とろけるように柔らかな尻肉をそっと左右に分け、その中心に顔を埋める。
顔と尻肉に囲まれて少女の肛門の臭いがムッと鼻をつく。
その臭いに堪らない愛おしさが胸に溢れる。
舌を伸ばして肛門をチロッと舐めると雪乃ちゃんがピクンとする。
えぐみのある味が舌に伝わる。
チロチロと細かく舌を動かしてお尻の穴を舐めた。
「ア、アン、ア、ア、アア」
雪乃ちゃんが気持ち良さそうに喘ぎながらお尻を蠢かせる。
舌をべっとりと当てて舐め上げ、またチロチロと細かく舐め回す。
「あ、アアア、ア、アン、おじ様、おじ様、アアンおじ様ッ!」
雪乃ちゃんのお尻の動きが速く大きくなる。
堪らないのだろう。
少女の肛門はヒクつきながら弛んできている。
私は舌先を尖らせて雪乃ちゃんの肛門に捻じ込んだ。
舌先がわずかに入ると、苦みのある味がはっきりとした。
「アアアア、そんな、おじ様、アアッ」
尻肉を強く掴み舌を捻じ込み動かした。
雪乃ちゃんはお尻をクイクイこちらに向かって動かしながら声を高くした。
「アアア、そこ、そこダメ、アアッアアアアッ」
ビクビクビクッと腰を震わせて雪乃ちゃんがお尻を突き上げた。
「おじ様、おじ様、もう、そこはもう、、、」
雪乃ちゃんが泣き声になっていた。
私は雪乃ちゃんを仰向けにして抱いた。
キスを自分からせがんできた。
キスをして舌を絡めながら無毛の丘に手を当て、中指をそのまま太腿のあわいに差し入れていった。
太腿までヌルヌルにして陰唇は厚ぼったく開いていた。
指を進めながら陰唇の内側を撫でてゆく。
気持ち良さそうに腰をくねらせ、私に抱きつく手に力が入る。
入り口に人差し指を当てて慎重に探りながら入れて行く。
雪乃ちゃんは大きく脚を拡げて私の指を迎えようとしている。
お互いの舌が絡み合わせながら、処女の入り口を指が探る。
僅かに指先が入り、雪乃ちゃんが背を反らせた。
指先で入り口を撫でながらもう少し奥を探る。
肉の塊のような狭さがあり、指が進みにくくなる。
力を入れれば通れそうだが無理はしない。
「雪乃ちゃん、自分でするときに指入れる?」
雪乃ちゃんは首を横に振った。
「入れちゃいけないのかなって思って」
「そうなんだ」
私は身体を下にずらして、雪乃ちゃんの脚の間に入った。
入り口を指で刺激しながら、太腿の付け根の前の方、鼠径部に舌を当てた。
丘のふもと、鼠径部を舌先で舐めつつ入り口を指先で弄る。
鼠径部は性器ではない分、雪乃ちゃんは安心して舐められている、
気持ちいいのだろう、腰がうねっている。
左右の鼠径部を十分に舐めた舌をそのまま中央にずらす。
肉芽が捲れた包皮から顔を出していた。
それを捉えて唇で吸い、そして舌先でチロチロチロッと舐め回した。
「アアアアッ、」大きな声をあげて腰をせり出す。
その瞬間指をグッと進めると、中に入った。
狭く締め付けも強いが、中はニュルニュルに濡れて暖かさが指でも分かるほどだった。
ゆっくりと人差し指を前後させ、中を指になじませた。
その間も舌はクリを丸く舐めたり、チロチロ弾いたりしている。
雪乃ちゃんの腰がまた動きを速めた。
このままだとまた逝くかもしれない。
私は舌を止めて指を抜き、上体を上にずらしていった。
勃起は硬く上向いている。
雪乃ちゃんの目を見て「雪乃ちゃん」と言った。
「おじ様」雪乃ちゃんが呟く。
「いい?」
雪乃ちゃんが私の目を見て頷いた。
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