少しやりすぎたかな。
そうも思ったが、手加減はしない。
亀頭を口元近くに持って行き、咥えるように促す。
ほら、もう一度だ。お口を開けて。
ほら。
ううぅんっっッ。
少し空いた口に無理やり押し込むと再び、後頭部を押さえ付ける。
うっ、うえぇっ、うえぇっッ。
おらっッ、もっと動かせッ、動かせっていってんだよッ。
じゅぶっじゅぶっじゅぶっっ。
がッぐわあぁっッ~。
いいぞ、もっとだッ、狭い口の中を押し裂くようにねじ込んでいく。
うえぇっ、うえぇっ、げえぇっ。
ううぅ~っ、ううぅっ~。
いいぞっッ。
やけに足の指が冷たいな、と思い床を見る。
こいつの流す涙か。おらぁっ、オマンコで拭いてやるから腰を下ろせッ。
あ、あっ、あぁ~~っ。
なんだぁっ、もうヌルヌルじゃねえかっ。
あ、ああぁんっっッ、あ、ああぁあっッ。
指が入ると、大きく身体が仰け反っていく。
おい、こらぁっッ。
チンポを離した罰だッ。
乳首を摘まむと、渾身の力を込めて潰した。
ああぁっッ、ああんっ。
苦しいような悦びに震えているような女の声を漏らす。
こんなのが気持ちいいのかっッ、このヘンタイめっ。
あぁっ、あぅっ、はあっッ、はぁ、はあっ。
指先に力を込める度に、ビクッ、ビクッっと身体を震わせる。
あ、あっ、い、いくっ、い、いっ、いくうっッ。
もういくのか、ダメだっッ、まだ逝かせんっッ。
あっッ、ああぁっッ~~。
足首から指先にじょろじょろと小便がかかってくる。
指先の力を緩めるが、すでに絶頂に達してしまったようだった。
ちっ、汚ねぇっ、床が小便だらけじゃねえかっ。
おらあっ、立てッ。
ごめんなさい、ごめんなさいっ。
だめだっ。
抱き抱え、俺の首の後ろで手を組ませる。
軽い。
すべすべの太腿を開脚させる。
やべぇ、めちゃくちゃ興奮するわ。
う、うれしいっッ。お願いっ、は、はやく下さいッ、入れてッ。
ふふ、どこまでどスケベなんだよ、おいっ。入れてじゃねえだろうがっ、おいッ。
片手で持ち、ケツをぶっ叩いた。
ぐっ、きゃあぁぁっ。
ぺち、ぺち、ぺち、あぁっ、あんっ、あぁんっ。
いぃっ、ご主人さまっッ、い、いいっ、きもちいいっッ。
ははっ、このヘンタイめっ、なにが気持ちいいだッ、串刺しだっッ。
は、はいっ、はやくぅっ、串刺しにしてっッ、串刺しにして突いてくださいっッ。
全身鏡の前に立つと小さなことりの後ろ姿が丸見えだ。
子宮を突きまくってやるからなっッ。
はいっッ、あ、あああぁぁっッ。
俺は、身体を支えた手を離すと、肉襞を引き裂いてチンポがメリ込んでいく。
ぐはあぁっ、うぐっ、くううぅ~~
キスしてっッ、キスしてぇっッ。
いいぞ、ほらっ。
うんっ、ぢゅっじゅるっ、ああんっッ。
はははっ、本当に串刺し出来るじゃねぇかっッ。
おらぁっ、おらあっッ。
あぁぁ~~~~。
もっと、虐めてえぇっ、ああ~~っ。
突きあげる度、とめどなく愛液が溢れ足もとに垂れていく。
※元投稿はこちら >>