逝ってしまった、、、
雪乃ちゃんは震えている。
私は身体を動かして雪乃ちゃんと向き合い、肩に手をかけてキスした。
舌を差し入れると雪乃ちゃんが舌を絡めてきた。
背中に手を差し入れて抱いた。
肌と肌と合わせ合いながら抱き合い、そして深くキスする。
雪乃ちゃんに私は心を奪われていた。
35歳年下、小学6年生、とても男女の愛を感じるべき相手ではない。
ところが私は、雪乃ちゃんを女として愛していることを痛烈に感じた。
「雪乃ちゃん、気持ち良かった?」
「ん、、ごめんなさい、私、、」
「ううん、嬉しかったよ、雪乃ちゃんが気持ち良くなってくれて」
「ほんとに?」
「この部屋に入った時と今では、実は、すごく気持ちが変わったんだ」
「え??」
「最初はすごくきれいな子で、レオタードも似合って、その、つまり華奢な身体つきも好みだなって、そんなことを思っていた」
「はい、、」
「でも今は、好きなんだ」
「??」
「つまり、これ告白なんだけど、こんな歳で、雪乃ちゃんを好きなんだ」
「おじ様、、、ありがと、、すごく、、、すごく、嬉しい、、、」
もう一度キスをする。
互いに舌を絡め、互いに唾液を出して、互いの唾液を飲む。
雪乃ちゃんの唾液がとても大切なものに思えた。
「おじ様、わたしも、わたしも本当におじ様が好きです、本当に」
「うん、ありがとう」
またキスしながら胸を撫でて柔らかに揉んだ。
「アン、ウ、おじ様、あの、、」
「なに?」
「あの、さわってもいいですか」
私はその時初めて雪乃ちゃんが私の勃起にまだ触れていないことに気付いた。
処女であり、お風呂などで普通の状態のモノは見たことがあるかもしれないが、勃起したものは見たことがないであろう。
ましてや触ったことなどないはずだ。
私は迂闊だったことに少し慌てたが、平静を取り繕って雪乃ちゃんの目の前に勃起を差し出した。
先程の張り詰めるほどの硬さではないが、十分に勃起したままである。
雪乃ちゃんは声を失って見つめている。
雪乃ちゃんの小さな手をとり、茎を握らせた。
「、、、すごい、、、」
「怖い?」
「わかりません、でも、こんなに大きくて硬いなんて思わなかった」
「今日はここまでにしてもいいよ」
私は雪乃ちゃんを気遣うあまり、心にもないことを言ってしまった。
しかし、雪乃ちゃんは首を横に振り「大丈夫です」と言う。
「わたし、おちんちんを舐めた方がいいですか」
「無理しなくていいよ、もし舐めたいのなら舐めてもかまわないけど」
雪乃ちゃんは私の勃起を両手で握り、じっとそれを見詰めた。
白く細い可憐な指、それに触れられて私の勃起が硬さを増してビクンと動いた。
驚いた顔をする雪乃ちゃん。
先漏れが光る亀頭に唇を寄せ、小さな薄い舌を出してチロリと先の方の裏を舐めた。
しかしそれ以上は出来ないようだ。
私は「いいよ、大丈夫、無理しないで」と言って雪乃ちゃんをうつ伏せに寝かせた。
まじまじと見る裸のお尻。
白すぎるほど白く、丸く盛り上がり、絖るほど滑らかで産毛すら生えていないかのようだ。
私は我を忘れて見入った。
華奢で細い少女の身体のそこだけが、柔らかく丸みを湛えて背中から腰、そしてお尻から太腿へと美しい曲線を描き出している。
私はお尻の丘にそっと手を置いて揉んだ。
柔らかい。
とろけるほどに柔らかい。
先程クンニの最中に揉んで、その柔らかさに感嘆していたものの、こうしてじっくり見ながら揉むと、この奇跡のような美しいお尻の感触に感動した。
堪らず私は両手で双丘をヤワヤワと揉み、思わずその肉に顔を埋めた。
少女の尻肉の肌は滑らかで、溶けるほどに柔らかく私の鼻と顔を迎えた。
私はそのままこのお尻に顔を埋めていたい気持ちに囚われたが、やっとの思いで顔を上げた。
双丘を揉む手でそっと尻肉を割り開いた。
「ッ・・・」
雪乃ちゃんが緊張し、少女の排泄の窄まりが晒された。
色素が薄く、皺も少ない美しい肛門だった。
鼻を寄せて肛門に触れるほどの近さで、嗅いだ。
陰部と同じく肛門も少し臭いが強い。
美しい少女の美しすぎるお尻の美しい肛門。
その臭いが肛門独特のあの臭気を少し強めに放っている。
本来ならくさいと思ってしまうはずの肛門臭が、雪乃ちゃんのそこから漂うと、それは私にとっては堪らない香りであった。
「雪乃ちゃん、、、」
「おじ様、そこ、、恥ずかしい」
「舐めていい?」
雪乃ちゃんは、声を出せずに小さく頷いた。
私は少女のお尻の穴に舌を伸ばした。
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