鍼の効果が続いているのだろう、まほは、男たちのいいなりになって奉仕を続けていた。
あ~まほちゃん、もっとお尻を突き出してッ、もっとおしりの穴を舐めてあげるからねっ、そうそうっ気持ちいいだろっ
涙を溜めた瞳でまほは振り向き、イヤ、イヤと首を振っている。
さすがに感情までは、コントロールできないのだろう。
オラぁッ、もっと舌を使えッ、ご主人様のオチンチンだっ、もっと深く咥えてみろっ
あぁ~まだ堅いこのちっぱい最高だぁッ
特に4番の男は、まほに対する執着心が強く、体位を入れ替えては、執拗にまほを虐めていた。
おま〇こに顔をくっつけて、厭らしい音を立てて、じゅるじゅると吸いまわす。
まほちゃん、気持ちいいッ?気持ちいいだろッ?
「お願いやめてぇっ、いやあぁ~~」
いやと首を振りながらも、腰がくねくねと動き、4番の舌を自分の中に招き入れる動きは激しさを増していた。
どうよ、俺の鍼は。
開発されるんも早いし、破瓜の痛みも感じないからなッ、無茶しすぎに気をつけえよ。
ああぁ~僕のまほちゃんが、どんどん厭らしい躰になっていく~
Uさーん、たのむっ録画続けてくれッ、これは永久保存版だッ
4番が必死の形相で懇願する。
悪い、すまんが我々が先にさせて貰うで。
二人がまほの手を持ち、4番の男は仰向けに寝転んだ。
手を添えて、待ち構える。
さぁ、まほちゃん、そのまましゃがんでっ。
男は自分のペニスをまほのアソコに沿うように這わせる。
もうヌルヌルだな。
入るか?ほら、しゃがんでみ。
男達は、まほの肩、背中を抱え込んだまま、押し付けていく。
お、入りそう、行きそうだっ。
「いやっぅああっっ、くぅううっッーーー」
おお~~入って行くねぇ~
あぁ~ヤバいっ、締りがすげえっ、うわっ、うおぉっ、めっちゃ絞まるっ、これヤバあっ
「くうぅ~~~」
いやいやと首を振るまほ。
ほらあっッ
男たちは、まほの肩を掴むと一気に押し込んだ。
「ああっッ、アッ、アアッ」
「~~~~~~~~」
全身を震わせるまほ、腕を掴んでいた男の一人は、まほの胸を吸い、もう一人は首を掴んで、自分のイチモツをまほの口に押し込んだ。
おらっ、動けっ、腰をふれっ
「いやあっ、ごふっごふ、ごふっ」
喉奥で逝く身体にしてやるからなッ。
もっと腰を動かせッ
「んぅ~~~~~~~」
じゅぶ、くちゅ、くちゅっ、じゅぶっ
「はあっ、はあ、はぁっ、はあっ、は、はっ、はあっ」
不規則な吐息と掻き回される粘膜の音が部屋中に響く。
静かになってきたな。
じゃ、いいですか、俺がここで悲鳴をいれますよ。
4人目の男が手に蝋燭を持ち、まほの背中に垂らしていく。
「ぎゃああぁあっ、あっ熱いいぃぃっ~~~~」
「いやあぁぁぁ~~~っッ」
痙攣するように腰が動いていく。
じゅぶっじゅぶじゅぶっッ
お、腰の動きが激しくなってきたわ。
えぇーわっ、最高やんっ
よし、もっと舌を伸ばせ、喉に入れてやるからなッ
先生ッ、このちっぱい、もっと虐めたいんですわ。
頼みます、先生ッ
男のリクエストで、まほの乳頭、先端に鍼が打たれる。
ほら、今度のはチクっとするで、打ったらパンパンに腫れるでぇっ
「ああぁあっっ~~いっ、痛いいっ、痛いいぃっ~」
お、エッチなお汁がじゅぶじゅぶ出てきましたねぇ。
もう潮吹いてますよ、これは。
いやぁ、まほちゃん、エッチ過ぎでしょう、良いですなぁ。
最高のペットですわ。
4人の男がまほに入れ変わる、一向に男たちの責めは弱まるどころか、激しさを増していく。
僕は、急にらなが気になり、らなが座っていた場所をみた。
いない、らながいない。
ゴールドさん、らな、らながいないっ。
うん。知ってるよ、まほちゃんが絶叫してる隙に、この部屋から出て行ったよ。
ええっ?
ここだけの話だけどね、らなちゃんに打った鍼は、殆ど効いてないんだよ。
最初から、逃がすつもりだったってことですか、どうしてっ?
この建物は、元々隔離患者の施設でね、軟禁するにはもってこいの場所なんだよ。
周辺にも誰も住んでいないしね。
あ、あの近隣に家があるから静かに、とか言ってませんでした?
あぁ、あれはね、こっちの会話をあの子たちに流してたんだよ。
ここに連れてくるのも大変だったんでね。
お披露目会は、紳士的なアイドルイベントの様に思わせる為にね。
ま、初めての参加者はみんな騙されるけどね。
らなが隠れる場所を作っておいた。
まあ多分そこにいる、そこしか隠れるところはないんだ。
そこから先は、第2部のお楽しみってところ。
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