舞音の舌が僕の口の中でせわしなく動いている。
見えないが夏帆がペニスを触っている、遠慮がちではあるが、ぞわぞわと電気が躰を貫いている。
(ああ、気持ちいい)
そのうち別の小さな手がぎゅっと握って来た。
「おちんちん、かちかちだね」
「やっぱり夏帆ちゃんのおっぱいをみたから?」
「お兄さんは、小さいおっぱいが好きなの?」
やはり舞音だ。
たどたどしくも初々しい香帆の方が興奮する。
「せっかく最強美少女中学生がこんなにしてあげてるのに」
「ねえ、私たちよりもっと下の子がよかったの?」
「私じゃ興奮しない?」
「そんなことないよ」
「よかった、お兄さん、やっぱりやさしいな」
「あんっ」
自分からディープキスを仕掛けたくせに、僕が舌で触れたとたん、ビクっと仰け反るように反応する。
急に鼻息が荒くなり、ふぅふぅと顔にあたってくる。
(ひょっとして責めに弱いのか?)
舌を絡めようと伸ばすが、触れたとたん奥に引っ込めてしまう。
仕方ないので、口中を犯すようにネチネチと動かし舐めてみた。
「ひ、ひゃっ」
同時に、股間を握る指先に力の入る舞音。
「あんっ、ま、また大きくなってる」
その感触に興奮しているのだろう、指先の動きが悦びに溢れているのが伝わってくる。
「夏帆ちゃん、私ばっかごめん、交代するね」
そういうと舞音は、僕の耳の裏側に鼻を押し当て、深呼吸をするように匂いを嗅ぎ始める。
「ああ~お兄さんいい匂い~」
ちらっと香帆を見る。
目が合うと、ふせ目がちに膝立ち歩きで近づいてきた。
僕が何度も見つめるから、恥ずかしいのだろう。
はだけないようにジャンパーの前は手で押さえていた。
タイトスカートから覗く、無駄な肉のついていない華奢な太もも。
小顔なので、本当にモデルみたいだ。
大きな瞳は猫目で、かわいいと美人とそして幼さが同居していた。
僕は、夏帆の履くエナメルのスカートが気になった。
デザインなのか、左右、両サイドは、金のファスナーがついている。
その片方は、少し開いてスリットのようになっていた。
(挑発するように、あのファスナーを上まで開いて見せてくれないか)
僕は、ファスナーと夏帆の顔を交互にみつめる。
何度目かで夏帆と目が合った。
すかさず視線をスカートにやる。
(挑発するようにファスナー上げて僕に見せてよ)
(わかった?)
急に幼い表情を見せる夏帆、どうやら伝わったようだ。
さすがに恥ずかしいのだろう、顔を伏せたまま夏帆は、スカートのファスナーに手をかける。
僕は夏帆の一挙手一投足、目が離せないでいた。
顔を赤らめ、上唇を甘噛みながら、ファスナーを上げていく夏帆。
太ももが露わになっていく。
ちらっと僕の方を見る。
黒ストッキングから透けてみえる夏帆の白い太もも。
両方のファスナーを上げると、少し脚を開いて座った。
しかし残念なことにスカートは、肝心の部分をまだ隠している。
僕が、夏帆に夢中になのが悔しいのか、舞音の愛撫が激しくなった。
そのうち舞音の手がスラックスの隙間に入ってきた。
もぞもぞと弄りながら、侵入する指先が大きく勃起したペニスに触れる。
「あんっ」
指の腹、爪の背中で亀頭の先端を撫でる舞音。
鼻息が荒く、舞音が興奮しているのが伝わってくる。
「さきっぽ、こんなにヌルヌルになってるっ」
「ま、舞音っ、おいっ」
ぱち。
ぱち。
