雑な脱がせ方にならないように細心の注意をはらい、私はタイツをゆっくりと下ろした。
タイツのウェストゴムのあとがついた腰が現われ、白いお腹が徐々に見えてくる。
そして少女の丘が、、、
私は思わず生唾を飲んだ。
雪乃ちゃんは目を閉じて、顔を背け、身体を硬くして羞恥に堪えようとしている。
土手高の丘が晒され、そして深く切れ込んだ縦スジが露わになった。
雪乃ちゃんが拳を握った。
私はそのままゆっくりとタイツを下げ、足から抜き取った。
全裸にされた少女、すべて脱がされて今から処女を喪う小学6年生の美しい少女が目の前にいる。
私は雪乃ちゃんのおへそにそっとキスした。
ピクリと反応する。
舌をおへそに差し入れて舐め、右手で腰を撫で、左手で胸を柔らかく撫でた。
「ハウン、ウ、ンン」吐息とも喘ぎとも聞こえる声を漏らす。
乳首を優しく指先で弄ると「アン」と細い声を漏らして身体を捩じる。
おへその中を唾液を垂らしながら舐めると気持ち良さそうに「ンンンン」と喘ぐ。
腰を撫でる手を少しお尻側にずらすと、滑らかで柔らかい感触が私の手を迎える。
おへそから少し顔を下げて白いお腹にキスをして、舌を大きく這わせる。
「アアア」可愛らしい声が出る。
腰の少し後ろ側を揉むようにしながらお腹を舌全体で舐め、そして丘に唇を当てた。
雪乃ちゃんの生々しい臭いが太腿の付け根の方から上がっている。
土手の中ほどから少し下、切れ込みが入るように少女の肉が落ち込み割れ目が始まっている。
私は割れ目の始まる所に唇を当て、キスをした。
雪乃ちゃんが息を詰めるようにして強張る。
割れ目の一番上にキスをしたまま、ゆっくりと唇の間から舌を出して行き、暖かさを伝えるように割れ目に舌先を入れていった。
「ハンン」切なそうな声が出た。
舌先を割れ目に入れたまま、唾液を滴らせて流し込む。
「ア、ア、ア」
腰がくねり、声が高くなった。
雪乃ちゃんの膝をそっと割ると、最初は力が入っていたが、素直に脚を開いてくれた。
私は丁寧に大きく開かせた。
「おじさま、、、、」
「雪乃ちゃん、すごくきれいだよ、可愛い、大好きだ」
「私もおじ様が好き、、」
私は雪乃ちゃんの処女に顔を寄せた。
オシッコの臭いに混じった女性の分泌の臭いがしている。
雪乃ちゃんは少し淫臭の強いタイプのようだ。
清らかな美しさと、そこの放つ臭いのギャップが堪らなく煽情的で、私は久しぶりに先端から我慢汁を出すほど勃起していた。
「雪乃ちゃん、愛してる」
私は雪乃ちゃんの太腿に手を当て、12歳になったばかりの少女のそこに舌をつけた。
「アンッ」
そのまま舌を陰唇の中にまで入れ、下から一番上まで舐め上げた。
「ウアアアア」
濡れ切っていたそこは、すぐに襞を開いて舌を花床まで迎えた。
そのまま舌を最大限に出して、先端を動かしながら上から下、下から上と何度も何度も舐めた。
鼻からは雪乃ちゃんの濃い臭いが絶え間なく入り、舌にはヌメリが絡みついた。
雪乃ちゃんの入り口に唇を押し当てて強く吸いながら舌を差し入れた。
ブジュ、ジュル、ジュルルルル
「イヤアアアアア」
陰唇の上の方、僅かに顔を出しかけた肉芽に指先をそっと当てて揺らした。
「アアアッ、アンッ」
腰を動かし身を捩って悶える。
細く華奢な少女の身体が初めての感覚に悲鳴をあげている。
私は肉芽に舌を当て、指で上部を上に引き上げるようにして露出させた。
「アアアアアア」
舌を小刻みに動かす。
「ウウウウウアアアアア」
細い細い声が高くあがり、身体が上下にバウンドした。
逝った、、、、
12歳になったばかり、小学6年生の少女がクンニを受けて逝かされた。
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