身体をくねらせて悶える舞の口を吸いながら乳を揉んだ。
授乳期真っ最中の舞の乳は13歳とは思えない大きさで張り詰めていた。
赤いブルマ一枚に剥かれた舞から甘い匂いが立ち昇る。
甘い匂いの正体は授乳期の母体の匂いだった。
ふっくらとした舞の体つきと肌の柔らかさみ甘い匂いがよく似合うと思った。
舞の両手をバンザイの格好でで上げさせ、両手首を上でまとめて押さえた。
白く剃り跡すらないきれいな腋をしていた。
腋毛はまだまったく生えていなかった。
「舞、、」と言いながら腋に顔を寄せた。
「お兄ちゃんダメ、今日すごい汗かいたから」
ツンとする汗の匂いがした。
舞の汗の匂いと思うとなぜかそんな匂いまで愛おしく感じる。
「舞の匂いなら汗の匂いだって好きだよ」
「イヤ・・」
腋を指先でそっと撫でると「イヤン」と言いながら舞の背が反り上がった。
体育ではなく、服を脱がされ乳を揉まれて汗をたっぷりかいたようだった。
腋を舌全体でネロッと舐めた。
「ヒヤッ」舞が身体を捩じって逃げようとするのを、身体を乗せて押さえた。
ブルマ姿の少女の下半身にまたがるように乗り、腋を舐める。
「アアッ、お、お兄ちゃんッ!」
舞は明らかに感じている。
ネロネロ、チロチロチロ
舌先や舌全体と舐め方を変えながら、汗ばんだ少女の腋を堪能した。
乳を揉むと、腋舐めされた興奮で張りが強くなっていた。
そこだけ色素が異様に濃くなった乳首が勃起して伸びている。
乳輪は興奮のせいで一段厚みを増して盛り上がっている。
両方の乳を痛くないように、下から柔らかく揉み上げ乳肌にキスしながら舐めた。
「ンンン、ア、ア」
乳首をそっと口に含む。
舞の体とアンバランスに大きく硬さのある乳首だった。
乳輪を摘まむようにして揉み上げ、乳首を指で揉んだ。
「あ、ダメ、おっぱい出ちゃうから」
乳輪を指でつまんで揉んでいるとすぐに乳首に白い滴が浮き出た。
舐めたがあまり味は無く、生暖かかった。
さらに乳を揉みながら乳輪を捏ね、乳首を揉むと滴は大きくなってピュッと噴き出すように出始めた。
「お兄ちゃん、おっぱい搾らないで、恥ずかしい」
「舞のおっぱい飲みたいんだ、搾るよ」
「イヤ、ダメ」
そう言いながらも舞の乳は舞の意志に反して、母乳を噴き出している。
口で吸い付きながら乳を揉み、乳輪と乳首を搾るとどんどん口中に舞の母乳が噴き出されてきた。
先程とは違って生臭いような乳の味がはっきりとした。
私は舞の母乳を搾り飲みながらブルマに手を伸ばした。
舞の前のふくらみをブルマの上から少し強めにつかむようにした。
「アアアア」少女の身体がのけぞった。
指を伸ばしながら、股間をつかみ揺すりながら揉むようにすると舞は悶絶した。
人差し指、中指、薬指をそろえて少女の恥裂に当て、手のひらで割れ目を圧迫するように丘を押す。
三本指は恥裂を前後に刺激しながらブルマをこすりたてた。
指で感じられるほどブルマは湿っている。
手のひらと指で13歳の股間を鷲掴みにして、ググググググッと震動させながらこすると舞が絶叫しながら抱きついてきた。
「お兄ちゃんッ!アアアッ、ダッメエエエエ」
舞はブリッジのように身体を反らして逝った。
ふくよかなお腹がビクビクと動き、足が震えている。
私は舞からブルマを脱がせた。
ブルマのクロッチは舞の分泌でネトネトになっていた。
舞の丘はこんもりと高く、細い陰毛がまばらに生えている。
生え方が薄く、淫裂がはっきりと見えている。
舞の少し太めの太腿を開かせた。
幼い感じの丘に比べて舞のそこは成熟していた。
出産のせいかもしれないが、小陰唇が大きく外側の肉厚な唇から出ている。
逝かされたために開いて中身を見せてしまっている。
舞の中は濃いピンクでヌラヌラと濡れ、複雑な入り口を見せている。
まだ震えている13歳の経産婦の恥裂に私は顔を寄せた。
強烈な淫臭がしていた。
舞の淫臭、それだけで私は興奮しきっていた。
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