私は雪乃ちゃんの左右の乳首をレオタードの上から交互にしゃぶり立てた。
とろけるように柔らかい尻肉を揉みながら薄い乳を押し潰すようにして乳首をしゃぶり立てる。
雪乃ちゃんは私につかまるようにして立ち、お尻を揺り動かしながら喘いでいる。
「ハウ、、ア、アン、おじ様、おじ様、アアン」
私は小学6年生の雪乃ちゃんに心を奪われるほどの愛を感じていた。
耐えきれずに雪乃ちゃんを抱き締めて
「雪乃ちゃん、好きだよ、大好きだよ、ほんとに、ほんとに大好きだよ」と囁いていた。
「おじ様、私も、雪乃もおじ様が大好き」
二人同時に唇を合わせて貪るように舌を絡め、唾液を交換し合った。
私はレオタードの肩に手をかけて「これ、いい?」と聞いた。
雪乃ちゃんは心を決めた目で私を見て「はい」と答えると、レオタードを肩からずらして腕を抜いていった。
胸を押さえながら両腕を抜くと、一度深呼吸するように息を吸い、そしてレオタードを脱ぎ下げていった。
小さな乳首だった。
しかし小さいながらも、傷ましいほどに勃起していた。
薄いとばかり思っていた胸は、乳房となる部分だけ一段膨らみを付けていた。
確かに薄い膨らみだが、子供ではなく少女の乳になる準備を始めているのがわかった。
おへその辺りまでレオタードを下げた雪乃ちゃんは、一度そこで手を止めて私を見た。
私は雪乃ちゃんを励ますように目で頷いてあげた。
雪乃ちゃんは「おじ様、、」と呟くとレオタードを腰から槌がすように下げ、足から抜き取って後ろに置いた。
白タイツだけの美少女が目の前に立っている。
今までとは違って、上半身は生身の肌が露わとなっている。
私は「雪乃ちゃん」と言って、肩を抱き寄せた。
私は跪いたまま背伸びするようにして少女の身体を引き寄せる。
驚くほど滑らかで柔らかい皮膚に触れて、私は不覚にも手が震えた。
震える手で雪乃ちゃんを抱き寄せて口付けた。
ゆっくりと舌を絡め合い、お互いの気持ちを通わせるように深く口付ける。
少女の唾液の清らかさに私は勃起を硬くする。
唇を離して、手でそっと乳に触れた。
薄い胸だが乳の柔らかさがはっきりとある。
優しく揉む。
雪乃ちゃんは跪いた私の肩につかまってそっと目を閉じた。
乳首を下からそっと指で撫でると「ンンン」と吐息を漏らす。
そのまま指先で乳首を転がし、そっと摘まんだ。
雪乃ちゃんは眉間に皺を寄せて「アン」と声を出す。
そのまま指先で乳首を揉みながら、そっと顔を寄せて乳首を唇に含んだ。
「アッ」私の肩をつかむ雪乃ちゃんの手に力がこもる。
唾液を乗せながら乳首を唇で揉むようにして、舌で舐め撫でた。
「アン、アアッ」
小学6年生の女の子の乳首を吸っている、そして女の子は感じて声をあげている。
私は乳首を舐めながら、もう一度手をお尻に差し向けた。
先程までのレオタードよりも少しザラつくタイツの感触。
レオタードの生地が無くなって尻肉の感触が生々しく伝わって来る。
ゆっくりとお尻を揉んだ。
ほんとに柔らかいお尻、とろけそうなほど柔らかい。
左右の乳首を交互に吸い、舐め撫でていたが雪乃ちゃんの声が切迫して身体が震えてきた。
「アアッ!アンッ、アヒ、ヒッ」
私は一旦口を乳首から離して、もう一度そっとキスした。
雪乃ちゃんは自分から舌を差し入れてきて、甘えるように私にすがりついた。
少女の乳が私の胸に当たる。
お尻を揉むのをやめて、双丘を丸く撫でた。
雪乃ちゃんが少し落ち着いたところで、唇を離して雪乃ちゃんを正面から見る。
跪いた私の目の前で、乳首を濡らした少女が白タイツだけを身に着けて立っている。
タイツの腹部は優しい丸みを見せ、その下の少女の丘はこんもりと高く盛り上がっている。
少女の丘の下の方にはくっきりと雪乃ちゃんの恥ずかしいスジが影を作っている。
私は右手の中指をゆっくりと雪乃ちゃんの処女に近づけていった。
雪乃ちゃんは緊張した面持ちで少しだけ自分から脚を開いた。
「雪乃ちゃん」
少女は私を見て黙ったまま頷いた。
丘のスジにそっと指を当てる。
雪乃ちゃんはピクリとした。
そのまま指を奥へと進めていく。
恥裂に沿ってゆっくりと中指は股間を辿る。
クロッチ付きのタイツだけで、ショーツは付けていない。
少女の股間は熱く湿り気を帯びていた。
純潔の花をタイツ越しに優しく指先で撫でると、雪乃ちゃんは私の肩につかまり頭を左右に振りながら喘いだ。
太腿が震えている。
指を引きながら爪の先で一番敏感な辺りをカリカリとした。
「アアッ、おじ様、、」
感じているのがはっきりとわかる。
すこし指を奥へと入れて、入り口の辺りを指先を立てるようにしてクネクネとしてみる。
「イッ、アイッ」雪乃ちゃんが私にもたれかかるように身体を押し付けてきた。
甘い匂いが強くした、雪乃ちゃんの生身の体臭だ。
いい匂いだった、
「雪乃ちゃん、ベッドに行くよ」
大きく肩を喘がせながら雪乃ちゃんはハッとしたように私を見た。
そして「はい、おじ様」と言った。
小学6年生、12歳の少女が初めてのセックスをされるために、ベッドに上げられるのだ。
※元投稿はこちら >>