舞のそこはヌラヌラと恥液を垂れ流して女臭を放っていた。
伸びてはみ出た少女のビラを左右に拡げると、中の肉は濃いピンクで尿道口の盛り上がりの下に膣口が窄まって見えた。
ビラの付け根には白く恥垢が筋になって溜まっている。
出産以来誰にも触れさせていないそこに溜まった恥ずかしい汚れに、私は胸が締め付けられるような愛おしさを感じた。
「舞、、、」私は舌先をそっと当てるように舞の白い恥垢を舐め取った。
酸味の強いえぐみのある味がした。
舞は内側を舐められて「アウッ」と腰を動かした。
舞の少し太い腿が閉じようとするのを手で押し開き、私は舞のそこに舌を使った。
舞の恥液はヌメリが強く、飲み込むと喉に絡んだ。
ビラを拡げて中をネロネロと舐め、唇を膣口に押し当てて舌を捻じ込み舐めしゃぶった。
舞は腰を振るように動かしながら「アウン、アアッ、アアッ、お、お兄ちゃんッ!」と高い声をあげている。
割れ目の上を左右に引っ張るようにして舞の柔芽を剥き上げた。
「アアッ、そこは」と言った瞬間に舞の芽を舌で捏ね回した。
「ウアアアアアアア」舞の腰が跳ねるのを押さえ付けて、舌を芽に押し付けながら上下に激しく舐めた。
「アウ・・・・・・・」舞が一段と高い声を放った後、声にならない声を引きながら激しく腰を上下にバウンドさせた。
中学一年の未成熟な身体が続けざまに逝かされて震えていた。
私は舞の股間から離れて、再び抱き締めてキスした。
「舞、大丈夫?」
「お兄ちゃん、すごい感じちゃって、わたし、、、」
「舞、かわいいよ、大好きだよ」
「お兄ちゃん」と言いながら舞が自分からキスしてきた。
お互いに力いっぱい抱き締め合って舌を絡め合い、唾を飲ませ合った。
舞が可愛くて愛おしくてどうしようもなかった。
舞の身体をうつ伏せにさせて、両手でお尻を鷲掴みにして強く揉んだ。
ふっくらとした体つきの舞はウェストはあまりくびれていないが、お尻は大きくたっぷりとした白丘が盛り上がっている。
わたしは堪え切れずに舞の尻肉に顔を強く埋めた。
両手で白丘を左右に引き分けると鼻を臀裂に押し込み、舞の肛門臭を直に嗅いだ。
体育で汗をかいた後、洗いもせず、何度も気を遣らされた少女の肛門は蒸れて強い臭いを放っていた。
本来ならひどい臭いに感じるはずなのに、舞のお尻の匂いだと思うと堪らなく愛おしくなった。
そのまま私は舞の尻穴を舐めた。
舞のたっぷりした尻肉を手で揉みしだきながら、顔を埋めて無心に肛門を舐めた。
舞はお尻を上下に振りながら泣き喘いでいた。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、わたしもう、お願い、もう」
舞はがまん出来なくなっていた。
私は舞のお尻にもっと溺れたかったが、やっとの思いで離れて再び舞を抱いた。
「舞、いいのか?」
「うん、お兄ちゃん、入れて、舞に」
私はいきなり入るのをためらい、先に中指を入れてみた。
ゆっくり探るように入り口を出し入れしながら、少しずつ埋めていった。
やはりまだ幼い膣は狭くきつかった。
出産したとはいえ、小柄な中学一年の女の子のそこは小さかった。
しかし中指の第二関節くらいまで入れて中を探っていると、狭くきつい膣肉がうねるように指を締め始めた。
波打つような柔らかい動きでウネウネと指を締めながら舞は微かに声を漏らしている。
出産した少女のそこは、本人たちの意志と関係なく、大人になる前の僅かな期間だけ男にとって絶品なものとなる。
佐和子が言っていたそんな言葉を思い出した。
(こ、こんなうねりに包まれたら、、)私は少し動揺するほど、舞の膣肉の動きに指だけで魅入られた。
指をゆっくりと抜いて舞の脚を大きく拡げて、その間に身体を入れた。
私は手を添えて亀頭の先端を舞の膣口に当てがった。
「舞、入るよ」
舞は目を閉じて微かに頷いた。
陰唇の内側を亀頭の先で上下にこすり、再び膣口にあてがうとゆっくりと押し入れて行った。
濡れ切ったそこは亀頭をヌメヌメと押し包むように受け入れていく。
亀頭の半分くらいまではめり込んだが、その先が締め付けが強く入りにくくなっている。
少し引いては押して、何度か繰り返すとカリの近くまで埋まるようになり、さらに押すとグニュンと入り込んだ。
「ウウッ」と舞が呻く。
「痛い?」と聞くと首を横に振る。
かなりきついが動くことはできる。
小刻みに出し入れしながら進めていくと、舞が「アウ、ウウ」と呻きながら眉間に皺を刻んでいる。
ここまで来たら馴染ませながら動いていくしかない。
舞に身体を被せて抱きながら腰を使っていくと舞がキスをせがんできた。
口付けて舌を絡め合いながら腰を繰り込んでいく。
舞が強く抱きついてきた。
奥まで入り、動きがスムーズになると舞が声を出し始めた。
「アッ、アンッ、アヒッ」先程指が感じた蠢きが私の勃起を包み始めた。
亀頭をニュルニュルとしごき、茎をウネウネと締め付ける。
狭くてきついのに変わりはないが、舞のヌメリの強い恥液が勃起全体をヌルヌルと包み、膣肉が堪らない動きで締めてくる。
膝が震えるような快感だった。
「舞、舞、すごい、すごい気持ちいい」
「お兄ちゃん、舞も、舞も気持ちいいッ!」
私は体位を変える余裕も失っていた。
中学一年、13歳の舞の膣のあまりの気持ち良さに我を忘れた。
舞の大きくなった乳を掴み、揉みながら乳首を摘まみ上げた。
白い母乳が噴水のように噴出する。
舞の乳首に吸い付いて母乳を啜り飲みながら勃起を舞の奥に突き込む。
乳を揉み乳首を搾り母乳を啜る。
「お兄ちゃん、ダメ、お乳恥ずかしいの」
そう言う舞の股間に強く突きを入れてやると「ウアアアア」と叫び、膣が一段と妖しく私を包みこむ。
13歳の中一の母乳を搾り飲みながら絶品の膣を生で味わう快感に私はもう限界だった。
「舞、舞ッ!」
「お兄ちゃんッ、アアアッ」
私は舞の一番奥に何度もグイグイと押し付けながら精を射込んだ。
ドクッドクッと繰り返し吐き出すのに合わせて幼い子宮口を殴りつけるように亀頭で突いた。
舞は私に力の限りしがみついて「ウウウウウウウ」と呻いていた。
甘い母乳の匂いが立ち昇り、それに混じって甘酸っぱい少女の匂いが私の鼻腔を満たした。
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