狭くきつく締め付けてくる少女の生膣は、大人以上の愛蜜を分泌して中のヌメリを絶やそうとしない。
切なそうに蠢きながら締めてくる。
莉奈ちゃんの匂いも私には堪らなかった。
少女の身体の甘い匂いと髪の香り、そして汗ばんできた頭皮がセックスされる12歳の苦悶を伝えてくる。
膣の気持ち良さは、成熟した女とは比べ物にならない。
莉奈ちゃんの身悶えに合わせて勃起を繰り込んでいくと、奥に当たった。
「アアアッ」仰け反る莉奈ちゃんを抱き締めながら奥を何度も突いてみた。
「アアッ、き、きつい、、」莉奈ちゃんがよがりながら呻いた。
辛そうに身を捩りながら鳴く少女に手加減する自制心が段々と無くなっていく。
それでもさすがに12歳を突きまくるなどということは出来ないで、ゆっくりと奥を味わうように突いた。
「き、きついけど大丈夫です、だから、だからもっといっぱい強くして」
「もっと突いていいの?」
莉奈ちゃんは頭を振りながらもはっきりと頷いた。
「深く入れるよ」
また頷く。
私は莉奈ちゃんの背中に手を廻して抱き締めた。
莉奈ちゃんも抱きついてくる。
莉奈ちゃんの耳に口をあてて「いくよ」と声をかけて奥を突いた。
「ウアッ」
更に強く突く、ギュンと締めてくる。
リズムをつけるように奥をグングングンとついていくと膣が蠢きながら締めを繰り返してくる。
「アッアッアッアッ」
突きに合わせて莉奈ちゃんが高く可愛い声で鳴く。
気持ちいい、莉奈ちゃんに挿れてから、まだ体位を変えていない。
なのにもう射精感が高まってきている。
このまま突いたらもう保たない。
「イイッ、イイッ」莉奈ちゃんが子供とは思えないヨガリを上げ始めた。
「もっともっと、アアッ、もう、もう」
莉奈ちゃんが果てそうな声を上げて身体を震わせ、膣がググググっと締めてきた。
(え?逝くのか?)
そう思った瞬間、私もせり上がってくる射精感を止められず、少女の子宮に向けて吐精した。
腰を打ち付けて何度も精を吐き出した。
莉奈ちゃんは明らかに逝っていた。
身体を何度もビクンビクンと反らして、下腹を痙攣させた。
「大丈夫?」
返事はせずに私に抱きついている。
キスしてあげるとまた舌をからめてきた。
髪を撫でながらキスして唾を流し込んであげるとコクンと飲む。
「気持ち良かったよ、とっても」
「私も、、、私、逝ったんですか?」
「初めて?」
頷いた。
「気持ち良かった?」
「どうしていいか分からなくて怖かった」
愛おしさに抗えずにまた抱き締めてキスした。
12歳、中一、5回目のセックス。
私はこの少女への恋に似た気持ちに翻弄されていた。
この夜、私は彼女をあと2回抱いた。
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