小2放置っ子を拾って 第2章2度目の逢瀬 第2話
仕方ないなあ、というふりをしてティッシュを取り出し、おしっこを拭いてやる。ここで私は異変に気づいた。おしっことは違うぬるっとしたものがティッシュに付いている。パンツを見ると、クロッチにぬるっとした透明なものが。きっとゆなちゃんは前回のことを思い出して濡れているんだ!私のいたずら心に火が付いた。
ここで今日のために持ってきたとっておきのものを取り出す。妻にも使っている小型ローターだ。まずはゆなちゃんのわれめの始まりあたりにローターを当てる。こうするとちょうどクリの根本を刺激できる。妻によればそこに当てられると、ほどよい刺激が陰部全体に広がり心地よいらしい。陰核亀頭を狙ってその真上に押し当てるのはついやってしまいがちだが、刺激が強すぎて嫌がられる。
準備は整った。ローターのスイッチを入れる。ブーン、とローターが音を立てて振動し始めた瞬間、ゆなちゃんの全身がびくっ、と一度動いた。だがその後は無反応で構わずゲームに熱中している。私はそのままじっとローターを当て続ける。
ローターの音が車内に鳴り響く。そのまま無言の時間が過ぎていく。が、ローターの音に紛れながらも、ゆなちゃんの吐息が徐々に荒くなっていくのがはっきりと分かる。やっぱり感じている!私はそのままじっとローターを当て続けた。するとどうだろう。ゆなちゃんの可愛い小さな入り口、そこから透明な液体が徐々に滲み出しているではないか。前回も目撃したとはいえ、小2の女児が私の手によって愛液を流す姿を見ると、めまいを伴う興奮に襲われ、我を失いそうになる。
そろそろ次の段階に進むことにした。われめの中にローターを沈み込ませ、クリの横からローターの振動が伝わるように位置を調整する。これも妻のお気に入りだ。
ローターの位置を変えるとすぐ、ゆなちゃんの体はその新たな刺激に反応し始めた。ゆなちゃんのおまたがきゅっ、と締まったり、太ももの内側がぴくんとするのは前回と同じだが、体が反応するたび、色っぽい吐息がゆなちゃんの口から洩れる。その吐息を聞くたび、どんどんゆなちゃんが私の物のようになっていく感覚に襲われた。
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