私に妊娠させられたかもしれない千鶴。
千鶴は私の鞭を受けるため四つん這いになり、顔をシーツに付けて尻だけを大きく突き出した。
脚は大きく拡げている。
莉奈の手でアナルスティックを使われた肛門は腸液が付着してテラテラと光っている。
私にセックスされたばかりの女陰は陰唇がめくれて口を閉じきれない膣口を晒している。
私は莉奈を引き寄せると千鶴の恥部を見せた。
「ママに今から鞭を入れるからね、見ていてご覧」
「どうしてですか、ママは何かいけないことをしたの」
「見ていればきっと分かるよ。ママは今とっても鞭が欲しくなっているんだよ」
私は九尾鞭を手に取った。
房部分が重い本物。
強打すれば受ける女にかなりのダメージを与える代物だ。
「千鶴、いいな」私はどれくらいの強さで打つか思案しながら千鶴に声をかけた。
「はい、旦那様。手加減などは御無用です。どうぞ御存分に、、」
私の心配を見抜いたかのように千鶴は言った。
同じ高さから打った方が効く。
私は片膝をついて大きく後ろから打ち込んだ。
パアーーーーン
大きな音が炸裂して、千鶴が背中を震わせた。
「ウグッ」
一発目で尻に赤い痕がついた。
続けて二発。
パアアーーーーン
「グッ」
手首の要領が少しつかめた。
痛みが皮膚に残っているうちに次を受けると肉の奥から激烈な痛みに襲われる。
私は思い切り大きく遠心力と手首のスナップで千鶴の大きな尻に打ち込み、そのまま腕を廻してもう一発入れてやった。
パーーーーーンパーーーーーン
「グウッツ、ウギャアアッ」
千鶴が猫のように背中を丸めて叫んだ。
震えながらシーツを掴んでいる。
大きく拡げた太腿に私の精液が流れ、そこに透明な千鶴の分泌も流れ出ている。
「ママ、、、」
千鶴はまた尻を自分から突き出して「大丈夫でございます、どうぞ、もっと」と言った。
千鶴は涙を流している。
「ママ、、、」
「大丈夫だよ、ママはこれを望んでいるんだよ」
「はい、、ママが、ママがうらやましい、、、」
「え?」
莉奈は千鶴の横にぴたりと身体を付けて四つん這いになった。
そして小さな尻を精一杯掲げて脚を開いた。
「私も、私もしてください」
被虐に憧れをもつ少女はよくいる。
しかし実際にそれを求める子はそう多くはないだろう。
12歳の陰唇は厚ぼったく開いて、中はヌルヌルと濡れている様を見せていた。
私は莉奈の気持ちに応えるように、小さな丸い尻に強い一撃を入れてやった。
パーーーーン
「ギャアッ」
莉奈は崩れずに尻を差し出し続ける。
連打を見舞ってみた。
パーーーンパーーーーン
鞭を受ける中で一番痛みが身に染みて辛い打ち方だ。
莉奈は絶叫しながらシーツを握った拳で布団をバンバン叩いた。
脚でバタバタと布団を蹴りつけて痛みに堪えている。
私はその後母娘の尻を交互に十発以上打ち据えた。
「莉奈ちゃん、大丈夫」
千鶴が莉奈を抱き寄せていた。
私は莉奈と千鶴をこの後一回ずつ使って、疲れ果て眠りについた。
千鶴は妊娠していた。
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