お。口の中にも入って行きよるっ
懸命に首を振るが、暴れることで逆にウナギは、身体を隠そうと懸命に穴と言う穴に入り込んでいく。
ああぁっ、く、苦しいっッ
ほれほれっ、こういうのはどうだっ?
ゴールドが、焼酎の瓶を手にすると、浴槽にぶち撒けていく。
とたん会話もままならない程、ウナギ、蛸が暴れはじめた。
のたうち回るように暴れ白濁していくする浴槽、まほとらなの二人も身体を揺らして抵抗していたが、四肢の自由が利かない状態ではなすがままだ。
次第に白目を剥き、今にも気絶しそうだ。
もう一丁っ。
今度は、シルバーが浴槽内でスタンガンを打つ。
躰をピンと伸ばし、跳ね上がるようになる二人。
おうおうっ、こりゃウナギちゃんもギブやったね。
そろそろ出すかね。
浴槽から出される二人。
二人ともアナルに3匹、ヴァギナに4匹、口に2匹ウナギが入り込んでいた。
このウナギ、後で蒲焼にしてスタッフ皆さんで美味しくいただきましたってね。
いや、こりゃマニア垂涎のご馳走ですよ。
皆は、集まって、ウナギや吸い付いた蛸を取り除いていく。
「はぁ、はぁ」
息も絶え絶えですな。
取り合えず、可憐な少女に相応しく、きれいに洗ってあげて、美味しくいただきましょう。
じゃUさん、らなちゃんをどうぞ。
ほんとに?
ええ、だってずっと裏方に徹して貰ったじゃないですか、どうぞっ。
じゃ、お言葉に甘えますね。
細いらなの足首を握り、開脚させる。
ああ、本当に儚い壊れてしまいそうな細い脚だなあ。
その付け根は、深紅に染まり、花弁は吸盤やウナギに噛まれた無数の痕が刻まれていた。
こんなに小さいのにウナギが4匹も入っていたんだからな。
ふくらはぎを掴んで、万ぐり返しのように高く持ち上げた。
「あっ」
気がついたようだ。
今から、らなちゃんの中にこのオチンチンを入れてあげるからね。
そういってペニスを宛がう。
ほら、自分で持ってごらん。
そう。
らなのアソコからヌルヌルしてるのが出てるだろ、それをお兄さんのオチンチンに塗りたくるんだ、そうっ、上手いぞ。
両手で。
そう、もっとクチュクチュ音を立てて動かしてっ。
じゃ、自分であそこに入れてごらん。
らながいいと言ったら、差し込んであげるよ。
いい?
頷くらな。
涙目で、幼い顔がよけい幼い、かわいい。
ああ、めちゃくちゃにしたいんだっ、らなっッ。
いっぱい突いてっっていうんだッ、ほらっッ。
「い、いっぱい突いてくださいっっ、おねがいぃっッ。」
「おねがいしますっッ」
拳ほどに大きくなった亀頭がめり込んでいく。
きもちいいだろっッ、気持ちいと言えぇっッ
「あ、がっ、き、気持ちいいっ、気持ちいいですっッ」
「あ、ああ、あ、あ、あ、あっ」
お前も動くんだよっッ
「あ、あ、あ、あ、ああっ、あ、ああ、あ、あはあぁっ」
やべえぇ、気持ちいいわ、気持ち良すぎるわ、らなちゃんっ
中出ししたら次はアナルな、その後はイラマして、まほに変わって、まほにはスタンガン打って、蝋の痕は鞭で遊ぶか。
これが一人分の遊びだからな、あと8人相手にするとか想像しただけでやばいわ。
よかったな、最高のお披露目になって。
俺も来て最高よかったよ。
ありがとうな。
以上を持ちまして、終了とさせていただきます。
最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
※元投稿はこちら >>