美沙は少しはにかみながら「ブルマ、とっても恥ずかしいです」と言った。
「美沙さんはすごく似合っていて可愛いよ」
「そんなことありません。お尻大きいし、エッチそうな身体に見えるんじゃないですか」
「僕がエッチな目で見ていたから?」と笑いながら聞くと
「いえ、私そう見られること多いんです」
「エッチそうに見られるっていうこと?」
美沙は頷いて「私、よくオモチャにされているんです」と言った。
オモチャ、その言い方は聞いたことがあった。
ここには表には出ないが多くの男性医療スタッフがいる。
彼らは日々客にセックスされた少女や女性スタッフの身体を診ている。
そして当然彼らは少女に性交を迫ることは硬く禁じられている。
そんな彼らにも性の捌け口は必要で、彼らはナースを自由にすることが許されている。
ナースは医療スタッフに求められたら、身体を許さなければならないのだ。
医療スタッフの性の相手をさせられるナースを隠語でオモチャと呼ぶと聞いたことがあった。
私はなんと答えていいかわからずにいると「上半身は清楚なのに下半身がエロいって言われるんです、私」と彼女は言った。
「確かに清楚な人に見えるけど、下半身がっていうのはどうかな」
「でもさっき私のお尻や、前のところもご覧になっていましたでしょ」
「あ、ばれてた?ごめんね」
「ううん、いいんです、お尻見られるの慣れていますし、それに最近は私のお尻は魅力的なんだって思うようにしているんです」
「うん、すっごく魅力的だよ、美沙さんのお尻と、それから前の方も」
「もう、そんなことおっしゃって。あの、、お部屋、お取りしますか?」
「うん、是非」
部屋に入るとすぐに美沙を抱き寄せてキスをした。
美沙は唾液のたっぷり乗った舌で私の舌を迎えてくれた。
互いに顔を動かしながら舌を絡め合い、唾液を啜り合う。
美沙のブルマのお尻に手を這わせた。
肉付きのたっぷりとした柔らかい尻だ。
大きな双丘を丸く丸く撫でまわす。
美沙は尻を撫でられると感じるようだ。
鼻息が荒くなり、クニュっと揉むと「ウッ」と喉を鳴らす。
私は唇を離すと美沙を後ろ向きにして、壁に両手をつかせた。
ブルマ尻が突き出される。
その尻を撫でまわしながら耳に息を吹きかける。
首をすくめながら「ア、、、」と声を漏らしている。
髪の毛の匂いが堪らない、少女とは違う若い女の髪の香りだ。
「歳、聞いてもいい?」
耳穴に息を吹き込むように尋ねてみる。
「アウ、、はい、31歳です」
「若いね、ちょうどいい年頃だ」
「ここでは年寄りのうちです、、ちょうどいいって、、?」
「抱いて愉しむのにちょうどいい年頃っていうこと」
「愉しむだなんて」美沙の声が興奮を滲ませている。
恥ずかしくしてやると昂るようだ。
私は美沙の耳たぶをコリッと噛むと「匂い、嗅ぐよ」と囁いた。
「アンッ、え?匂い?」
美沙が耳を噛まれて仰け反った瞬間、私は美沙の真後ろにしゃがんで腰をつかんだ。
壁に手をついて尻を突き出すポーズの美沙。
私はグリーンのブルマに包まれた美沙の尻をじっくりと眺め、ゆっくりと顔を近づけた。
「ああ、ダメ、匂いなんて・・」
柔らかい尻肉に顔を埋めた。
清潔に洗濯されたブルマの匂いがした。
顔を分厚く柔らかい肉にグイグイ押し付け、顔を大きく傾けて尻溝に鼻を押し込んだ。
強く鼻で息をして、熱い鼻息をブルマを通して尻溝の深いところに送り込んだ。
「イヤッ、そんな、そんな、ああああ、イヤアアア」鼻の穴を美沙の肛門に押し付けるようにグイグイ押しながら熱く鼻で息をした。
美沙の肛門臭がブルマを通して僅かに感じられた。
「いい匂いがする、洗っていないんだね」
「イヤ、イヤ、嗅がないでそんなところ」
私は人差し指と中指を揃えて美沙の股間にそっと当てた。
ブルマがそこだけタラコのように膨らんで、美沙の性器の形をはっきり浮かび上がらせているところ。
案の定温かくなっている。
そっと触れただけで温かい、つまり脱がしたらトロトロに熱くなっているのだ。
美沙はお尻の一番深くの恥ずかしい匂いを嗅がれて昂っている。
(このナース、羞恥に弱い、、Mだな)
私は確信していた。
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