沙耶のパンツはいかにも中学生らしい白のコットン。
高さは股とおへその中間くらい。
なんだ?汚れてるとか言ってたけど、沙耶のパンツ、全然きれいじゃないか?
でも、前に見た小学4年の時のブカブカしたパンツと違って半分大人のパンツみたいでセクシーだな。
沙耶って足は痩せてて細いけど、お尻はさすがに丸くなってるじゃないか。
普段はショートパンツばかり穿いてるから、気がつかなかった。
沙耶の顔は赤く紅潮し、息ももうハアハアと不自然に荒くなっている。
こいつ..、エッチな興奮してるのか?
裸にされて縛られてるのに?
読んだ記事にはこんな女のことをマゾで淫乱とか書いてたけど、確かにエッチだけど..。
淫乱って言いたくはないな。
俺の事、好きって事なんだろうけど..。
可愛いって感じする!
拓哉も胸をドキドキさせながら沙耶の細い足に手を触れた。
触れた途端に沙耶は全身をビクッとさせた。
あっ、驚いたから?
俺の手が冷たかったとか?
まだ思春期でエッチについてはネットで読んだ程度の知識しかない拓哉にとって、沙耶の女の子らしい反応は理解しにくかった。
構わず沙耶の足を撫でまわす。
女の子の足ってすべすべなんだ..。
さて、足の後はいよいよお尻を..。
拓哉は沙耶の前に立って両手を沙耶のお尻に回して両方の尻たぶを一度につかむように触った。
「あっ!」
さすがに沙耶が声をあげる。
「女の子のお尻って、もっとフワフワ柔らかいかと思ってたけど..、沙耶のは締まってると言うか、コリコリした感じだな。」
それの言葉が沙耶にとって恥ずかしく感じるのか、それとも侮辱と取られるのか拓哉は深く考えなかったが、沙耶にとってはかなりつらい言葉だったらしい。
沙耶のハアハアと言う荒い息がちょっと途切れたと思ったらしばらくして小さな声で
「ごめん..」
と謝る声が聞こえた。
「何で謝るの?」
拓哉が無邪気に聞くと沙耶は
「私のお尻..、拓哉の好きな柔らかいお尻じゃなくて..ごめんなさい..」
と泣きそうな声で答えた。
「そんな事無いよ!
俺は沙耶のコリコリした引き締まったお尻って可愛いと思うけど。」
拓哉は別に沙耶に気を使った訳ではない。
本当にそう思ったのだ。
その気持ちが拓哉の声から沙耶に伝わったのだろう。
「本当に..、そう思ってくれるの?」
「うん、沙耶のお尻、可愛いよ。
可愛いから、もっとエッチにいじめてあげたくなる。」
沙耶の大きなため息が聞こえた。
「嬉しい..」
「俺からいじめられるのが?」
「うん..。拓哉の好きなように、私のお尻、いじめて良いよ..。」
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