大きなキングサイズベッドに雪乃ちゃんを仰向けに寝かせた。
私は手早くパンツだけになると雪乃ちゃんの横に片肘をついた。
「雪乃ちゃん、、」
「おじ様、、」
「怖い?」
「ううん、緊張しているけど、大丈夫です」
そっと口付けた。
舌を絡めながら裸の肩を撫でる。
雪乃ちゃんが私に抱きつこうと手を伸ばしてくる。
雪乃ちゃんの髪を撫でながら深く口付けする。
そっと唇を離して見つめ合う。
本当にこの少女に恋をしている気持ちになっていた。
「雪乃ちゃん、、大好きだよ」
「おじ様、、私も、、」
何度も私たちはキスを繰り返した。
美少女の甘い体臭は私を完全に恋に陥らせた。
雪乃ちゃんの両腕を頭の上にあげて手で押さえた。
雪乃ちゃんの腋に顔を寄せると、そこは汗に光っていた。
「いっぱい汗かいちゃったね」そう言いながら私はそこに舌を当てた。
「アウン、ごめんなさい、臭いですか?」
「雪乃ちゃんの汗は臭くなんかないよ」
実際汗が強く臭っていたが、私には可愛い雪乃ちゃんのきれいな汗のいい匂いとしか感じられなかった。
丁寧に少女の腋に舌を当て、酸味と塩味のあるそこを味わうように舐めた。
「ア、アン、ウウッ」雪乃ちゃんが感じている。
胸を揉み、乳首を指先で転がしたり摘まんだりしながら両方の腋を舐めた。
雪乃ちゃんが腰をくねらせ、頭を左右に振りながら喘いでいる。
私は乳首に唇を被せると、手を白タイツの丘の膨らみにあてた。
少女の丘を手でくるむようにしながら、恥裂に指を当てて動かしてあげる。
硬くなっている乳首を強く吸い、舐め転がして、恥裂の指を徐々に奥へと進めた。
ショーツを穿いていないそこは、ヌメリが染み出ているのが指にも感じられた。
雪乃ちゃんは激しく頭を振り「アヒッ!アアッ、アッ、アン」と高い声をあげている。
少女の甘い香りが一段と強くなり、私の勃起を刺激する。
私は思い切って身体をずらし、雪乃ちゃんの白タイツの丘に顔が届くまで下がって鼻を当てた。
雪乃ちゃんの両脚を押し広げて身体を割り込ませ、縦スジに鼻を押し当てた。
オシッコの匂いに混じって女性の分泌が強く匂っていた。
私は愛おしさに打ちのめされた。
雪乃ちゃんの匂いを貪るようにタイツの股間に鼻を押し当て、すべてを嗅ぎたいとばかりに鼻を鳴らした。
タイツのそこは、クロッチを通して少女の分泌が舟形に滲み出ている。
脚を割られ、股間に鼻を押し付けて臭いを嗅がれた雪乃ちゃんが腰を捩って喘いだ。
「おじ様、そんな、恥ずかしいッ!」
私は舟形の染みに唇を押し当てて強く吸い、タイツをしゃぶった。
「ウアアアア、ダメエエエ」
雪乃ちゃんへの想いが私の中で噴き上がっていた。
「好きだ、大好きなんだ」
「お、おじ様、私、私、アアアア」
雪乃ちゃんの分泌の匂いが強くなった。
私はタイツのウェストゴムに手をかけた。
「雪乃ちゃん、脱がすよ」
雪乃ちゃんは答える代わりに腰を浮かせた。
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