仰向けに寝た私の横に雪乃ちゃんは屈み込んだ。
小さな手、白く細い指を私の勃起に絡める。
私は雪乃ちゃんのマシュマロのような尻に顔を埋めたことで完全に勃起していた。
「おじ様、、どうすれば、、」
雪乃ちゃんはどうすれば良いか分からずに固まっている。
「雪乃ちゃん、やり方は少しずつ覚えればいいよ。大切なのは心を込めてすること、それだけだよ」
「心を込めて、、」
「うん、さっき雪乃ちゃんは私が雪乃ちゃんを大好きって思いながら抱いたから、処女を喪うのが辛くなかったって言ったでしょ」
「はい」
「それと同じ、心を込めて大好きって思いながらしてごらん」
「はい、素敵ですね、わかりました」
「じゃあ、手はそのままおちんちんを握って、舌で先端や頭の辺りを舐め回して」
雪乃ちゃんの薄い舌がチロチロと亀頭をくすぐる。
「唾を少し垂らして、唇で先端をムチュッと挟みながら舐めたり」
雪乃ちゃんの唇が暖かい。
細く薄い身体を真横からじっくりと眺める。
身体の線も、ふっくらとしたお尻の形も、美しい脚も見つめれば見つめるほどきれいだ。
そして愁いのある美少女の相貌が私の男根に口での愛戯を加えている。
細く美しい少女の指がグロテスクな陰茎を握っている様も煽情的である。
「雪乃ちゃん、無理ならしなくていいけど、歯を当てないように気を付けて頭のところを口に入れて咥えてごらん」
雪乃ちゃんは一旦顔を離して、赤黒く爛れたように張り詰める亀頭を見た。
「おじ様、大好き・・」と呟くと限界まで口を開けて咥えた。
雪乃ちゃんに咥えられた、、、
暖かくヌルヌルと甘美な快感が亀頭を痺れさせる。
「雪乃ちゃん、慌てなくていいよ、すっごく気持ちいい」
「唾を出せたら出しながら、舌でそれを刺激して、、、」
雪乃ちゃんの舌が亀頭の裏を舐めている、、気持ちいい。
「ああ、ほんとに気持ちいい、、」
「握っている手でおちんちんを上下にしごいて、そう、もっと強く握っていいよ、もっと強く」
雪乃ちゃんは痛いことを心配したのか、そっと絡めるだけにしていた指を強く握り直し、そして扱き始めた。
「もしできれば口全体でキュウっと吸い上げるようにしながら、顔を上下させて」
慣れた女性でもなかなか上手くは出来ない。
雪乃ちゃんは吸引力は弱かったが、顔を上下させ始めた。
「ああ、すごい、ありがとう雪乃ちゃん、嬉しいよ」
「唇で締めておちんちんをしごくつもりで、手もそう、しごいて、手と唇でおちんちんをしごいて」
雪乃ちゃんがリズミカルに手と頭を動かし始めた。
目の前に見える美しい肢体の少女に全裸でフェラチオをさせている。
雪乃ちゃんは唇の隙間から涎を垂れ流しながら、手と頭を振っている。
少女の舌が亀頭をこすり、唾液にまみれて暖かくヌルヌルの口中で陰茎がしごかれている。
急激に射精感が高まって来る。
「雪乃ちゃん、気持ちいい、ああ、すごいよ」
私は拳を握って射精を堪えた。
熱くなった雪乃ちゃんの身体から少女の甘い体臭が鼻をついた。
もう限界だった。
「雪乃ちゃん、もう、もう出すよ、、あ、出る」
腰を動かさないように耐えたつもりだったが、あまりの快美感に跳ねてしまった。
最初の噴出が雪乃ちゃんの口中に爆ぜ、脈動が何度となく続く。
「ウグ、、ウ、、ウ、、ウ、、」
脈動の度に精液が雪乃ちゃんの口中に噴き出し、雪乃ちゃんが呻く。
「雪乃ちゃん、ありがとう、すごい気持ち良かった、もう治まったから大丈夫だよ」
雪乃ちゃんは慎重に唇を閉じ、手を口元に当てながら私を出した。
手で口を押え、肩で息をしている。
目は涙目で赤くなっている。
「雪乃ちゃん、飲むのは無理だから、出して」
私はティッシュを何枚も抜いて渡した。
雪乃ちゃんは深呼吸をして「グ」と喉を鳴らした。
目を閉じて息を整えまた「ググ」と喉を鳴らす。
少しずつ私が放った精液を呑み込んでいるのだ。
もう一度「グ」と喉を鳴らすと、目を開けてフウっと息を吐きにっこりと笑った。
「おじ様、雪乃のお口に出してくれてありがとう」
甘えるように私に抱きついてきた。
自分が泣き出しそうなほどの愛おしさに襲われた私は、雪乃ちゃんを力いっぱい抱き締めた。
そのまま身体を廻して雪乃ちゃんを仰向けにして抱き締めた。
窒息するくらい強く抱き締めた。
「愛してる、ほんとに愛してる」
「おじ様、、」
夢中で雪乃ちゃんにキスをした。
精液の臭いがする口を吸い、抱き締め、身体を押し付け、また抱き締めた。
口を離すと真下から雪乃ちゃんが私を見詰めて涙を流している。
「おじ様、おじ様、雪乃、雪乃おじ様が好きッ」
「雪乃ちゃん、、」
「おじ様、雪乃を妊娠させて、おじ様が気が済むまで雪乃にセックスして、雪乃のこと妊娠させて」
全裸の12歳、小学6年のバレエを愛する美少女に私はまた勃起した。
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