佐和子は身体を折り曲げるようにして倒れ込み、腰をビクビクと震わせていた。
私は佐和子の伊達締めと胸紐をほどき襦袢を脱がせた。
仰向けにすると少し垂れてはいるが、張りのある乳がまろび出た。
乳首は小指の先ほどに勃起している。
全体に太ってはいないが、歳相応に脂がのった柔らかそうな体つきをしている。
陰毛は広い面積に生えていて、手入れはしていない様子だ。
私は裸に剥かれても身体を震わせている佐和子を見ながら服を脱ぎ、ボクサーパンツだけになった。
白足袋だけの姿で白くむっちりとした身体を震わせる54歳の女に、私は勃起していた。
肩で息をしていた佐和子もパンツ姿になった私に気付き、身体を起こして正座した。
裸で正座する佐和子の前に私は仁王立ちになった。
佐和子は三つ指をついて「失礼いたします」と深くお辞儀をする。
そして私のパンツに手をかけ、ゆっくりと降ろしていく。
勃起に引っ掛かる前を引っ張りながら下げると、先端をぬめらしたものが現われた。
佐和子は少し目を背けるようにパンツを私の足から抜き取った。
「失礼いたします」と言って両手で私のものを捧げ持った。
「、、、こんなにお太くて、、、」
触り方、握り方がうまく、それだけで気持ちいい。
勃起がグッと角度を増す。
「これで小学6年のバージンを貫いたなんて、、可哀そう、、」
「痛そうだったが、ちゃんと迎えてくれたよ」
「健気な子だったのですね、、とても出血しましたでしょ」
「ピンクの精液が垂れていた」
佐和子は亀頭の裏から鈴口、幹と順に舌を這わせていく。
唾液を舌に乗せては舐め、唇でついばみ、吸い、また舐める。
そして口を大きく開けて咥えた。
女の口の中がこんなに暖かく、ヌルヌルと絡みつき、気持ちいいのかと思った。
佐和子は片手で私の袋を舌からヤワヤワとあやしながら、茎の根本を片手で少し強めにしごき、口で奉仕してきた。
(気持ちいい、、堪らない、、)
強弱をつけながら頭を振り、強く吸いながら舐めしゃぶる。
私は徐々に射精感が近づいてきたのを感じた。
佐和子の頭を両手で鷲掴みにした。
目でこちらを見上げる佐和子に「いいか?」と聞くと、私の目を見ながらはっきりと頷いた。
佐和子は両手を背中に回して組み、背筋を伸ばし、正座をもういちど整えた。
使われる姿勢を取り、服従を姿に表した佐和子。
私は佐和子の頭を引き寄せ、腰をグウッと突き出した。
「ウグッグ」苦し気な呻きを漏らしながら佐和子が身を緊張させる。
喉の奥に先端が当たっているが、腰をググっと進めて更に奥まで捻じ込む。
喉に先端がはまる感覚があり、佐和子が「ウガ、ググ、ウググ」と声を漏らしながら涙目になっている。
そのまま勃起で喉に押し込むと喉が先端を締め付けてくる。
佐和子は苦しみのあまり喉が収縮しているのだが、男にはそれがなんとも気持ちいい。
しばらく愉しむが、あまりやり続けると窒息してしまう。
一旦引くと「ウガ、、ゲボ、ウグ」とえづきながら佐和子が口から粘り毛のある涎を大量に吐き出す。
鼻水と涙も出ている。
むせている佐和子の頭を再びつかむと、佐和子は懸命に両手を後ろに組んだ。
佐和子の口中を犯し、しばらくピストンした後にまた喉奥に捻じ込んだ。
今度は喉奥に嵌め込んで、佐和子の喉が苦悶の収縮をするのを感じながらグイグイと突いた。
佐和子が窒息しないように少し引いて息をさせ、また嵌め込む。
繰り返すうちに射精感が急速に高まり、少し引きながら私は佐和子の口中に出した。
むせ返りそうになるのを佐和子は必死に堪えて私の精液を口中に受けた。
最後まで出し切ってから私はゆっくり抜いた。
佐和子は涙と鼻水で汚れた顔で、口を手で押さえながらゴクリ、ゴクリと何度にも分けながら全部呑み込んだ。
飲み終えると佐和子は三つ指をついて「大切なものをありがとうございました」と深くお辞儀をした。
※元投稿はこちら >>