ここで莉子ちゃんが大号泣してしまいました。
「お尻やぁ〜だぁー」
「もうおねしょしないから」
さすがにもう何も出来ないなって思っていた所、井上が、パパとお風呂入ろうって言ってなんとかその場は収まりました。
2人がお風呂に入っている時1番落ち込んでいたのは土田でした(笑)
丈史さん俺何もしてないです
たしかに(笑)
すると、お風呂から
土田〜土田〜って呼んでる声がしました。
どうやら土田に莉子ちゃんを洗ってもらうとの事。
リビングに戻った井上に話を聞くと、さらに莉子ちゃんを怒ったとの事。
恥ずかしいお仕置きで泣くなら、痛いお仕置きもする?って。
そしたら頑張るって言ったみたい(笑)
でも、お風呂から出てきたら次何する?って事になり3人で考えます。
私があ、そうだ!
マッサージ機があると思いだしました。
みなさんの知ってる、いわゆる電マでは無く、床屋とかにある四角い大きなマッサージ機!
あれを床にひっくり返し、4つの突起部に莉子ちゃんのクリ◯リスをくっつけさせよう!
絶対お漏らしするから、お漏らししたらア◯ルいじりしよう!
出来ればア◯ルに4人分の精子を注射器で入れたい!
しばらくすると莉子ちゃんがお風呂から出て来ました。
すると井上が、莉子マッサージする?と聞きます。
「マッサージ?」
ブルブルする機械を莉子に当てるんだよ!
気持ちいいよ!
どう?
「う〜ん」
「やってみる」
さっそくマッサージ機を用意し、スイッチを入れると、低い音でブゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと動き始めました。
最初は手で触ってみたり足乗っけてみたりして喜んでいた莉子ちゃんでしたが、井上がいきなり莉子ちゃんをおしっこポーズで持ち上げ、
さぁ、莉子我慢出来るかなっと、莉子ちゃんのマ◯コを突起部に当てます。
「パパ……ダメ……」
「おし………っこ…漏れ…る」
井上が、莉子おねしょしてお仕置きしてるのに、またお漏らしするの?
「…………………………………………」
お漏らししたら次は莉子のオマタとお尻に栓するからね!
次は泣いてもダメだよ!
「パ…………パパ……でちゃう」
シャ〜シャ〜
とお漏らしした莉子ちゃん。
「ごめんなしゃい…」
実はこの間残りの3人はみんなオナっていました(笑)
とんでもない量の精子がコップにたまっていました。
井上はぐったりしている莉子ちゃんのお尻を持ち上げ、早く玩具の注射器で精子いれちゃえのジェスチャーをします。
私は慌てて、注射器を用意しみんなの精子を莉子ちゃんのア◯ルにゆっくり入れました。
「やぁ〜パパ〜お尻何か入ってる」
莉子がお漏らしするからお薬入れてるんだから、我慢しなさい。
「コクッ」
そして太さ1cm位ミニサイズのア◯ルキャップを装置しました。
「パパお尻変」
莉子ちゃん日頃井上が寝てる時にパールなど入れていたせいか痛みはないようです。
続けて井上が、莉子次はお口からお薬飲もうねと言い出しました。
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