音のする夏帆を見ると、手を伸ばし、スカートのベルトの位置に付いたホックを外していた。
ホックが外れた部分のスカートは外せるようになっている。
引っ張るとぱちぱちと簡単に外れていく。
すべて外れたが、肝心の部分は、隠したまま、膝を立てて座っている。
ペニスで弄ぶ舞音の指がせわしなく動く。
「夏帆ちゃん、お兄さんのおちんちん、ネバネバしたのがいっぱい出てるっッ」
くちゅくちゅと厭らしい音が狭い部屋に響いている。
「香帆ちゃんでめっちゃ興奮してるよっ」
夏帆は、手を後ろにして、さらに脚を拡げ、M字開脚で僕に近寄って来る。
拘束された僕の足のすぐ先に、スカートの切れ端がある。
(この距離なら、足を伸ばせば、摘まめるぞ)
そっと足を伸ばし、指でスカートを摘まむと一気に引っ張った。
「きゃ」
「あっ」
夏帆は、ショーツを履いていなかった。
薄いストッキング越しにはっきりと見える美少女の股間。
まだ陰毛は、ほとんど生えておらず、こんもりとした膨らんだ大陰唇と真ん中のスリットからは、仔猫の舌のような小陰唇が顔を覗かせている。
すでに愛液でストッキングには、シミが拡がっていた。
「ごくり」
唾を飲む俺の音を聞いた舞音がスラックスを一気に下げる。
テントを張るトランクスから固く膨らんだペニスが顔を覗かせた。
「きゃッ」
亀頭の周りは、舞音の手技でヌルヌルとテカり、厭らしい糸を引いている。
舞音は、唾を垂らすと指でぬちゃぬちゃと拡げながら、タッパーから電マを取り出した。
「本当は、こういうのが見たいんでしょ」
電マのスイッチを入れると、夏帆の股間にあてて、もう片方の手は、僕のペニスをしごいている。
「ん、ん、んんっ、あ、あっ、ああぁぁ~」
「舞音ちゃんッ、だめぇぇえっッ~」
「夏帆ちゃん、お兄さんにもっとよく見せてあげなきゃッ」
「ああぁあっんっッ、だめぇぇっッ」
「夏帆っダメよッ、もっと見てもらいなさいっ」
電マを離すと、夏帆の指がストッキングの中に入って行く。
「虐めて貰いたいんでしょ、夏帆ッ、もっとよく見せて」
夏帆の白い指が、もぞもぞと動いて、瓜が割れるようにスリットを左右に拡げていく。
「もっとクリも突き出してッ」
「虐めて欲しいんでしょッ、夏帆ッ、ちゃんと言いなさいっッ」
「で、電マで、いっぱい虐めて下さいっッ」
「お兄さんにはないのっ?」
「お、お兄さんっ、夏帆でいっぱいせーし出してッ、夏帆にいっぱいかけて下さいっッ」
「夏帆っお願いでしょ?」
「お願いしますっッ、いっぱい汚してくださいっッ」
「お兄さんっ、逝きそうになったらいってね」
そういうと舞音は、電マのスイッチを入れ、夏帆の股間にあてた。
「あ、ああぁぁんっ、ああんっ」
「気持ちよかったのなら、ちゃんと言わないとやめるわよ」
「ああんっ、そんな意地悪しないでようッ、あッ、ああっんっ、い、いいっ、凄くきもちいいっ」
「ふふっ、お兄さんも厭らしい床にいっぱい垂れてるっ」
「ほらっ、こんなに泡立ってるよ。」
「夏帆ッ、もっと突き出して、お兄さんの足の指で虐めて貰おうねっ」
舞音は、僕の足を掴み、親指を夏帆の中にぐりぐりと押し込んでいく。
「はぅっ、あんっ、ああぁあん~~っ」
「お兄さん、この子のアソコめちゃくちゃに掻き混ぜてあげてっッ」
そういうと舞音は僕の足の指に電マをあてる。
夏帆の絶叫がさらに大きくなっていく。
※元投稿はこちら >>