「ちょうどナースさんが交代の時間でお泊りして来ていいよって言われちゃいました」
「じゃ、ゆっくりできるね」
「はい、そしたら着替えてこようかな」
舞ちゃんは中学の制服のままだ。
日向坂のような赤みがかった細かいチェックのブラウスジャケットとスカートの制服を着ている。
「それ可愛いから、そのままの方がいいな」
「今日体育があって、この下体操服のままなの」
つまり下はブルマということだ。
先日雪乃ちゃんを抱いた日はイベントで、この中学のブルマを穿いた子が結構いた。
学年によってブルマの色が違うが、陸上用のような薄手のぴったりするブルマだった。
「それなら余計このままがいいな」
「ええ、恥ずかしいな」
そんなことを言っているうちにフロアに着いた。
手をつなぐと「うふ」と笑って身体を寄せるように手を握り返してきた。
部屋は初潮クラブと同じスイートの洋室だった。
「お兄ちゃんって呼んでいいですか」と部屋に入るなり舞ちゃんが聞いた。
「それちょっと歳が違い過ぎない?」
「私、一人っ子でお兄ちゃんに甘えたりしたいんです」
「こんなおじさんがお兄ちゃんでいいの」と聞くと
「はい、割とイメージ近いんです。だからついてきたんですよ。お兄ちゃんにセックスされるの夢なんです」
「舞ちゃんがそう言うならいいけど。じゃ僕も舞って呼ぶね」
「うん、お兄ちゃん」
可愛い、という想いが急にこみあげて抱き寄せた。
舞はすこしビクッとしたが素直に身体を寄せる。
カフェで感じた柑橘系の良い匂いが腕の中にいる。
お互いに顔を寄せ合いキスした。
最初は唇だけでチュッと。
柔らかい唇で表面はプルプルだ。
再び唇を合わせて、互いに舌を絡め合う。
舞は舌を絡めながらしきりに何かせがむように抱きついてくる。
唾液を舞の口に流し込んであげるとコクリと音を立てて飲み、またねだる。
(可愛い、、、)
また飲ませてあげる。
制服の少し硬い生地の上から舞の背中を撫でまわし、手をスカートの方に下ろしていく。
柔らかな腰の肉を感じ、手で全体を撫でまわすようにもう少し下にいく。
雪乃の美しい小尻よりも大分大きさと厚みのあるお尻を手が感じた。
舞はお尻を撫でられながら少し吐息を漏らし始めた。
肉の感触が柔らかい。
唇を離すと二人の間に銀色の糸が垂れ渡った。
「体操服にしてもいい?」
「恥ずかしい、、今日ダンスですごい汗かいちゃったから、先にシャワー浴びます」
それを聞いて匂い好きの私は一気に股間が硬くなった。
「舞の匂い、お兄ちゃん楽しみだからシャワーは後にしよ」
「ええ?恥ずかしいな」
そう言いながら舞は私の胸に顔を埋めた。
あまりの可愛さに抱き締めてもう一度深くキスした。
今度はお尻を揉んだ。
柔らかく大きなお尻の感触を感じながら双丘を揉み、舌を絡ませ合った。
お尻を揉まれて舞は「ウウン」と可愛く喘いだ。
舞の身体から先程の柑橘系とは違う甘ったるい体臭が昇った。
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