佐和子の口を貪るように吸うと佐和子もそれに応えてきた。
私の背に手を廻して強く抱きつき舌を絡め唾液を私に飲ませてくる。
襦袢の上から佐和子の腰を撫で、手を尻に廻す。
たっぷりとした肉付きの大きな尻だ。
尻の感触を確かめようと臀丘を大きく撫でまわす。
柔らかくフヨフヨと指が沈む。
掌をいっぱいに拡げて尻肉を鷲掴みにして揉んだ。
口付けが激しくなり佐和子が腰を蠢かせる。
そのまま尻を揉み込んでやると「ウウン」と声を漏らしながら尻を揺すり立てる。
手を伸ばして尻溝に指を当て徐々に下に向かって這わせていく。
尻穴の辺りで指先を立て、クネクネと襦袢ごと捏ねた。
「アッ、アン」唇を離して佐和子が喘いだ。
尻は好きらしい。
「ここ、お好きなんですか」
「そ、そんなこと、アア」
「お尻、見てもいいですか」
「お聞きにならずにご覧くださればいいのに、、」
佐和子を四つん這いにさせる。
白襦袢の尻が突き出され、佐和子は手を伏せて敷布に顔を付けた。
身体は太くないが尻は大きい。
丸みが強く襦袢越しにも形の良さが分かる尻だ。
突き出させた尻をじっくりと観賞しながら両手で撫でまわす。
見られているという気持ちと大きな尻を撫で廻される感覚に佐和子は高まっている。
呼吸が荒くなり腰が動いている。
脚はきっちりと閉じられ白足袋の指先を無意識に捩り合わせている。
襦袢を捲り上げて生尻を見ることにする。
太腿の前に手を差し入れて襦袢の合わせをつかんだ。
捲られることを察した佐和子は膝を少し浮かせて捲りやすくした。
襦袢を後ろに引き込み尻の上に跳ね上げた。
襦袢の舌に白い腰巻を巻いていた。
腰巻の裾を持って「いいですね」と言うと震える声で「はい、、」と小さく答えた。
一気に腰巻を捲って腰のうえに引っ張りあげた。
「あああ」佐和子が嘆きとも悲嘆ともつかぬ声を漏らす。
見事と言いたくなる尻だった。
白く染み一つなく、滑らかで、たっぷりとした肉付き。
歳を取れば肉が落ちて垂れるが、佐和子の尻は太腿の付け根の下まで肉がのり骨ばって見えるところがない。
何よりも丸みがあり、肉感と肌の美しさが際立っている。
「素晴らしいお尻ですね」
「お恥ずかしいです、、」
きっちりと閉じた太腿の付け根に女陰がしっかりと見えている。
色は少し濃く、恥液が溢れて陰毛がネトネトと大陰唇に張り付いている。
「こんなに溢れるほど濡らして、見ただけでネトネトなのが分かりますよ」
「ああ、ご覧にならないで、、」
「さて、それでは拝見しますよ」
私は双丘に手を当てた。
「あああ」再び佐和子の悲嘆の声が漏れる。
何をされるか察して身を硬くしている。
私は双丘を左右に割った。
くすんだ色素の濃い肛門が現われた。
尻の色が白いだけに色が濃く見える。
「佐和子さんはこんなお尻の穴をしているんですね」
「ああ、イヤです」
私は尻穴に鼻を当て、わざとクンクンと鼻を鳴らして臭いを嗅いだ。
「ああ、おやめになって、まだお湯をいただいていませんのに」
きつい肛門臭だった。
洗っていない上に軽く気を遣るほど弄ばれた身体は熱を帯び、肛門や陰部は汗ばんでいる。
しかも肛門臭には僅かに便臭が混じっていた。
大きい方をすればいくらウォシュレットしても臭いは残る。
「佐和子さん、今日したんですね」
「あああ、いやあ、お願いでございます、もう、もうお許しください」
私はこの大きな尻に夢中になっていた。
更に肛門に鼻を押し付けて臭いを嗅いだ。
「臭いは、アアッ、臭いはおやめになって」
佐和子のきつい肛門臭に興奮していた。
佐和子は羞恥に身を捩りながら、身体は反応している。
腰が動き声に艶が出てきている。
私は佐和子の肛門に舌を使った。
「アヒッアアッ!!い、いけません、ね、いけません、おやめになって、アアア、不浄で、不浄でございます」
佐和子は必死だった。
しかし私が舌を動かし、ネットリ舐め、チロチロと舌先でくすぐり、唾液を乗せた舌でヌチャヌチャと弄ると尻を振りたくってよがった。
尻肉に顔を押し当て、口先を尻溝に押し込み、舐め続けた。
「アアア、アンンンン、イイッヒイイ」
閉じていた佐和子の脚がゆるんでいる。
私は佐和子の脚を開かせた。
脚が大きく開かれると肛門が少し弛む。
私は舌先を尖らせて捻じ込んだ。
僅かに苦い味が伝わった。
「アヒイ、い、いけません、そんな」
私は舌先を尖らせたまま強く出し入れした。
佐和子の腰の動きが大きくなり、声が切迫してくる。
舌で肛門を犯しながら、手を前から股間にまわして割れ目上部を擦り上げた。
指先にコリッとした感触があり、佐和子の腰が跳ねあがる。
そのまま割れ目のコリコリを擦り立ててやると。
「イイーーーーッ」と叫びながら、ガクガクと腰を振って佐和子は果てた。
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