二人でお風呂に入った後、雪乃ちゃんをベッドに誘った。
「また、ベッドに行こ」
「はい、、」恥ずかしそうにしながらも嫌がることはなく、雪乃ちゃんは私に手を引かれてベッドに上がる。
二人ともバスタオルを身体に巻いただけの裸だ。
バスルームでは私に身体を洗われてよがり泣いた後だけに恥ずかしいのだろう。
仰向けにしてキスをし「恥ずかしいポーズさせてもいい?」と聞いた。
「え、、どんな?」
「初めての人に恥ずかしいポーズさせられるの覚悟していたんでしょ」
「おじ様、意地悪」
もう一度キスしてから「いい?」と聞くと、小さく頷いた。
私は雪乃ちゃんのバスタオルをほどき全裸にした。
恥ずかしそうに顔を背けて目を閉じるのが初々しい。
彼女の細い肩を持ってうつ伏せにさせた。
白い肌の中でも一際白く滑らかな尻に目がいく。
細いウェストから美しいカーブを描く腰のライン。
その腰の上に丸くプリっと盛り上がる少女のお尻。
私は雪乃ちゃんの丸いふっくらとしたお尻に魅了されている。
うつ伏せに寝かせた少女の尻に手を当ててゆっくりと撫でる。
あまりの柔らかさに私は鼓動が速くなる。
ヤワヤワと揉み、撫で、プルンと揺らしてみる。
「おじ様、お尻、恥ずかしい、、」
「もっと恥ずかしくするよ」
雪乃ちゃんはお尻の穴が敏感なのをさっき確認済みである。
そして彼女は羞恥に炙られて性感を高めるM性を持っている。
私は処女を喪ったばかりの小学6年生の女の子にアナルの性感を教えようと思っていた。
雪乃ちゃんの腰を両手だ持ってお尻を上げさせた。
手をつこうとするのをそっと止めて、お尻だけを高く掲げ両手は伏せて頬をシーツに着けさせた。
手で腰を押して、背をしなわせてお尻だけを高く突き出すようにさせた。
そして脚を割り開かせた。
真後ろからじっくりと眺める。
「恥ずかしい、、、」
「女の子もお尻の穴もはっきり見えるよ」
「いや、、」
私はお尻に手を添えて双丘を割り開いた。
そんなことをしなくても丸見えだが、割り開かれて見られるという被虐感を味あわせたかった。
「ああ、いや」
私は雪乃ちゃんの尻溝に顔を寄せて「雪乃ちゃん」と声をかけた。
肛門に吐息を感じさせるためだ。
「ああ、恥ずかしい」
「雪乃ちゃんの匂いがする」
「いや、嗅いだりしないで」
「大好きな雪乃ちゃんの匂い」
「おじ様の意地悪」
私は鼻を鳴らして少女の肛門臭を嗅いだ。
風呂上りなので臭いは薄くなっているが、最初に嗅いだ雪乃ちゃんの肛門の臭いがはっきりと感じられた。
そのまま肛門に舌を使った。
「アア、おじ様、いや、そこはダメ」
私は容赦なく舌を動かし、唾液を使い、雪乃ちゃんの肛門を舐め回した。
「アン、アアッ、アヒッ」
「雪乃ちゃん、お尻の穴感じるんでしょ」
「イヤ、アアッ」
小学6年生の女の子を全裸にして尻を突き出させ、肛門舐めをして喘がせている。
私は興奮していた。
花びらの方に指を差し向けると溢れていた。
そのまま指を入れてみた。
やはりかなり狭いが、今度は指を中に迎え入れてくれた。
「アアアア、アウン」
声が高くなり、腰を振りだした。
「おじ様、アアッ、おじ様待って、待って、雪乃にもさせて」
私は聞き間違えたかと思った。
「お願い、雪乃にもさせて」
聞き間違いではなかった。
「え、何を」
「雪乃もおじ様にお口でします」
フェラチオをしたいと言っているのだ。
「だから、お願い、雪乃にし方を教えてください」
小学6年生の女の子にフェラチオされるということに私は興奮した。
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