膝が抜けた舞を抱き寄せてキスした。
舞も私に抱きついてきた。
「気持ち良かったの?」
「うん、ちょっと逝っちゃった」
「そうだね、立てる?」
「うん」
舞のローファーとソックスを脱がせてから、立ち上がらせてくるッと反対を向かせた。
しゃがんだ私の目の前に赤いブルマのお尻があった。
制服の上着の下は赤い競技用ブルマだけ。
舞のお尻は思ったとおりむっちりと盛り上がり、ふくよかな太腿へとつながっていた。
「舞、少しだけ前かがみになって」と言って前傾させると、私の目の前に大きなお尻が突き出されてきた。
小柄な可愛らしい少女の大きなお尻は堪らなくエロチックだった。
私は迷わず舞のお尻に顔を埋め、尻溝の深くなる辺り、つまり肛門のあたりに鼻を当てて匂いを吸い込んだ。
やはり清潔な洗濯の香りが強いが、はっきりと汗ばんだ肛門臭を感じた。
薄いブルマだけでショーツを穿かず、体育の授業をしてその後私に淫行をされて気を遣ったのだ。
匂いが強くなるのは当たり前だった。
「アン、お尻なんて嗅いじゃダメだよ、臭いよそんなとこ」
「舞のお尻はすごいいい匂いだよ」
前傾姿勢のままの舞の脚に手を添えて開かせた。
「ダメって言ってるのにい」
舞の股間ははっきりと舟形に染みを作っていた。
私は舞のお尻を両手で揉み、尻穴のあたりに鼻を押し当てて鼻を鳴らして少女の尻臭を嗅いだ。
「アン、お兄ちゃん、ダメだってば、舞また感じちゃうから」
私はそのまま舞を押し倒したい衝動を抑えて「舞、ベッドに行こうか」と言った。
ベッドルームは奥の別室になっている。
舞をベッドに上げる前に上着を脱がせた。
襟元のリボンをほどき、ボタンを一つずつ外して脱がせた。
下には袖口に赤のラインが入った白い体操着を着ていた。
胸が思ったより大きい。
体操着を脱がせると舞は恥ずかしがって両手で胸を隠してベッドに上がってしまった。
私は手早く着ている物を脱ぎ、ボクサーパンツだけになって舞の横に上がる。
「舞、可愛いよ」
「お兄ちゃん、舞恥ずかしい」
白いブラジャーと赤いブルマだけになった13歳の少女。
全体にふっくらした体つきで、下腹も少しポッコリとしている。
雪乃ちゃんのような華奢な子も素敵だけれど、舞のようなふっくら系もすごく可愛い。
舞を仰向けにしてゆっくりと丁寧にキスした。
互いに舌で気持ちを伝え合い、互いに唾を交換して飲み、抱き締め合って愛を確かめ合うキス。
「お兄ちゃん、、」
「舞、、」
何度も何度もキスして抱き合った。
舞の背中に手を廻してブラのホックを外した。
優しく肩紐を腕から抜く。
「おっぱい恥ずかしい」
「舞のおっぱい、見せてね」
舞は恥ずかしそうに目を閉じて頷いた。
舞がブラジャーを押さえていた手をどける。
私はゆっくりそっと少女の胸からブラジャーを取り去った。
舞が恥ずかしがっていた理由がそこにあった。
舞の乳は授乳のために大きくなり、乳首は赤黒く膨れて乳輪も拡がっている。
「舞、恥ずかしくなんかないよ。可愛い赤ちゃんにおっぱいをあげるための素敵なおっぱいだよ」
「お兄ちゃんもっときれいなおっぱいが好きでしょ」
「お兄ちゃんは舞のおっぱいが好きなんだよ、形とか大きさじゃなくて舞のおっぱいだから好きなんだよ」
「ほんとに・・?」舞が不安そうに言う。
「うん、間違いなくほんとに」
私は舞の乳に手をあてゆっくりと揉んだ。
「アウッ」舞が喘いだ。
舞にキスをしながら乳を揉んだ。
舞は切なそうな声をあげながら身体をくねらせた。
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