この子は鏡の向こう側で、男が何をしているか、わかっているのだろうか。
ただ見学していると本気で思っているのだろうか。
いや、そもそも彼女たちには、ここが風俗店という意識すら無いのでは。
眼の前では、街で見かけたら間違いなく2度、3度チラ見するレベルの女子高生が、足を拡げて、股間を晒していました。
女子高生の長い足は、まるで陶器で出来ているかのような滑らかな光沢を放っていました。
まるで透明のボンデージスーツを着ているみたいで、緊張しながらも、こちらを見つめている表情に激しく興奮していました。
ヤバい。
ヤバい。めちゃくちゃ興奮する。
ここで、この子にオナニーをしてる所を見せたらどんな表情をするのだろう。
いや、何も知らない女子高生に、俺のオナニーを見せる、これって犯罪じゃないのか。
どうする俺。
ああ、でも興奮が抑えられない。
さっきの子みたいに泣きだしそうな顔をするんだろうか。
ああっ、なんて厭らしい格好でこっち見てんだよッ。
白いショーツの真ん中、クロッチの部分。
緩やかに膨らんだ中心、その周辺の肌、色素の濃くなったところ。
気がつくと鏡が曇るくらい、顔を近づけて、夢中になって眺めました。
今からおまえでオナニー始めるからな。
いいか、ちゃんとみてるんだぞ。
声になるかならないかのような小声でも、声に出すと興奮が増してくるのがわかります。
そうだ。
震災で買ったマグライトがあるのを思い出しました。
これでスポットライトのようにして照らす。
隣や他の男がどうせするんだ、俺が先に見せてやる。
わかるように鏡の近くで立ち上がります。
後ろの暗幕をわざと音が聞こえるように開きます。
隣も音を出して開けてたけど、たぶん皆、同じ事をするんだろうな。
ここは角部屋で、前を通る人はいないから、当然全開です。
ミラーに近づいて、シャツのボタンを緩めていきます。
ちゃんとみてろよ、ヤバいな、めちゃくちゃ興奮する。
4番の女の子の表情が少し変わったようにみえました。
間違いない。俺の事が見えてる。
白いアンダーシャツを着ててよかった。
少し唇を甘噛みする回数が増えているのがわかりました。
それでも、ちゃんと正面、いや、間違いなくこちらを見ています。
よし、今から見せてやるぞ。
だんだん自分の声が大きくなっているのがわかります。
膝立ちで正面に立つと、聞こえるように、カチャカチャと音を立てて、ベルトを緩めました。
そのまま正面だ、顔を背けるなよ。
ファスナーをゆっくりと下ろします。
お前の生足、膨らんだアソコ、めちゃめちゃ興奮したぞ。
ほら、こんなに硬くなってるだろ。
テントを張ったトランクスを窓に近づけて見せつけました。
見ているよな?
見えているのは間違いない。
どうする、ライトを点けるか?
日常、ガン見すら許されない女子高生の前で、勃起したチンポを晒してオナニーを見せる。
そんな夢のようなことが、かなう。
みんなやってんだよな、そうだよな。
トランクスに手を入れて、袋の辺りまで深く手を入れてから、勿体ぶるように、勃起した亀頭を曝け出しました。
はあ、はあ、もっと脚を拡げて、アソコをよく見せろ。
今から擦るからな。
変態オナニーを清楚な女子高生に見せている。
街でしたら、悲鳴を上げて逃げだして逮捕だろうな。
そう思うだけで頭の中が沸騰するくらい興奮していました。
ほら見えるか、先がもう真っ赤になってるだろ。
こんなに透明なのが出てる、めっちゃヤバい。
今から、お前のきれいな顔にぶっかけてやる。
みろっ。
マグライトを手に持ち、スイッチを入れます。
唇をぎゅと噛みしめたまま、緊張した表情の4番さん。
ガマン汁のぬちゃぬちゃという音が狭い部屋に響きます。
ああ、ああ、〇〇こ、めっちゃかわいいっ、最高だっ、お前に会えて凄くしあわせだっ
もっと脚を拡げてッ
〇〇このアソコが見たいんだぁっ
〇〇こ、最高にかわいいっ、こんなきれいな子がいるなんてっ
ああ、もうだいすきだっ
まばたきを繰り返し、不安そうな表情で見つめていた4番、〇〇こちゃん。
ですが、僕の声が聞こえたのか、指をそっと伸ばすと、恥ずかしい膨らんだ所を摘まんで、少しだけ黒ずんだところを見せてくれました。
ああっいくっ、で、でるっ。
大きな声とともに、4番さんの顔めがけて、ミラーにぶっかけました。
終わりの時間が来るまで、何度も〇〇こ、かわいい、〇〇こ、サイコーと呟いていました。
※元投稿はこちら >>