私は最後の一滴まで雪乃ちゃんの一番深いところに出し切った。
こんなに気持ちいい射精は、若かった頃以来だった。
雪乃ちゃんの中はヒクヒクと私を握り続けていた。
「雪乃ちゃん、、」
「おじ様、雪乃の中に?」
「うん、今出し終わったよ」
雪乃ちゃんは私を見て頷いた。
「雪乃の処女、気持ち良かったですか」
「うん、すごく気持ち良かったよ、久しぶりだよ、こんなに気持ち良かったのは」
「ほんとに? 良かった」
「ありがと、雪乃ちゃん」
私はゆっくりと抜こうとした。
「あ、待って、待ってください」
「え?」
「もう少し、もう少しだけ、雪乃の中にいてください」
胸がキューンとなった。
大分硬さが無くなったモノを入れたまま、私たちは抱き合ってキスした。
小学6年生の女の子に恋をしたらおかしいのだろうか、そんなことを考えた。
雪乃ちゃんの唾を飲んだ、サラサラと清潔で透明な味の唾液。
雪乃ちゃんの身体から出る物をすべて呑み込みたいと思った。
唾液、汗、愛液、肛門から出る腸液らしきもの、生理の経血、オシッコ。
雪乃ちゃんが身体から出すものなら何も汚いとは思えなく、飲み込みたかった。
「雪乃ちゃん、痛かったね、我慢してくれてありがと」
「ううん、大丈夫です。おじ様が雪乃のこと大好きって思い続けてくれているの分かったから」
「うん、ほんとに好きになっちゃったんだ」
「おじ様、嬉しい、、、雪乃ね、痛いだけじゃなかったんですよ」
「辛かった?」
「痛いのは辛かったけど、そういうことじゃなくて、好きな人に初めてのセックスされて嬉しくて幸せでいっぱいになって」
「ほんとに?良かった」
「あと、少し感じていたみたい、多分、、中と子宮の方がすごく切なくて堪らなくなっちゃったんです」
こんなに愛おしくて、私の方が雪乃ちゃんを大好きという気持ちで心が破裂しそうだった。
ゆっくりと抜くと、小さな襞の奥の膣口が無残に拡がり夥しい精液が流れ出てきた。
ピンクがかって血が混じっているようだった。
雪乃ちゃんの太腿の内側にも血がこびりついていた。
雪乃ちゃんは膣口に手を当てて精液を取り、それを口に運んで舐めた。
「もったいない、、おじ様が初めて私にくれたのに」
「雪乃ちゃん、、わたしおじ様の精液飲まされたい」
「え?」
「お口でさせられることあるって言ってる子がいたんです。その子は少し無理にさせられたみたいだったけど、私もお口でおじ様のおちんちんを愛して飲ませてほしい」
私も雪乃ちゃんの身体から出るモノ何でも飲みたいと言いたかったが、うまく伝えられる自信がなくて黙った。
「雪乃ちゃん、もう少し一緒にいたいな」
「私も、もっともっと一緒にいたいです」
「明日は休みでしょ」
「はい」
「じゃ、明後日の朝まで一緒にいられるね」
「ほんとに?嬉しいッ!」
全裸の雪乃ちゃんと抱き締め合って深くキスした。
※元投稿はこちら >>