検索するといろいろ出てきますが、これは妄想の小説です。
まさかここも見えてるのだろうか。
いや、この感じは見えていないな。
こちらを向く少女の顔を見つめます。
隣なので、少し離れていますが、それでもかなりドキドキします。
でも隣の全裸男が見えるから、こっちを向いてるんだよな?
気が付くと部屋に入ってから5分以上が過ぎていました。
ヤバい30分は、あっという間だ。
慌てて人気の4番の女の子を指名します。
この後も指名が入っているらしく、自分の番は、15分後だそうです。
部屋に戻り、今日の参加者の番号と名前をチェックしていると、隣からゴソゴソと音がするので、見ると全裸男が暗幕を開けています。
まだ女の子は、正面にいて、泣きだしそうな助けを乞うような目でこちらを見ています。
カーテンを開けると女の子から中は、まる見え、確実に見えてる。
同時に今まで、独り妄想の世界の中でしてきた、少女を凌辱する願望がふつふつと湧き上がってきました。
そう俺は、大きな勘違いをしていた事に気が付きました。
このJK見学とは、パンチラや健康的な太ももを、彼女たちに気づかれることなく、オナニーが出来る場所と思っていました。
しかし、そんな生ぬるい場所ではなく、ここでは、オナニーに耽る男どもの痴態、射精に至るまでの一部始終を目の前の無垢な少女に見せつけ、露出癖、性的倒錯者の俺の夢が叶う夢の場所だと、全裸男で確信しました。
ショックを受けた表情のまま、少女は、お辞儀をして隅に移動していきます。
どうする俺。
残された時間からチャンスは1回のみ。
しかし今日は、ティッシュがない。
そんな事を考えていたら、俺の指名した4番の女の子が呼ばれ、俺の指名票が手渡されます。
座布団とキッチンタイマーを持って、彼女がこちらに歩いてきます。
どうしてここにいるんだろうってくらい、清楚な美しい黒髪の女の子です。
めちゃくちゃスタイルいいです、まさに等身大のフィギュアです。
170㎝くらいありそうです。
色白で、化粧も殆どしていませんが、派手な感じは一切なく、私立に通ういい家柄のお嬢様のようです。
脚フェチの俺には、色白の素足に釘付けです。
膝頭が少しかかるくらいのスカート丈も育ちの良さを感じさせます。
どうする俺。
気持ちはもう、後もどりできない犯罪者の心境です。
ご指名ありがとうございました。
正座をして、お辞儀をする4番の少女。
眼の前、60㎝に清楚系現役女子高生。
白のセーラー服がよく似合っています。
いや、現役なんだから当然ちゃ当然なんですが、否応なしにテンション爆上がりです。
(タイマー)10分です。
キッチンタイマーを差し出し、時間の確認を僕に促す4番さん。
一瞬、僕との距離が40㎝に縮まり、胸元の隙間から、ちらっとデコルテが見えました。
それだけでかなりドキッとしました。
では、スタートしますね。よろしくおねがいします。
よろしくお願いします。の一言が、いろんな意味で僕の頭の中を駆け巡ります。
4番さんは、少し恥ずかしそうな表情に見えました。
正座から足を崩し、体育座りのように座りなおすと、ひざ頭に手をおいて、スラッとした長い脚が拡がっていきます。
柔らかそうな色白の太もも。
ま、マジで見せてくれるんだ・・・。
しかしこちらが期待しているほど、開脚はしません。
長めのスカートがたるみ、肝心の中心部分が見えません。
えぇーーーっ、そんなあーーー
この店は、そういうシステム?だから待ち時間なしだったんだ。
そう思った時です。
唇を甘噛みする4番さんの手が、後ろに移動します。
セーラ服の隙間からおへそが顔を覗いています。
座布団ごと僕の方へ近寄って来ると、脚がどんどん開脚していきます。
始めてみた4番さんは、純白でかわいいピンクの刺繍が入ったショーツでした。
スカートが、少しかかっているけど仕方ないか。
そう思っていたら、最後は、自らめくりあげて、腰をさらに浮かすようにして、見せてくれました。
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