全裸のまま千鶴を閨に連れて行った。
襖を閉めると行燈の灯りだけが床をぼんやりと照らす。
寝かせてキスする。
舌を絡めながら細い身体をまさぐると「ンン、、、」と吐息を漏らす。
「歳を聞いてもいいかな」
「35歳です」
「子供は一人だけ?」
「はい、、」
両腕を上に上げさせて脇に顔を寄せると、女の汗が匂う。
「ごめんなさい、腋の下、臭いますよね」
「好きな臭いなんだ」そのまま腋に舌を当てて舐めた。
脱毛ではなく剃っているようで、少しじょりッとした感触がある。
塩味のある汗の味がする。
「ハウッ、ンン」
そっと乳を下の方から掬いあげるように揉んでみる。
水のような柔らかい乳だ。
腋を舐めながら少し力を入れて乳を揉む。
一旦手を離し、両方の乳首に中指を下からゆっくりと近づける。
千鶴が緊張するのが分かった。
乳首に触れる寸前で一旦止め、ぷるんと下から弾き上げた。
「アッ!」
身体が少しのけ反った。
乳首だけを指先で何度も弾いてやると、泣きそうな顔で頭を左右に振る。
気持ち良いのだろう、眉間に皺を寄せて声を漏らしている。
乳首が勃起しきって硬く長く伸びた。
乳首に吸い付くと、唾液をたっぷりと含みながらレロレロチロチロと激しく乳首を舌で弾き転がす。
乳を揉みながら唾液まみれにした乳首を舌で嬲っていると、「アアッ、ダメッ、ダメです」と切なく鳴いた。
脇腹から腰を撫で擦ると鳴き声が高くなり身体を捩って悶える。
尻に手を廻して掴んだ。
身体は細いのに大きく柔らかい尻をしている。
乳を吸いながら、尻を握るように強く揉んだ。
「ああ、イ、イイッ、、」
身体をうつ伏せにさせて尻肉に顔を埋めてみる。
尻肉のひんやりした肉感ととろけそうな柔らかさ、そして真っ白に丸く大きな尻だ。
千鶴の尻は私を一遍で虜にした。
尻肉を左右に分けて鼻をあてる。
「ああ、イヤ、洗っていません、ダメ嗅がないで」
一日働いて蒸れた肛門の臭いは強烈だった。
肛門独特の蒸れて腐ったような悪臭を放っていた。
千鶴のように清潔で知的で上品な女の肛門がこんな臭いをさせていることに私は興奮した。
そのまま肛門に舌を当てて激しく舐めた。
えぐみのある肛門の味が強くした。
尻を上下させながら「イヤ、イヤイヤアアアッ!」悲鳴を上げるが肛門の蠢きと尻の動きが感じていることを語っている。
舌先を尖らせて肛門に捻じ込む。
「ダ、ダメッ、だめです」
肛門がひどく感じる女なのだと反応が教えてくれる。
千鶴の腰の下に枕を二つ重ねて入れた。
お尻が持ち上がり、プリッと大きな双丘が突き出された。
「ああ、は、恥ずかしい、、、」
そのまま脚を割り開いて女陰に口を付けた。
肛門と同様にひどい臭いがしていた。
一日パンティの中で閉じて蒸れた淫臭が立ち昇る。
溢れた恥蜜が陰唇をヌラヌラと汚している。
こんなに知的で美しい女の陰部が、こんなに淫らで臭いなんて、、、
私は興奮して舐め、分泌を啜り勃起したクリを指で捏ね回した。
クリ自身が恥蜜でヌルヌルになっているところを指先で撫で廻されて千鶴は悲鳴を上げた。
「アヒイイイッ、ダメダメダメェェェェッ!!」
腰が跳ねまわり、たっぷりした尻肉がブルンブルン揺れる。
私は手を伸ばして長押からバイブを取り出した。
直径が7センチ近くある禍々しいものだ。
尻を押さえながら膣にあてがい押し込んでいく。
太すぎるそれを押し返すように膣がうねるが力を込めて押すと、ズリズリと呑み込んでいく。
「アッヒッアアッ、き、きつい」
「痛い?」
首を左右に振って「大丈夫ですアアッイッ」と言う。
槌み込んだところでゆっくりと出し挿れしてやると、腰を上下に振りながら「アア、アン、アン」と鳴く。
徐々に強く速くして行く。
「アアッイイッイイッ、ヒイィッ」腰を激しくバウンドさせる。
もうすぐ逝くなと思い、極太バイブで奥を抉りながら人差し指を舐めて肛門に突き刺した。
「ウアアア」仰け反りながら肛門は指を呑み込みきつく締め付けてきた。
「ダメ、そんな、そんな、死んじゃう」と言いながら激しく腰を振り立てて千鶴は逝った。
身体を激しくビクビクさせるのを更にバイブで激しく抉り突いていくと、「イヤ、逝ったの、逝ったんです、死んじゃう、だめ死んじゃう」と激しく鳴いた。
そのまま膣と肛門を責め続け、あと二回逝かせた。
身体を激しく痙攣させ、過呼吸になったところで手を止めてやった。
「もっと残酷な道具を使ってもいいと言っていたよね」
返事をできずに千鶴はわずかに頷いた。
「私がもっと残酷な道具を用意してあげるよ」
「な、何をお使いに、、?」
私はそれに答えず、部屋の隅の台にある電話を取った。
すぐにコンシェルジュが出る。
「今、莉奈ちゃんは空いているかな」
「うん、すぐに208号室に、そう、泊りで、お願いします」
「そ、そんな、許してください、こんな格好で、イヤです」
私は抜いていないバイブを再び動かし始めた。
逝ったばかりの女肉はすぐに反応し始めた。
※元投稿はこちら >>