もう少し上まで捲ってみせて。
そういうと、お腹あたりまで持ち上げる。
どんな表情をしてるのか見ようとしたが、目を閉じてうつむいてしまった。
きれいなおへそ。
骨の成長に身体が追い付いていないのか、薄い腰のくびれに手をあてる。
少女の肌が、指に吸い付いてくる、まるでビロードのような肌ざわり。
きゅっと上に上がった小さなお尻。
まさか、流行りのワンピースの下には、網タイツとガーターベルトとはな。
ガーターの紐を指で触りながら、ショーツに指をかける。
このタイツを留める紐はね、ショーツの中に通すんだよ。
じゃないとおしっこが出来ないだろ。
でも、ホックを外すのもいいね、めっちゃ興奮する。
ぅ~~~~~っ。
少女は、下をうつむいたまま、手をぎゅっと握ったままだ。
すうぅ~はああぁ~っ。
顔を近づけて大きく息を吸い、ゆっくりと熱い吐息を、恥丘の膨らみに吹きかける。
あ、あっ。あぁっ。
林檎や桃をエバミルクといっしょに煮詰めた甘ったるい子どもの匂いと、とびきり若い牝の厭らしい匂い。
ああ、いい匂いだ・・・。
いつも、こんなことしてるのかい?
い・・え。
少女は、首を左右に振って、否定する。
こういうのは今日が初めてです。でも・・・。
でも?
小学4年のときに、せんせいに放課後残っていなさいって言われて・・・。
今みたいに、立ってたら、先生が、スカートを捲って、か、顔を・・・。
そっと顔を少女の股間に埋める。
同時に、お尻をぎゅっと握った。
こんなふうにして、先生が匂いを嗅いでたのかな?
すうぅ~すうぅ~あぁ、甘い、いい匂いだ。
は、はいっ。はっ、はぁっ。
息が荒く、早くなっていく。
それからは?
指で触られて。
こんなふうにかな?ゆっくり上から下へ、それともこんな感じで、早く上下に動かしたのかな?
は、はいっ、あっ、はあっ、はあっ。
俺が触る前から、既にショーツには、深く縦に走る溝がくっきりと浮かんでいた。
自分で中に押し込まないと出来ない深い溝だ。
さらに指で押し付けて、中に入れていく。
ここ、わかるだろ、こんなにしめってるぞ。
指でクリの場所を確認する、少しだけ固い突起が爪先に引っかかる。
見つけるや、爪の先でカリカリと掻いてやった。
こんなことされたのかな?
あっ、い、いえっ、あっアアッ、こんなにぃっ、上手じゃッな、なかった・・はあぁッ、なかったですっ。
よくきこえないよ、ことりちゃんっ?
さらにカリカリと掻きながら、もう片方の手をワンピースの中に入れ、ブラジャーの上から、乳首を爪先で掻いてやる。
ああぁッ、がくがくと膝が震えている。
こっち(クリを虐める)とこっち(乳首をぎゅっと潰す)どっちから攻めようかな?
ひゃあぁあっッ、アッ、アアッ。
もう立っていられないのだろう、よろよろと後ろに2,3歩下がると、ベッドに倒れていく。
そのまま脚を持つと、ベッドの上に置いて、両手で持つように、促した。
こんなかっこう、恥ずかしいです。
よく見せて。
ほら、中に入ってるの、引き出すぞ。
恥ずかしいっ。
そういうと膝から手を離し、両手で顔を覆った。
うわぁ、べっとり濡れてるな。
アッ、あぅ、は、はずかしいっ。
ぷうぅんと立ち込める、牝の匂い。
嗅ぐだけで鼻腔がチリチリと痺れる、チーズのような匂い。
すごくいい匂いだよ。
は、恥ずかしい・・で・す。
搾りだすような声でそう言うのが精一杯なのだろう、同時に、はあッ、はあッ、はあッと息を荒くしている。
あんまりかわいいからさ、オジサンさ、もうしたくてしたくて仕方がないんだ。
いいだろ?
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