こんにちは、お嬢さん。
「い、いやっ、こないでぇっ、だれかたすけてぇっ」
「おねがいっ、こんなことやめてよぅっ」
痛くもなんともないからね、安心おし。
「いやだああぁっ」
「やめてぇっ」
鍼を打たせないよう身体を揺すり、暴れる二人。
座らせた方がええな。
先生の指示で、二人を繋いだ手足の縄とテープが切られる。
ゴールド、シルバーの二人は、背後から柔道の堅め技のように抑え込み、二人の口を手で覆い塞ぐ。
「うーーっ」
「うぅーーっ」
カメラを手にしていた僕は、再び撮影を始めた。
先生は、二人に近寄り、後頭部から首の付け根あたりをやさしく揉むと二人にわからないように、素早く鍼を打った。
本当に痛くないのだろう、気が付いていないようだ。
(もう終わったんですか?)
(いや、さっきの状態じゃまともには打てんからな、ちょっと脱力してもらったよ。)
(せいぜい効果は15、6分ってとこかな。)
落ち着いたな、もう手を離してもええよ。
じゃこっちの6年生のお嬢さんからいくか。
先生は、ぺたんと座り込んだまほの手を後ろに廻して、まほ自身の上半身を支えるように動かしていく。
「うぅっ、うぇっ、うぇぇっっ。」
「うええぇぇんっ」
そんな泣かんと。すぐに気持ちようなって、気持ちも晴れるがな。
「だって動けないっ、身体が全然動かないよぅっ。」
「私の身体になにをしたのようっ」
暴れるからや、自業自得や。
元に戻りたかったら、俺の言うことを聞き。
じゃないと一生お人形さんやでっ。
泣きじゃくりながら頷くまほ。
先生は、革製の鍼袋から、銀色に輝く鍼を数本取り出し、アルコールを含ませた脱脂綿で一本ずつ拭いていく。
さ、脚を拡げるで。
膝を持ち、左右に拡げていく。
「あ、あ、見ないでえっ、映さないでえぇっ」
もうちょい、開くやろ。
ほぼ180度に開脚させ、自分で太股を押さえるように添える。
脚の付け根、この辺りにな、何本かこれを打つで。
打たんと元には戻らん。
「いやあぁ~こ、こわいいぃ~だれかあぁ~」
「おねがい、だれかぁ、たすけてえぇ~~」
俺の方で、パンティー捲ってええか?
「いやあ~」
首を降り、拒むまほ。
じゃ自分で捲ってみい、手首から先は動くやろ。
はよせんと、本当に動けんことなるでっ。
はようせいっ。
「い、いやぁぁっ。」
震える手で、ショーツの端を掴むと、大陰唇を露出させていく。
僕は、ズームしてまほの股間をアップで写す。
おう、色素沈着の少ないきれいなアソコじゃね。
さ、これを打つで。
見ん方がええで。
少し出血するからの。
「いやあぁ、ひぃやぁぁぁっ」
「やゃめてぇっ、やめてよぅっ」
ほら痛ぁないやろ、まずは1本刺したで。
敏感な所だからだろう、自分達よりもずっと浅い所に鍼を刺していた。
震える鍼を、ズームして撮影をする。
他の皆は壁の動画を見ている。
続けて2本め、もう少し下の所に打つで。
「いっ、いたいッっ、痛いっ、いやッ、やめてぇッあぁっ」
おまえが動くからやっ、じっとせんかっ。
ほら、3本めっ
陰唇の周囲に打っていく。
さ、今度は右側やで。
恐怖からか、まほは、小刻みに痙攣し始めていた。
ちょっと、落ち着かせた方がええな。
そういうと、今度は、首筋に鍼を刺した。
ん、これでええ、感覚を鈍らせちゃ本末転倒なんで、お前達の声が低音のイケボに聞こえるようにしてやったわ。
低い男の声を聴くとな、女の子は、ときめいてくるらしいで。
え、この状況でですか?
