私は舞の一番奥に先端を捩じり込むように押し付けて最後の一滴まで絞り出した。
舞は奥をこじられながら私にしがみつくように抱きついて喘いでいた。
狭くてきついのに柔らかく蠢く生の膣肉。
幼い経産婦のそこは、男性にとっては絶品だと佐和子が言っていたことの意味を私は身に沁みて知った。
もう出ないのにあまりに気持ち良くて舞を抱き締めた。
「舞、気持ち良かったよ、舞のここ」
「お兄ちゃん、、私も、私も気持ち良くて泣きそうだった」
「舞、、大好きだよ」
「お兄ちゃん、大好き、、」
キスして抱き締めると舞の中が私をヤワヤワと揉むように締めてくる。
私はティッシュを数枚とって舞の股間に当てながらゆっくりと抜いた。
「ありがと」
舞はそのティッシュで股間を押さえながら横になった。
見ると舞は震えている。
「舞、大丈夫?」
「うん、気持ち良すぎて、震えが止まらくなっちゃった、、」
「舞、、、、、」
私は舞をそっと抱き寄せた。
「お兄ちゃん、私明日お休みだから、もう一度ナースさんに電話して赤ちゃん大丈夫だったら泊ってもいい?」
私はどうやって舞に泊まっていくように言おうか考えていたので、それを聞いて笑顔を止められなかった。
「うん、お兄ちゃんも今夜ずっと舞といたいと思っていたんだ」
「ほんと?良かった。じゃ、電話するね」
そう言って舞はベッドを降りると裸のまま窓際に行ってナースに電話を入れた。
小柄で少しぽっちゃりした舞の全裸の後ろ姿が、たまらなく可愛い。
くびれははっきりしないが、大きくて形の良い丸いお尻、むっちりとした太腿ときれいなふくらはぎ。
どこも白くて滑らかな美しい肌。
子供っぽい身体つきなのに女の丸みがあり、可愛らしいのにエロく見える。
電話を終えた舞が戻って来る。
体つきに似合わず大きくなった乳と、授乳期の色の濃い乳首が目をひく。
土手はこんもりと膨らみ、薄い陰毛は恥裂を隠す役にはたたず、はっきりと縦割れが深く切れ込んでいるのが丸見えになっている。
「ナースさんが赤ちゃんすごくいい子にしてるから明日までゆっくりしてらっしゃいって言ってた」
「ほんと、良かった」
「あ、、」舞は私がまた勃起してるのを目にとめた。
「舞の裸見てたらまたこんなになっちゃった」
「お兄ちゃん、そこ舐めていい?」
「うん、もちろん」
舞がベッドに上がるとき、舞の甘酸っぱい匂いがした。
舞は私の勃起を手で支えながら亀頭を舐め回して口に含んだ。
可愛らしい舞が口に入れているというだけで私は興奮した。
舞の唾液のヌルヌル感と暖かさが気持ちいい。
私の袋を手で揉むようにしながら、舞は頭を口に入れたまま舌で舐め回している。
突き出す形になった舞のお尻に手を伸ばして揉んだ。
柔らかく滑らかな肌が汗ばんでしっとりしている。
舞に舌を使われて私は強く勃起した。
このままこの子に舐められたら射精したくなってしまう。
「舞、もういいよ」
「気持ち良くない?」
「ううん、気持ち良くて出ちゃいそうだから」
「ほんと?」
「だからこんんなに大きくなってるんだよ、舞、もう入れてもいい?」
「うん、いいよ、私も入れてほしい」
私は思い切って舞を四つん這いにさせた。
「恥ずかしい、、」と言いながらも、舞は素直にお尻を私に差し出した。
舞の腕を伏せさせて、お尻だけを高く突き出すポーズを取らせた。
「お兄ちゃん、、恥ずかしい」
「かわいいよ、舞」
私は舞のお尻の可愛らしさに堪え切れず、腹ばいになって舞のお尻に顔を埋めた。
舞の尻穴から花びらまで、舌が痺れるほど舐め回した。
「アン、アアッ、アアンッ」舞が高い声で鳴く。
それでも舞のビラの内側、入り口、勃起した柔芽を強く激しく舐め続けた。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん舞、舞もう、、アアアッ」舞はお尻を大きく跳ね上げた。
ガクガクとお尻を上下させながら舞は逝った。
13歳の中一の少女が、後ろから舐められて気を遣った。
私はそのまま身体を起こすと舞の後ろに膝立ちなって勃起に手を添えて舞の入り口に当てた。
「ああ、お兄ちゃん、待って、舞、今まだ・・」
私は少しサディスティックになっていた。
逝った余韻でまだ辛い少女の膣に亀頭を押し込んでいった。
「ウアアアア、今はダメエエエ」
舞はシーツを掻きむしりながら叫んだ。
そのまま押し込んでいくと、少女の生膣はやはり狭くきつく私を押し包んできた。
一回目のときよりも強くつかみ、激しく蠢く。
きついが締め方のヤワヤワした感じが堪らない。
ヌメリも濃くなっているような気さえする。
「アアア、お兄ちゃんダメ、舞、おかしくなっちゃうッ、ウアアッ」
少女は大きなお尻を激しく振って私の勃起を握り締めてくる。
私は舞の腰を両手でつかみ、深くストロークを入れていった。
小さな体がのたうつよにもがき、快感に耐えきれないお尻が振りたくられている。
舞の突き当りを先端でグリグリ捻じ押し、引いてはまた亀頭の先端を押し付けた。
舞の膣肉の蠢きと狭さきつさは信じられないくらいに気持ち良かった。
亀頭の先端を奥にグリグリしていないと私も泣きそうなほど気持ち良かった。
「お兄ちゃん、ダメッ、舞もう、もうダメ」
舞は強くギュギュウウウっと締め付けながら尻を跳ね上げて逝ってしまった。
13歳が中逝きするなんて、そう思いながらも私も限界が近かった。
舞は伸びてぺったりとうつ伏せてしまい、ビクビクと腰を動かしている。
私はベッドにぺったり伸びた舞のお尻にのしかかり、猛烈に奥突きを入れた。
「ウアアアアアアア」舞が悲鳴をあげる。
私は真上から尻肉を鷲掴みして、舞の後ろからガンガンに奥を突いた。
舞の膣肉が凄い力で私の勃起を締める。
こんなに滅茶苦茶に突いているのに、またあのヤワヤワで掴んでくる、ただその掴む力が半端なく強い。
強く握るように掴むのに、掴み方がやはりヤワヤワなのだ。
(なんなんだこの気持ち良さは・・・)
もう限界だった、私は腸が捩じれるような快感に苛まれながら舞の一番奥に押し付けながら子宮に精液を浴びせかけた。
※元投稿はこちら >>