私は玩具を変える事にしました。
ア◯ルバイブの1番小さい物、イチゴ型のローターを持ってきました。
いきなりア◯ルバイブを差し込みたいが、莉子が井上に怒られて頑張る姿も興奮するので、イチゴローターをクリ◯リスに当てる事にしました。
ブゥ〜〜〜〜〜
莉子ちゃん気持ちいいかな?
「ヤァ、ヤァヤダァ、オマタピリ……ピリピリしゅる」
「パパおしっこでりゅ」
私はぴったり閉じた割れ目を指で開き、クリ◯リスにローターを当て続けます。
「ダメぇ、ダメぇ、おしっこで……る」
プシャーシャープシャー
とお漏らし。
これ莉子!
「ハァハァハァハァ」
「パパ」
「ごめんなしゃい」
もう莉子は痛い事しないとダメなんだな!
莉子もう1度パパにお尻向けなさい!
泣き始めてしまった莉子ちゃん。
早くしなさい!
莉子ちゃんのお尻をパチッと叩きます。
四つん這いで井上にお尻を向ける莉子ちゃん。
「パパ、ごめんなしゃい、もうお漏らししないから」
「ブーンってするのヤダァ!」
じゃ〜お尻にしてあげるから!と私がさっき持ってきたア◯ルバイブを莉子ちゃんに見せます。
莉子、これお尻に入れるからな!
お返事は?
「パパそんなの入らないよ〜」
「莉子のお尻こわれちゃう」
莉子はお兄さんのチン◯ンお口に入れてなさい!
勝手に離したり、手が止まったら、お兄さんの家に置いて行くからな!
莉子ちゃんのお尻にローションを塗り、ア◯ルバイブをゆっくり挿入する井上。
もう莉子ちゃんは口を離してしないます。
「ギャー、パ〜パ〜いたいよ〜」
「いたい〜いたい〜」
さすがに無理か。
しばらく休憩して
最後に井上がパンツだけ穿いてる莉子ちゃんを立たせ、リモコンローターをパンツに入れ
莉子!
そのままちゃんと立ってなさい!
お漏らししたり座ったらダメだからね!
リモコンローターのスイッチを入れる井上。
「ウゥウゥウゥ、パ………パ……」
「ダァメェ~ とめ…て」
莉子ちゃんの足からおしっこが滴ってます
「パパ〜ごめんなしゃい、ごめんなしゃい」
丈史悪いな今日1回も出してないな(笑)
本当だよ(笑)
莉子とお風呂入って、悪戯してきていいよ!
莉子!
お兄さんと一緒にお風呂入っておいで!
お兄さんのオチ◯チンペロペロしてあげなさい。
お兄さんに何されても泣いたらダメだぞ!
泣いたら、またこの太いの莉子のお尻に入れるからな!
「…わかった。」
「お兄さんお風呂行こう!」
一緒に湯船に入っていれと莉子ちゃんが
「お兄さんオマタペロペロして!」
と湯船の淵に大股開きでおねだりしてきました。
私は莉子ちゃん、次はお尻頑張れる?
頑張れるならペロペロしてあげる!
「……………………お尻……」
「わからない………」
じゃ〜ダメ!
莉子ちゃん、お兄さんのオチ◯チンペロペロしなさい!
右手も動かして!
私は中指を莉子ちゃんのアナルに入れ、フ◯ラさせます。
しばらくするとものすごい量が、莉子ちゃんの口に出ました。
むせ返る莉子ちゃん。
そのままもう一度フ◯ラさせます。
ほら莉子ちゃんこぼしたらダメでしょ!
飲めるまで終わらないよ!
お尻の指を出したり入れたり繰り返します。
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