「恥ずかしいの好きなんだね」と言いながらお尻の溝に鼻を押し込み美沙の匂いを嗅いだ。
「そんなこと、、、ない、、です」
ブルマの尻が震えるようにうねり蠢く。
(久しぶりの若い女、いい身体してる)そんなことを思いながら手を前に廻してブルマの上から土手を撫でた。
かなり盛り上がった土手をしている。
その奥が熱くなっているのがわかる。
指をぷっくりと形をあらわにしている奥の方に差し入れていくと、ブルマが湿りを帯びているのが感じられた。
触っただけでわかるのだから、グリーンのブルマの股間にははっきりと染みが出来ているだろう。
「恥ずかしくされてこんなに濡らすの?」
「ああ、イヤ、オモチャに、されて、そんな身体に、、されちゃったんです、、」
押し込んだ鼻と顔で美沙の尻を揉むようにしながら、ブルマの上から濡れたところを指でこすり立ててやる。
壁に手をついて尻を振りながら美沙が喘いだ。
「アンッイヤッ、ンンンンッ、アアッ」
もう少しだなと思いながら美沙のブルマの股を指でこすり、鼻で匂いを嗅ぎながら美沙の尻穴に熱い息を送り込み続けた。
「アウウウウ、ま、待って、イヤ、待ってッ!」と言いながら美沙が太腿を閉じて私の手の動きを封じてきたが、そのまま力づくで美沙のマメの辺りを指で揉み込んだ。
「ウアアッ!!アアッ!!」美沙が尻をガクッと突き出して腰を痙攣させた。
手を止めると尻を数回グンッ、グンッと突き出しながら腰を震わせた。
太腿をぴっちりと合わせて、膝をこすり合わせながら、美沙は崩れるようにしゃがみ込んだ。
座り込んで腰をビクッビクッとさせている美沙を後ろから抱きしめてやった。
「ベッドに行こうか」耳元に囁くと、荒い息をしながら美沙はコクリと頷いた。
上のナース衣とブラジャーを取ってベッドに寝かした。
やはりグリーンのブルマのそこはじっとりと黒ずむほどに濡れていた。
私はパンツまで全部脱いで美沙に覆いかぶさる。
思ったよりボリュームのある乳を揉みながらキスした。
美沙は私に抱きつきながら顔を振り深く舌を絡ませてきた。
美沙の両腕を持ち上げて腋に顔を寄せる。
酸っぱい汗臭が鼻をついた。
若い女の腋の匂い。
「ああ、そんなとこ、、」と言いながらも美沙は抵抗しない。
レロッと舐めてやると「ウン」と顎をのけ反らせる。
もう片方の腋を手指で撫でながら腋舐めしてやると、気持ち良さそうに喘いで身体を捩ろうとする。
そして顔をずらして乳の裾の方に唇で強く吸い付く。
乳首は少し大きめでプックリと勃起している。
指で摘まんで強く潰しながら捻ると「ウウ、ウ、ウ、、」と声を漏らしながら少し背中を反らせる。
乳首は虐められるのが好きなようだ。
乳首に吸い付いて唾液をたっぷり乗せて舌で激しく上下に弾いた。
吸いながら唾液を乗せて舌で弾く、乳肌に唾液が零れ流れ、口元ではジュルジュルと音がたつ。
もう片方の乳首は指で潰れるほど圧して捻り、擦っている方の乳は手で強く揉み潰す。
「あああ、イイッ!!」美沙が枕の端を握り締めて顎を反らして高い声をあげている。
私は両方の乳首を交互に唾液舐めし、指潰しをして甚振った。
「イイッ、イイッ、アンッ、イイイッ」美沙はよがり泣きをあげている。
私は唾液舐めしている乳首に歯を立てて強めに噛んでみた。
「ウアアアアアア」美沙が激しく仰け反った。
力いっぱい乳を握り、乳首を噛みながらギリギリしてやった。
「ヒイイイイ、ウア、ウア、イイイイ」
美沙が身体を震わせた。
軽く達してしまったようだった。
ブルマを見ると先程よりもひどく濡れている。
「乳首も好きなんだね」
「すごい良かったです、痛くて」
「痛いの好きなの」
「最初からはイヤですけど、感じている時に乳首とか痛くされるとおかしくなっちゃいます」
「ブルマ、脱がすよ」
「はい、、あの、、」
「なに?」
「あの、、いえ、いいんです、脱がしてください」
何だろうと思いながら
私はグリーンのブルマのウェストに手をかけてゆっくりと下げていった。
美沙は腰を浮かせてブルマが下がり、白い丘が現われた。
そこには陰毛が無かった。
「え?」
「ごめんなさい、、」
「謝らなくてもいいけど」美沙の足からブルマを抜き取った。
丘が高い分、割れ目が余計にくっきりとしていて何か痛々しい。
「私、ナースと言っても教材なんです」
「教材?」
「女の子達にセックスはどんな風に行われるかとか、どこにどんな物がどんな風に入って、その時に女の子はどんな風になるかとか、私の身体を使って見せるための教材なんです」
「ここの女の子たちはみんな美沙がされるところを見てるの?」
「全員じゃありませんけど、ほとんど」
「そう、じゃあ館内を歩いていても女の子達からセックスのお姉さんて見られちゃうね」
「おっしゃらないでください、その通りだから」
「じゃあ教材用の男性スタッフもいるの?」
「はい、人前でするのって結構大変らしくて専門の人がいます。あと男性はなしで女性のナースが私にディルドウを入れて見せることもあります」
「そうなんだ、普通のナースの仕事もするの?」
「はい、でも教材の仕事の方が多いです。あと初潮前の子には生理のこととかも」
「生理の日にナプキンの使い方を教えたり?」
「はい、毎月一番多い日に女の子達に出血しているところを見せて、こんな風に出血するとかナプキンはどういう風に使うかとか」
「それで全部が見えやすくするために陰毛を除去されたんだ」
美沙は黙って頷いた。
羞恥に炙られるように濡らす美沙は、少女たちの前に引き出されてどれほどの羞恥を味わっているのだろう。
私は美沙を仰向けにして脚を押し広げ、美沙のネットリと濡れたビラに顔を寄せた。
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