そうや、俺の鍼やもん、とうぜんやろ。
確かに少し顔を赤らめて照れているようにも見える。
さ、右も打つで。
同じように左右に3本づつ、計6本の鍼をまほの陰唇の周囲に打ち終わる。
特に変化があるようには見えないけど。
先生は、ショーツの左右を持ち上げ、すじに食い込ませては、くいくいと動かす。
どうや?
静まり返った室内にまほの吐息がだんだん、早く、荒くなっていくのがわかる。
そろそろやな。
そういうと先生は、6本の鍼を深く刺し込んだ。
「いやあああぁあぁっッ~」
ビクッ、ビクッと跳ねるように腰を動かし悲鳴を上げるまほ。
もっと入れるでっ
「ああぁああっッ~~~」
ほらっ今度は、自分でしてみぃっ。
虐めてみぃっ。
先生は、ショーツを持たせると、まほは、自らアソコを擦り始める。
「い、いやあぁっ、うそだあっ」
「いやああ~」
嫌といいながらも、ショーツをアソコに喰い込ませて虐めるまほ。
その手の動きは、止まらない。
これが、まほちゃんの心の奥にある願望なんやで。
ほら、こんなに厭らしい露が溢れとるわ。
先生は、指ですくって、糸を引かせ、カメラに映す。
こういう厭らしい自分を、男の人にもっと見てもらいたいや。
「いやあぁ、そんなこと、いわないでえぇっ」
さ、もう整ったで、とろとろやん、この子。
さ、みなさん、まずはまほちゃんの準備が整いました。
どうぞ前に来てください。
おお~ほんのり身体も火照って、色っぽくなったねぇ~。
白い肌が所々、赤くなってたまらんねぇ。
制服や下着を剥ぎ取って、白いきれいな身体を堪能して、その後は順番にしますか。
まだ、アソコに鍼が刺さってますよ?
先生、刺さってる鍼はどうするんですか?
もうええな、抜いても問題ないわ。
そういうと、刺さっている6本の鍼を抜く。
ちょっと血が出るけどな、すぐに止まるから。
そういうんが好きな人は、近くでみたらよろしーわ。
中々みれんしね。
何人かが、抜歯ならぬ抜鍼をかぶりつきで眺めていた。
お~血だ。
ルビーのようなきれいな色だな。
宝石を並べたようだ。
そのうち男達は、その宝石を舐めとっていく。
「やめてぇぇ~~」
「あぁぁあんっッ」
まほの悲鳴が艶っぽいものに変化していく。
宴が始まった。
男達もみな衣服を脱ぎ、我さきへとまほのもとに集まって、華奢な幼躰を抱きしめる。
ああ~まほちゃんは、細くて柔らかねぇ~
子どもは体温が違うねっ、熱いくらいだね。
口の中の唾液が凄いんだよ、めっちゃ潤ってる。
どれ、俺にもチューさせてくれっ。
まほちゃん、もっと舌を絡ませてっ、そうそうっ。
ああ~やべええっ、めっちゃきもちいいわぁ~。
ほらっ、オチンチンを咥えてっ
俺のも舐めろっ
もっと舌を動かすんだっ。
4人の男を相手にするまほ。
泣きながらも、健気に相手の言われる通りにしているようだ。
Uさん、撮影ご苦労さま、撮影は、いいからUさんもあっちで遊んでおいでよ。
お陰で最高のお披露目会になったよ。
僕から皆には言うんで、最初にあの子としちゃいなよ。
あの子にとっても、最初はUさんが良いと思うんだ。
あ、でも、もちろん中だしでいいからね。
今日だけで、たぶん全ての事を経験すると思うからね。
ついさっきまでは、泣きじゃくっていた少女が今は、男たちの股間に顔を埋めて奉仕している。
奉仕するのが好きなんだな。
気持ち良さそうにする男たちを見るのがあの子の幸せみたいだな。
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