私は勃起を手で支えて慎重に雪乃ちゃんの処女口に当てがった。
細く小さな白い体、可愛いというよりも美しいという感じの顔立ち、微かに膨らんだ小さな胸。
この小学6年生の処女を今からゴムも着けずに生で犯す。
私は言いようのない興奮と、雪乃ちゃんへの愛おしさに心が昂っていた。
「雪乃ちゃん、、、」
もう一度声をかけた。
「おじ様、大好き、、、、、」
雪乃ちゃんは目を閉じた。
私は一段と強く勃起したモノに手を添えて雪乃ちゃんの入り口に押し込んだ。
肉の強い抵抗感があり、先端の半分程度がめり込んで止まる。
雪乃ちゃんは「ウッ」と声を漏らして顔を強張らせている。
少し引いてまた押し込む。
何回か繰り返すうちに少し深く入るようになった。
私は先端でさらに何回か出し入れして、そのまま強く押し込んだ。
狭く強い抵抗感はあるものの、十分に濡れていた処女は私を迎え入れた。
「ウグ、ウウウウ」雪乃ちゃんが呻いた。
亀頭の一番張り出したところは完全に中に入り、勃起の半分近くが入っていた。
雪乃ちゃんは片手で枕を握り締め、片手はシーツを何度も叩き、歯を食いしばって呻いていた。
痛く、苦しく、辛いのだろう。
顔が少し汗ばんで見える。
それを見て躊躇しそうになるが雪乃ちゃんの手紙を思い出す。
ーーー
やがて、初めての痛みが私を襲うでしょう。
それも私耐えられます。
それは女の子がよろこびを知るために、必ず通らなければいけない門。
女の子なら誰もが経験する、尊い痛み。
だから遠慮なんてしないでください。
恥ずかしいことも、痛みも、私の大切な初めての経験だから。
ーーー
「雪乃ちゃん、動くよ」
雪乃ちゃんは頷いてキスを求めてきた。
私はキスして静かに舌を差し入れた。
二人の舌が優しく心を伝え合うように絡み合う。
私はゆっくりと腰を動かした。
(雪乃ちゃん、好きだよ、大好きだよ)
(おじ様、雪乃おじ様が大好き)
キスだけで心を通じ合わせているようだった。
雪乃ちゃんの中は狭くきついが、おんなの肉の柔らかさと恥蜜のヌメリが堪らなく気持ちいい。
動かしながら少しずつ深くしていく。
一番奥に当たっている。
気持ちいい。
ヌメリと雪乃ちゃんの中の蠢きが堪らない。
私は思わず「ウウッ」と呻きを漏らした。
(12歳の小学6年生の生膣。なんて気持ちいいんだ)
ゆっくりと動かすがあまりの気持ち良さに速く突き込みたくなる。
私は雪乃ちゃんを強く抱き締めた。
雪乃ちゃんも私の背中に手を廻して抱きついてくる。
頬と頬を合わせ、強く抱き締め合いながら私は雪乃ちゃんを突いた。
強くならないように、速くならないように必死で自制しながら少女の生膣に突きを入れる。
雪乃ちゃんの髪のいい香り、そして一段と強くなった甘い体臭が私を焙るように興奮させた。
気持ちいい、こんなに気持ちいいの初めてだ。
動かすたびに雪乃ちゃんは呻き、突きを入れると苦し気な声を漏らす。
痛みと苦しさに堪えているのだろう。
私はこんなに気持ちいいのに。
「おじ様、もっと、もっとして」
「痛くないの」
「いいの、私は痛くていいの、おじ様が一番気持ち良くなる仕方でもっと、もっとして」
「雪乃ちゃん、、、、大好きだよ」
「わたしも、、、だから、、」
私は少しだけ、速く、強く動かした。
たちまち雪乃ちゃんの抱きつく手に力が入り、呻きと喘ぎ声が一段と苦しそうになった。
(この雪乃ちゃんの気持ちを受け取らないと)
私は股間に襲いかかる射精感を必死で堪えて、雪乃ちゃんの処女を突いた。
蠢きが激しく強くなり、ヌメリも一段と濃さを増したように思えた。
(あああ、気持ち良すぎる、、もう限界だ)
私は最後の突き込みを強く入れ、雪乃ちゃんの一番奥にグリグリと押し付けながら吐精した。
雪乃ちゃんが「アアア」声をあげて背中を反らせた。
そして私は何度も引いてはグンと入れて、精液を12歳の子宮に飲ませた。
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